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2010年1月26日のブックマーク (3件)

  • Route 477 - Ruby基礎文法最速マスター&Ruby書籍紹介

    Perl基礎文法最速マスターをだいたいそのまま、Rubyに置き換えてみました。 他の言語をある程度知っている人はこれを読めばRubyの基礎をマスターしてRubyを書くことができるようになる…かも知れません。無保証です。 参考: オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル (1.9.2) オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル (1.8.7) ■ 1. 基礎 インタラクティブRuby (irb) irbを使うと、Rubyのプログラムを簡単に練習することができます。 /Users/yhara $ irb irb(main):001:0> puts "hello" hello => nil irb(main):002:0> 1 + 1 => 2 以下の説明は、irbを起動して、自分で試しながら読むと習得が早いと思います。 表示 (print,

    Route 477 - Ruby基礎文法最速マスター&Ruby書籍紹介
  • 世界はだんだんよくなっている

    を脱出しようとか盛り上がってるし、どうしようもない閉塞感があるって、普通のブロガーからいわゆる知識人までそう言う。 そういうのを目にしたり耳にすると、そうなんだなぁって落ち込んだりする。未来がないように思える。 でもさ、今の世の中って最高だよ。この時代に生きていてよかった。 テクノロジーってゆっくりと、でも着実に進化するから、それに僕らは気づかない。 資主義社会はじわじわとその網の目を発達させてるからそれに気づかない。 ふと見渡せば、あらゆる自由が可能になっている。 かなり世の中はいい方向に進んでて、それを今の時代に生きている僕らは享受できる。 何十年か前まで個人で勝手に海外旅行するなんて無理だった。 それが今ではネットでそこの情報を簡単に調べられて、ひょいっと行けちゃう。 ガンジス川に行こうと思い立った次の週にはインドに行くことができる。 しかも航空費も安くなってるし、どこなら安

    世界はだんだんよくなっている
    ite
    ite 2010/01/26
    単に事実を並べただけのこのエントリに批判が多いのが面白い。みんな悲観するのが大好きなんだろうな。だからこそマスコミもそれに応えて悲観的な意見を述べるのだろう。
  • 面白い物を生み出す仕組み - レジデント初期研修用資料

    出版社ごとの、文化というか、時間の流れかたについて。 原稿は忘れた頃にやってくる ずいぶん昔、所属医局で教科書を書くなんて話が持ち上がったときには、ずいぶんゆっくりとした流れだった。 企画書が回ってきて、分野ごとに担当執筆者が決められて、締め切りはたしか、3ヶ月ぐらい後だった。時間の流れかたは、締め切りが遠いとずいぶん速くて、「そのうち書こう」なんて思った原稿はそのままになって、最後の数週間、大いに慌てた。実際に「締め切り」が来て、原稿はもちろんそろわないから、それからまた、ずいぶん時間がたった。 原稿を書いたことすら忘れた頃、印刷物になった原稿が、手元に帰ってきた。みんなでそれに赤で訂正を入れて、たぶん訂正したのはそれっきりで、原稿はになった。 今でも時々、上の先生がたがを書く。やっぱり「忘れた」とか「忘れた頃に」なんて言葉は多くて、出版のペースは、そんなに変わっていないような気がす

    ite
    ite 2010/01/26
    オーム社は出版社で、同時に技術の会社なんだなあ。こういう仕組みを採用できる上層部がいる会社は楽しそうだ。