端末の256色パレットの拡張部分の色は可変で、シーケンスによる指定でコマンドもしくはスクリプトからパレット上の色を設定することができる。 既定のパレットは一般的には端末によらず本家xtermの既定のパレットに合わせたものとなっているが、端末によって異なる場合がある可能性はある。その場合でも256colors2.plのスクリプトを実行すると、この中でxtermの既定のパレットと同じものに設定している部分があるため、簡単にこれに合わせることができる。 このファイルの「# display the colors」という行よりも上がパレットの書き換え,下はテスト表示となっており、それぞれファイルに保存する[60]と便利。
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