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2017年5月25日のブックマーク (3件)

  • GitHub - steshaw/plt: Programming Language Theory λΠ

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  • Stricter Haskell - www.kotha.netの裏

    なにこれ Haskellは素敵な言語だと思うが、デフォルトが遅延評価であることに起因する欠点のせいで魅力を50%くらい損なっているように見える。具体的にはサンク構築/評価のオーバーヘッドとメモリリークで、特にメモリリークの実害は大きい。ならば必要な所以外で評価を遅延させないコーディングをすれば、うっかりメモリリークを作ってしまう確率を減らせるに違いないというのがこの記事の主旨。 既に発生してしまったメモリリークに対処するのは別の問題で、有効な方法も全然違うだろう。 原則 特にそうしない必要のない限り、サンクを作ったらすぐ壊す。つまり、 let x = f y と書く代わりに、 let !x = f y と書き、 return (f x) と書く代わりに return $! f x と書く。 評価の責任 基的に、サンクを作った者がそれを壊す責任を負うことにする。つまり、関数引数は呼び出し側

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  • P言語の素晴らしさについて - kuenishi's blog

    先週Microsoft社がP言語に関するブログ記事を公開し一部界隈で話題となった。 P言語くん pic.twitter.com/uULzxIO4ct— Kuntaro Ishiyama (@_iamkuntao) 2017年3月26日 「いまさら一文字言語かよ…」「何個目だ?」といった批判的諦念的なものから、「RustGoとErlangの間の子みたいなのだなあ」「なんか読みにくい」といった反応が多くこの言語の重要性やインパクトに対して正しく理解しているものがあまりなかった。尊敬しているTD勢ですらあまり重要性が伝わってないようだ 1 2 。上記のブログ記事を読んだり、マニュアルを読んだらすぐ分かるようなことではあるが、日語で解説しておこうと思う。なおいわゆる言語入門とかそういった類のものではないことをご理解いただきたい。 TL;DR 並行処理や分散システムの形式証明や形式検証はそれ自体

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