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licenseとprogrammingに関するitchynyのブックマーク (5)

  • freedesktop.org.xmlの著作物性 - 西尾泰和のScrapbox

    mime-typeに関する「データベース」であるfreedesktop.org.xmlに著作物性があるかどうか、という話。 例えばそのデータベースが下記のようなものだったら、これは単なる網羅的な事実の列挙であって、体型的な構成に創作性がないので「データベースの著作物」としての保護の対象にはならない。

    freedesktop.org.xmlの著作物性 - 西尾泰和のScrapbox
  • WTFPL - Wikipedia

    WTFPL(Do What The Fuck You Want To Public License)とは、パブリックドメインへの供与と同等条件のライセンスである。 概要[編集] 英語としても非常に下品な名称のライセンスで、あえて語感を尊重して翻訳するとすれば『どうとでも勝手にしやがれクソッタレ・公衆利用許諾(契約)書』といったところである。 オリジナルのバージョン1.0は2000年3月にBanlu Kemiyatornにより作成され、Window Makerのアートワーク[3]に採用されている[4]。2004年にフランスのプログラマで、後にDebianプロジェクトリーダーにも就任したサム・オセヴァール(英語版)はバージョン2.0を作成した[5]。このライセンスは、ソフトウェアの再頒布と改変を任意のライセンスの条項で許諾する。ソフトウェアを受け取りライセンスに従うライセンシーには、「どうぞ

    WTFPL - Wikipedia
  • 公開ライセンスの話 - Qiita

    前書き 皆さんは「オープンソース」という言葉聞いた時、何を思いますか?「なんかかっこいい」とか、「よく知らないけどとりあえず私には関係なさそう」とか「いつか私もオープンソースプロジェクト作れないかな」とかいろいろあると思いますが、「なんかすごすぎて自分には届かなそう」とか思うのは非常に勿体無いと思います。だってオープンソースは誰にでもできることですから。やることは非常に単純で、ただ単に自分が書いたコードを公開して誰でも自由に入手できるようにするだけです。 まあそんなオープンソースですが、今となってはもはやプログラマにとって切り離せない存在となっています。だって何をやろうととりあえず何かしらのオープンソースプロジェクトと関わることになりますから。Windows 開発なら .NET framework とか、Android 開発ならそもそも Android 自体もオープンソースだし、そして U

    公開ライセンスの話 - Qiita
  • Explaining React’s license

    A few weeks ago, the Apache Software Foundation (the ASF) made a decision to list the BSD + Patents license as a Category-X license. This move affects users of much of Facebook’s open source software, but especially the popular React project and the constellation of projects around it. As a result, many have asked us to consider relicensing React and all of our other open source projects. What has

    Explaining React’s license
  • ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita

    この記事はCC BY 3.0に基いて公開されてゐるWebサイトChoosing an OSS license doesn’t need to be scary - ChooseALicense.comのコンテンツ各ページを翻訳し、単一記事として再構成、訳者による補足を追加したものです。 2017年5月9日に開示されたコミュニティガイドラインに伴って、記事の翻訳部分につきましては削除いたしました。 (この記事が削除または非公開化されない限り、編集履歴からお読みいただくことは可能です。) (訳註: この「はじめに」及び末尾の「訳者による補足」の章は原文にはなく、翻訳者(@tadsan)によるものです。記事の著作権表示及び元Webサイトの利用規約、免責事項、そしてこの記事についての訳者の見解について記します) (この記事の一部または全て ——ただしコメント欄は含まれない—— はCC BY-SA

    ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita
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