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2008年11月6日のブックマーク (11件)

  • 昔やっていたネットゲームにログインしてみた

    そのゲームは、友達に誘われて始めたもので、ラグナロク系とでも言おうか、よくあるクリック連打ゲーであり、高めの月額課金だったけれど、なぜだかハマっていた。 飽き性の私にしては珍しく数ヶ月程、他人に比べればずいぶんのんびりと、私にしては熱心にキャラクターを育てていたゲームだ。 途中で、ゲームに誘ってくれた友達友達(赤の他人じゃないかと言われればその通りである)が主催するグループにも入り、しかし一人で戦っているのが好きだった私は、ソロをしながらチャットを眺めるだけだった。 そして時間も過ぎていって、グループのメンバーは日毎にいなくなっていき、友達もログインするのをやめ、そして私もやめてしまった。 引退宣言などはしていない、するような相手がいなかったと言うのが正しい。 なぜなら、私がやめた頃にはもうグループのメンバーは誰一人ログインしなくなっていたから。 交流しない、あるいはできないタイプだった

    昔やっていたネットゲームにログインしてみた
    ite
    ite 2008/11/06
    なんか良い。まだ10年しか歴史はないけど、懐かしい。
  • 著作権保護期間は「金の問題」? 中山信弘氏や松本零士氏が議論

    「あらゆる法律の根底にはフェアという概念があり、形の上では権利侵害だが、侵害とするのはおかしいというケースがある。そういう場合、裁判官が無理な法解釈などで努力して合法にしてきた。その部分をフェアユース規定で救おうというものだ」 フェアユースは今だからこそ必要だと中山さんは説く。「ベンチャー企業の人と話して実感しているのだが、ネット関連の新しいビジネスは必ずといっていいほど著作権問題にぶつかる。検索エンジンが最たる例で、Googleなどは米国にサーバを置いている」 「だが、著作権者がGoogleにコンテンツをのっけてもらって何が困るのか。権利者のマーケットは侵していない。日にサーバが置けないから米国にサーバを置いているが、どちらにしろ権利者にとっては同じ。そして、日は産業を失う」 中山さんによると、検索エンジンのキャッシュの合法化については今国会で「特別なルール」ができそうだという。ただ

    著作権保護期間は「金の問題」? 中山信弘氏や松本零士氏が議論
  • 著作権保護期間は「金の問題」? 中山信弘氏や松本零士氏が議論

    著作権保護期間の延長は「金の問題」か――東京大学名誉教授で弁護士の中山信弘さんや、漫画家の松零士さんが10月30日、「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」(ThinkC)のシンポジウムで意見を戦わせた。 著作権保護期間については、現行法のまま著作者の死後50年とするか、70年に延長するかについて、文化審議会著作権分科会傘下の小委員会で検討していたが、小委員会は結論を先送りした(著作権保護期間延長「十分な合意得られず」 パブリックコメント募集へ)。小委員会の委員でもある中山さんは「保護期間の延長はどうやら、しないことになるのでは」と見通しを示す。 ThinkCは、この問題が浮上した2006年に発足。「安易な延長は避け、議論を尽くすべきだ」と主張し、公開イベントなどで議論を重ねてきた。保護期間延長が実質的に見送りとなったことを受けて同日、保護期間や著作物に関する提言を公表。これまでの

    著作権保護期間は「金の問題」? 中山信弘氏や松本零士氏が議論
    ite
    ite 2008/11/06
    中山信弘氏が奮闘している。彼の意見を聞いた上で延長を主張する方の思考回路はどのようなものなのか。理解に苦しむ。自らの利害が絡むと冷静な判断は難しいのかもしれない。
  • 明治維新って、こんな感じだったのかな - michikaifu’s diary

    オバマの記事や報道を見ていて、「もしかして、日の明治維新で、ペーペーの下級武士だった伊藤博文とかがいきなり首相になった時って、一般庶民から見たら、こんな感じを受けたのかな?」などと考えている。オバマの演説の中で登場する、百歳のおばあちゃんの経てきた時代の流れと、全米各地での祝勝騒ぎの様子を思ってみたら、ちょっとそんな気がしたのだ。 明治維新当時の一般庶民は、何百年も続いてきた徳川幕府がなくなるなど、考えもしなかっただろう。でも、長い時間かけて、水面下ではいろいろと世の中が変化して、それまで全く数にはいっていなかった人々が徐々に経済力や影響力を持つようになって、それまで支配階級だった人々が影響力の面でも少数派となってしまい、ある日気がついたら体制まで変わってペーペーが首相になった。「彼」を支持する人々の区分が、「長州藩」とか「下級武士」とか、そういうちっちゃな区分じゃなくて、気がついたら他

    明治維新って、こんな感じだったのかな - michikaifu’s diary
    ite
    ite 2008/11/06
    歴史が変わる瞬間に居合わせるということ。変わりかたも平和的になったのだなあ。
  • ITproのセキュリティ検定がヤバイ | 水無月ばけらのえび日記

