あいちトリエンナーレ2019の参加作家72組から声明が発表されました。本来は作品に焦点が当たらなければならない局面で政治問題化させたことの責任を痛感しています。残りの会期で「芸術祭の回復と継続と安全が担保された上での自由闊達な議論… https://t.co/yARgzzEr2y
![津田大介 on Twitter: "あいちトリエンナーレ2019の参加作家72組から声明が発表されました。本来は作品に焦点が当たらなければならない局面で政治問題化させたことの責任を痛感しています。残りの会期で「芸術祭の回復と継続と安全が担保された上での自由闊達な議論… https://t.co/yARgzzEr2y"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3036bd840df6717a8f83debc6f4cd11143154928/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1433345543963508738%2FqEUwKlFD.jpg)
7日午後4時過ぎ、名古屋市東区のあいちトリエンナーレの会場で、男が警察官に「ガソリンだ」などと言いながらバケツの液体を足にかけたとして、公務執行妨害の現行犯で逮捕されました。 警察によりますと、逮捕されたのは、住所・職業不詳の男で、名前は室伏良平と名乗っているということです。 男は7日午後4時10分ごろ、名古屋市東区の愛知芸術文化センターのエレベーターの中で、愛知県警東署の警察官に対し、「ガソリンだ」などと言いながら、持っていたバケツに入っていた液体を足をかける暴行を加え、公務執行妨害の現行犯で逮捕されました。 男は「警察官をひるませるためにまいたが、警察官にかける気はなかった」と容疑を否認しているということです。 トリエンナーレを巡っては「表現の不自由展・その後」の内容に批判や脅迫が相次ぎ展示が中止する事態となっています。 (最終更新:2019/08/07 19:02)
昭和天皇のクズ発言・クズ行動一覧昭和天皇がいかにクズ人間であったかがわかるエピソードをまとめています。太平洋戦争中・後を通じて国民の命をなんとも思っていない本音がわかるクズ行動、戦争責任をまるで感じていないクズ発言を一覧表記しました。 2019年8月6日 2022年7月30日 政治 あいちトリエンナーレ2019における「表現の不自由展」で、昭和天皇の写真がガスバーナーで焼かれる作品が出展され、昭和天皇に再び注目が集まっています。 昭和天皇は大日本帝国の元首、そして日本国の象徴として、2つの時代を生きた天皇です。大日本帝国時代は「神」として崇拝の対象にもなっており、その影響は戦後にも残りました。現在も皇室への過度の批判はためらわれる、ある種のタブーが存在することは否定できません。 しかし、戦争に最高責任者として関わったからには、歴史の審判を受け、正しく批評されなければいけません。 戦後の「太
非常口 @hershamboyz そもそも、間抜けな日本人の墓とか、昭和天皇燃やすとか、不快にさせること前提でメッセージ伝えたい作品でしょ?それに対して不快になった、という人に対して、不快になることは許さないって言ってるのは意味不明。 2019-08-06 08:06:53 非常口 @hershamboyz 本当に間抜けな日本人の墓、昭和天皇燃やしとかが不快にさせるつもりが一切ない不快になる方がおかしいという作品なら、そもそもなんで表現の不自由展とやらに展示してるのかと。ここであなた達がするべきなのは「不快になるのは当たり前だけど」と言って、自分たちの伝えたいことを真摯に伝えることだ 2019-08-06 08:08:55 非常口 @hershamboyz そういう対話の姿勢がないから、ただの好き勝手なプロパガンダにしか見えないんですよ、この展示。繰り返すが、伝わってくるのが表現の不自由じ
■正直スッキリした気持ちです 「もともとやりたいことがないまま就職したのが悪かったんです。次はもっと興味が持てる仕事を探したいですね」 そう語るのは、2019年都内の私立女子大を卒業し、4月に新卒入社した会社を出社1日目に退職した高岩真里さん(仮名・22歳)だ。なんと彼女、入社当日わずか3時間で会社に退職を伝え、そのまま帰宅したという。何があったのか。 その発端は就職活動時に遡る。彼女はいろいろな業界を見たというが「面接や筆記試験のために対策しなきゃいけないと聞いてめんどうくさいと思った」という理由で各企業や業界の研究もせず、たまたま内定をもらったアパレル店にスタッフを派遣するアウトソーシングを担う会社に就職した。だが……。 「採用パンフレットでは店舗向けにアウトソーシングの派遣をする側の企業なんだなということくらいしか記憶に残らなかったんです。でも、内定者研修に参加し、実態は自分が派遣さ
本ノ猪 @honnoinosisi555 友人に「柳田国男はタピオカを食べていた」と聞いたので、調べてみたら本当にそうだった。 「たとへば私の家の朝飯には、折としてタピオカを食ふことがある。」(柳田国男『民間傳承論』現代史學大系第七巻、共立社、1934、P76) pic.twitter.com/QUgB20Rv1H 2019-07-31 22:34:05 リンク Wikipedia 柳田國男 柳田 國男(やなぎた くにお、1875年(明治8年)7月31日 - 1962年(昭和37年)8月8日)は、日本の民俗学者・官僚。明治憲法下で農務官僚、貴族院書記官長、終戦後から廃止になるまで最後の枢密顧問官などを務めた。1949年日本学士院会員、1951年文化勲章受章。1962年勲一等旭日大綬章(没時陞叙)。 「日本人とは何か」その答えを求め、日本列島各地や当時の日本領の外地を調査旅行し、初期は山の生
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