Powerline 系の plugin を今までスルーしていたのだけれども, lightline.vim作りました - プラグインの直交性について - プログラムモグモグ を見て感銘を受けたので lightline.vim をインストールしてみた. lightline.vim のインストール itchyny/lightline.vim · GitHub を見ながら設定を行っていく. または作者のブログ 作者が教える! lightline.vimの導入・設定方法! 〜 初級編 - インストールしよう - プログラムモグモグ で日本語でもインストール手順が書いてあるので, そちらを参考にした方がいいかも. 環境 Mac OS X 10.9 Mavericks iTerm2 NeoBundle によるインストール 自分は NeoBundle を利用しているので, そのまま NeoBundle で
Vim Advent Calendar 2012 の325日目の記事です。 少し長めになりますので、お時間があるときにお読みください。 Vimのステータスラインを改造するプラグインが、Lokaltog/powerline、bling/vim-airlineに続いてitchyny/lightline.vimが登場しました。 私は今までステータスラインやタブラインは自前で改造していましたが、モダンなラインも経験してみたかったので、導入することにしました。 (参考:VACのライン系の記事) 136日目 Vim - powerlineをいつ使う?今でしょ! 263日目 もぷろぐ: vim-airline に乗り換える5つの理由 265日目 vim-airline に自動的に Vim script ファイルが読み込まれる機能が実装された - C++でゲームプログラミング 288日目 色見本スクリプト
Goodbye Yellow Brick Road アーティスト: Elton John出版社/メーカー: Island発売日: 1973/06/30メディア: CD購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (14件) を見る Goodbye Yellow Brick Road (30th Anniversary Deluxe Edition) エルトン・ジョンRock¥2100 色々な曲が発売されている今日この頃ですが、Goodbye Yellow Brick RoadをBGMにしながら.vimrcの整理なんぞしています。何せ会社と家の環境で設定している内容が違ったりしているので、時折操作を間違える事案が発生しておりましてな……おおざっぱな機能ごとに何を使ってるか書いておきます。未来の自分がきれいにまとめてくれることを信じて。 MacVim 会社のUbuntuとかCentOS
GVim のインストール KaoriYaで配布しているVimをダウンロード。 http://www.kaoriya.net/ Windows 64bit版 ダウンロード vim74-kaoriya-win64-20130901.zip 適当なフォルダを作って、解凍する。 今回は C:\applications\vim74-kaoriya-win64 に入れた。 neobundle のインストール プラグインは neobundle で管理する。 Shougo/neobundle.vim ・ GitHub https://github.com/Shougo/neobundle.vim gitが必要になるので msysgit をインストールしておく。 以前の記事を参照。 環境変数PATHにgitコマンドへのパスを追加しておくこと。 msysgit の git bush を起動して以下コマンドを実
以下のautocmdをvimrcに定義しておくと、lightline.vimがctrlp.vimのステータスラインを上書きするのを防ぐことが出来ます。 autocmd CursorMoved ControlP let w:lightline = 0 [注意] このautocmdはplugin/lightline.vimが読まれるより先に定義されていなければいけません。 [解説] ctrlpは専用バッファを:noautocmdで開くため、lightline.vimの autocmd WinEnter,BufWinEnter,FileType,ColorScheme * call lightline#update() が発動せず、ctrlpのステータスラインが描写された後に、 autocmd CursorMoved,BufUnload * call lightline#update_once(
[vim]macbookに快適なvim環境を作る -基本編- シェルでお手軽に使えるテキストエディタとしてvimを使っている。 今までは.vimrcの設定サンプルをコピペするだけであったが一度リセットして、 今回は自分がほしいと思った機能を 着実に入れていく手法で進めていくことにした。 Vimの最新版を入れる(luaサポート付き) 最初に必ずluaを入れる $ brew install lua vimをlua付きで入れる $ brew install vim --with-lua Luaが入っていない状態で--with-luaを付けてインストールしても、エラーも何も出ずにluaなしのvimがインストールされてしまうので注意。 ~/.vimrcを編集する シンタックスハイライトが欲しい syntax on タブの幅が8ではなく4にしたい set tabstop=4 改行したときインデントを維
vim のステータスライン用のプラグインを vim-powerline から lightline.vim に変更してみました。 ついでにフォントも Ricty に powerline 用パッチを当てたものに変更したのでやり方をメモ。 作業環境は Ubuntu 13.04 32bit です。 Ricty をビルドする Ricty はライセンスの関係で TrueType フォント形式では配布されておらず、生成スクリプトのみが公開されている状態なので、まずはフォントをビルド。 fontforge をインストール。 % sudo apt-get install fontforge Inconsolata の OpenType file をダウンロード。 % wget http://levien.com/type/myfonts/Inconsolata.otf Migu 1M をダウンロード。 Mi
The following files contain the full English documentation for Vim and the Vim FAQ in a single PDF file. The files are fully cross referenced using internal hyperlinks. Each file is about 16 MB. The automatic conversion script is based on the work of Carlo Teubner. PDF download US Letter Size A4 Size Automatic conversion script on GitHub nathangrigg/vimhelppdf A blog post with more information Rep
今回Vim周りを、改善しようとはじめてプラグインなるものをいれてみました。 プラグイン管理として使ったのは、NeoBundleというものです。 理由は、単純に流行っているそうだったからです。 これは、.vimrcにいれたいプラグインを書き、 :NeoBundleInstall でインストールされ、プラグインが使えるようになります。 ちなみに現在の僕の.vimrcはこんな感じです。 " Edit set fileencodings=ucs-bom,euc-jp,cp932,iso-2022-jp set fileencodings+=,ucs-2le,ucs-2,utf-8 set tabstop=4 set smartindent set nobackup set encoding=utf-8 set termencoding=utf-8 set fileencoding=utf-8 "
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