    更新: 2008年11月7日1時55分頃 こんなのがあったのですね。「ITpro EXPO検定---全11分野で,あなたのIT理解度はいかに? (itpro.nikkeibp.co.jp)」。 セキュリティ検定の解説もあったので見てみましたが、超難問が3問ほどあったので、独自に解説してみます。 Webブラウザを狙うクロスサイト・スクリプティングは,どのような問題点によって起こるでしょうか。 A) クライアントOSの弱点(ぜい弱性) B) Webブラウザを使うユーザーの油断 C) Webブラウザの弱点(ぜい弱性) D) Webサーバーの弱点(ぜい弱性) 以上、セキュリティ検定の解説【問題2】 より 「WebサーバやWebブラウザにもクロスサイトスクリプティング脆弱性がある」という知識を問う問題ですね。XSSというと普通はWebアプリケーションの問題ですが、WebブラウザやWebサーバに問題が

    ite
    ite 2008/11/06
    「弱点(ぜい弱性)」がゲシュタルト崩壊した。
  • 「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」を数学者が解明 | WIRED VISION

    「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」を数学者が解明 2008年11月 6日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Eliot Van Buskirk 英ダルハウジー大学[数学・統計学部]のJason Brown教授が、半年という時間と、高度な数理解析技術を費やしてついに解明した。音楽史上屈指の謎――ビートルズの楽曲『A Hard Day's Night』の冒頭で鳴るあの「ジャーン」という音――のコードを解明したのだ。 問題の「コード」は、以下で聞くことができる。 ギタリストたちはこの数十年間、このコードがどのように演奏されたのかと頭を悩ませてきた。このコードには、ビートルズにいた2人のギタリストと1人のベーシストが1度の録音では出せないような音が含まれているにもかかわらず、専門家が同曲のこのパートでは多重録音は行なわれていないと断定しているからだ。 解析の結果、このコードには、プロデュ

    ite
    ite 2008/11/06
    良いね。こういった話は大好きだ。
  • オバマのスピーチライターは26歳 - NextReality

    Barack Obama's Victory Speech - Election Results 2008 - The New York Times オバマ候補のacceptance speechは素晴らしかった。特に、最後のほうで106才の黒人女性 (Ann Nixon Cooper)の目を通して1世紀に渡る世界の歴史を俯瞰しつつ未来への意志と希望(yes we can)につなげる、という部分の時空を超えたスケール感は圧倒的だった。"we"を多用して「皆でやるんだ」と強調するところも。ひるがえって日の首相の演説で心に残るものがあるかと考えるとちょっと悲しくなってくる。こういうところは当にうらやましい。 もちろんこの種の練りに練った演説は人だけで作れるものではない。優秀なスタッフの尽力があればこそだ。いったいどんなスピーチライターが関わっているのかと調べてみたら、Adam Frank

    オバマのスピーチライターは26歳 - NextReality
    ite
    ite 2008/11/06
    これが文化の差か。日本だったら「スピーチライターがいる」というだけで散々に叩かれそうだ。
  • びじうのログ:オバマ候補 大統領就任演説の全訳

    *この記事は2008年11月の受諾演説の翻訳です。2009年1月の就任演説はこちらへ。 ライブ中継を見てちょっと感動した勢いで。 元テキストはこちら。 11/6 23:25追記 とりあえず、ご指摘頂いた間違いを修正しました。 あと、読みに来てくださった皆様に感謝します。 テキストの原アメリカのヤフーニュースです(閲覧者が多いので明示することにしました)。 スピーチの感想とか、そのほか色々なグダグダは別記事にまとめます。 あと、タイトルも大統領の受諾演説とすべきなようです。就任演説は来年の1月だそうですよ(もう、色々なところで引用されているので変えはしませんが)。 11/7 23:55追記 とりあえず、ご指摘頂いた間違いを修正しました。 2009/1/21 就任演説でググるとこのページに来てしまうので、タイトルを変更しました。もともとこの書き込みには「就任演説」という間違った訳がタイトル

    ite
    ite 2008/11/06
    まだ読んでないけど歴史に残って数年後には英語の教材になったりするんだろうなー。
  • F速VIP(・ω・)y-~ スヌーピー名言すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww

    2008年11月14以前の個別記事リンクが全てズレています ご迷惑をお掛けして申し訳ございません TOP絵頂きました、ありがとうございます 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 20:28:33.92 ID:dxh57Uqi0 店員「しかしこの俺がよりにもよって貴様を通すなどという甘い考えは捨てることだ。 これはあくまでもオマエの意地と俺の意地とがぶつかり合った結果であることをよく認識しておくんだ。 ウンコとは何か、そして、ウンコという名の人生の一瞬一瞬とは何か、これをわからずしてこのトイレは譲れないのである」 おれ「……」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 20:29:06.88 ID:CN20/9gd0 うん 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 20

    ite
    ite 2008/11/06
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  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full : 404 Blog Not Found

    2008年11月05日21:00 カテゴリNews翻訳/紹介 惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full 私はCNNで観たのだけど、同時通訳を殺して観たので、から「日語マダー」要求が。 Barack Obama's acceptance speech in full | Comment is free | guardian.co.uk というわけで以下に。 なお、原文も少し直してあります。たとえば"Victory belongs to you"が繰り返されているところなど。 Dan the Translator If there is anyone out there who still doubts that America is a place where all things are possible; who still wond

    惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full : 404 Blog Not Found