2014年2月5日のブックマーク (6件)

  • 長文日記

    itarumurayama
    itarumurayama 2014/02/05
    「サンプル数≒身の回りの数名の小学生」で日本の小学生のすべてを語ろうとする思い上がりがパネェ
  • 官房長官:長谷川氏追悼文問題なし、NHK経営委員に適任 - 毎日新聞

    itarumurayama
    itarumurayama 2014/02/05
    ネトウヨ「毎日の長谷川批判は恣意的!本人の原文を読めばその真意がわかる」⇒一般人「原文読んだ。毎日報道より酷かった」ドン引きツイート多数。
  • 先日の「地方に住む7つの理由」は、湾岸タワマンの経済合理性の前には無力

    筋に関係ない話だが、昨日以来の湾岸マンションスレって、 先週~先々週に流行った「この地域に住みたい7つの理由」スレの裏返しだな。 あの頃は「新潟はコメが美味しい」とか「福岡は女の子が可愛い」とか、主観まみれの感想で盛り上がったが、 結局、純経済的には 「東京湾岸マンションサーフィンがもっとも合理的で、べ物の美味さに満足しているハズの地方富裕層ですら、 湾岸タワマンに逃げ出してる」というのが結論じゃん。 地方推しエントリを書いた人たちが、湾岸タワマンサーフィンについてどういう意見を有しているのか、非常に気になる。 因みに自分は http://anond.hatelabo.jp/20140122101140 (京阪神推しエントリ)と http://anond.hatelabo.jp/20140203184751 (なかのひとから見た湾岸タワマン解説)を書いている。

    先日の「地方に住む7つの理由」は、湾岸タワマンの経済合理性の前には無力
  • 先の大地震の際、東京ベイエリアに住んでいた者だが

    http://anond.hatelabo.jp/20140203144937 このエリアに5年ほど賃貸で住んでいる俺の実感では、売れていない。 景色や方向が良く間取りも住みやすい適度な価格帯の部屋と最上階が売れているというのは同意。 ただ、良い部屋というのは売れて当然だし、最上階は先のコメントの人が書いているように相続税対策で人気なんだろう。 そこ以外はがら空きなマンションもある。しかしどんどん新規工事に着工している。 オリンピック後、選手村も住宅になる予定だ。 飽和状態どころか、値下がりの一方だろう。 >購入者像-①地元を見捨てた地方富裕層 >購入者像-②郊外庭付き一戸建てに魅力を一切感じないエリートサラリーマン >購入者像-③空中移動族 これも概ね同感だが、 ①は、仕事で地方の中小企業社長などにお会いすると、この辺りにマンションを買っている人もいるので、相続税対策で購入しているのであ

    先の大地震の際、東京ベイエリアに住んでいた者だが
    itarumurayama
    itarumurayama 2014/02/05
    震災時の空中孤島化リスクについては、乳幼児高齢者抱えてる時期は低層階に住んで、成人オンリーの時期は高層階に住みかえることで解決では?物件流動性が極めて高い湾岸なら住み替え可能
  • 食物アレルギー そば・ピーナツ 母親9割が離乳食で与えず 環境省調査+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■予防効果は期待できず 物アレルギーの原因材のうち、そばとピーナツについて、9割の母親が、子供が1歳を超えても離乳としてべさせていないことが、環境省の大規模調査で分かった。そばとピーナツは重篤なアナフィラキシーを起こすことから、保護者が意図的にべさせる時期を遅らせている姿が浮き彫りになった。ただ、調査を担当した国立成育医療研究センターアレルギー科の大矢幸弘医長は「べさせる時期を遅らせても物アレルギーの予防効果はない」としている。 調査は、環境省が子供の病気や健康に環境が与える影響を妊娠段階から調べるため、平成23年から始めた「エコチル調査」の一環として実施。1歳の子供を持つ母親や家族約2万6千人が回答した。 それによると、離乳の開始時期は6カ月が45%で最も多く、5カ月の40%が続き、5、6カ月で85%を占めた。また、母親の年齢が高いほど離乳の開始時期が遅い傾向にあった。

    itarumurayama
    itarumurayama 2014/02/05
    多分ママ友ネットワークや「ベネッセウィメンズパーク」で、「食物アレルギー発症避ける為に、離乳食開始遅らせた方がいい」的口コミが蔓延してるんだろう。しかし9割とは驚き
  • 維新、共産擁立に期待 大阪市長選、独り相撲に危機感:朝日新聞デジタル

    橋下徹大阪市長(44)=大阪維新の会代表=が打って出た出直し市長選は「独り相撲」になってしまうのか――。自民、民主、公明各党が擁立を見送る方針のなか、維新に焦りが出始めている。大阪都構想の推進を訴えようにも対決相手がいなければ空回り。擁立を模索する共産党に望みをつないでいる状況だ。 大阪市長選ではこれまで、主要政党の推す候補が激しくぶつかってきた。前回の2011年は維新公認の橋下氏に対し、無所属の現職を民主党大阪府連が支援、自民党府連が支持。共産党も擁立を見送り、自主支援に回った。 だが、今回は様相が違う。3日に橋下氏が辞職表明をして戦闘モードに入っても、主要政党は「橋下氏の土俵には乗らない」(民主党府議)と全面対決を回避。自民、公明、民主の各党が早々に擁立見送り方針を固め、肩すかしをらった。ある維新幹部は「泡沫(ほうまつ)候補との一騎打ちは困る。投票率が下がるうえ、そこそこ相手にも票が

    維新、共産擁立に期待 大阪市長選、独り相撲に危機感:朝日新聞デジタル
    itarumurayama
    itarumurayama 2014/02/05
    なんかタイのタクシン派VS反タクシン派だな。反タクシン派は選挙ボイコットして選挙の正統性を無効化しようとする