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avrに関するitchynyのブックマーク (2)

  • LinuxでAVR開発 (ビルド編) - 玉虫色に染まれ!!

    ずいぶん前に、「LinuxでAVRの開発環境を構築する」というエントリを書いて放置していたのですが、 id:rdera さんから続編希望との有難いお言葉を頂きましたので、日はその続きです。 今日のエントリでは、ビルドの概要からMakeを使った手軽なビルド方法までを解説します。 用意するもの 今回はビルド編です。焼き込みまでは行かないので、用意するのは必要なツールがインストールされた Linux PC だけになります。 前回エントリから関連するものを再掲しましたので Ubuntu の人は、以下のパッケージをインストールしておいてください。 (Ubuntu でない人は、各自相当する物を準備してください。) Ubuntuのパッケージ名 説明 gcc-avr avr用GCC(インストールされるコマンド名は"avr-gcc"と語順が違うので注意) binutils-avr avr-as, avr-

    LinuxでAVR開発 (ビルド編) - 玉虫色に染まれ!!
    itchyny
    itchyny 2011/06/05
  • LinuxでAVRの開発環境を構築する - 玉虫色に染まれ!!

    先日、ひょんなことから、ストロベリーリナックスでAT90USB162を使った基盤を売っている事に気付きました。 AT90USB162はAtmel社のAVRシリーズのマイコンの一つです。フルスピード対応のUSBデバイスコントローラを内臓していますので、マイコンにプログラムを書き込むことで、任意のUSBデバイスとして動作させることができます。また、16Kの内臓ROMのうち、保護されている4Kには初めから、USB接続で動く自己書き換えのプログラマが入っていますので、USBケーブル一で、基板への給電もプログラムの送り込みもできてしまいます。 ストロベリーリナックスで売っているのは、このAT90USB162の石に、USBデバイスとして動作するための最低限の周辺回路を付け、汎用IOはすべて自由に使えるよう引き出してあるという、90USB評価基盤のリファレンス実装と言えそうな商品です。開発に必要なソフ

    LinuxでAVRの開発環境を構築する - 玉虫色に染まれ!!
    itchyny
    itchyny 2011/06/05
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