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政治と日本に関するiteauのブックマーク (5)

  • きまぐれな日々 - 産経に韓国検察と朴槿恵を批判する資格はあるのか

    去る10月8日、韓国の検察が、セウォル号事故当日の朴槿恵・韓国大統領の7時間の行跡に関する疑惑を報じた、加藤達也・産経新聞前ソウル支局長を起訴した。 この件に関して、韓国のハンギョレ新聞が韓国の検察と朴槿恵を批判している。 http://japan.hani.co.kr/arti/politics/18491.html [記者手帳] 日の極右新聞を“自由言論闘士”に仕立てた韓国政府 登録 : 2014.10.11 00:51 修正 : 2014.10.11 06:58 1980年代中盤まで韓国を見つめる日の視線には深い闇が垂れ込めていた。 1973~1988年にかけて月刊誌『世界』に連載された「韓国からの通信」は、軍事独裁に苦しむ韓国の事情を日社会に伝える通路だった。 これを見て日の多くの市民が韓国の民主化を応援し、時には直接支援に乗り出しもした。 在日韓国歴史学者である姜徳相(

    iteau
    iteau 2014/10/15
    ある女性がレイプされているその時に、レイプされている人に向かって「だってお前、反フェミじゃん」とか言うことを優先させる残念な人。韓国政府を批判する記事を十くらい書いた後で言うならばともかくね。
  • 河野太郎公式サイト | ルールと価値観

    スノーボードの国母選手の服装が問題視された事件が数日前にあった。この事件への対応が少し気になっている。 というのも、ルールと価値観が混同されているような気がする。 国母選手の空港での服装がだらしないと思う日人はかなりの数いると思う。僕も国母選手の服装は格好悪いと思う一人だ。 しかし、腰パンのどこが悪いという日人も少数派かもしれないが若者を中心にいることだろう。 スキー連盟の会長が「大いに不愉快」と発言をされていたが、そう思う人がいても不思議ではない。 しかし、不愉快に思ったり、だらしないと思ったりというのはその人の価値観であり、誰かの価値観にあわないから処分するというのは、私的な集まりではともかく、オリンピック代表団のような公の場では行えないはずだ。公の場での処分は、明確なルールに違反しているときでなければいけない。 たとえばもし、国母選手が定められた代表団のブレザーやネクタイを着てい

    iteau
    iteau 2010/02/16
    端的に言ってくれた。リバタリアンを悪し様にいう連中は恥を知れ。
  • BBC NEWS | Asia-Pacific | Will Japan re-elect its hereditary politicians?

    Many of the names on ballot papers for Japan's 30 August general election will be very familiar to voters. America has the Bushes and the Kennedys, India the Gandhis, but in few countries is politics such a family affair as Japan. A large proportion of candidates in this election are running in constituencies where their forefathers served before. Around a third of the candidates from the ruling L

    iteau
    iteau 2009/08/25
    英国のメディアはアジアについては簡単に全称命題を使うところが嫌い。
  • 再起のための「基礎体力」 - 雪斎の随想録

    ■ 毎日新聞が民主党獲得議席320という線を出している。自民党も二桁台突入という展望である。このパターンでは、自民党が「まともな野党」として活動するのも厳しくなるような気がする。下手をすれば、「政権交代可能な政治風土」が醸成されるどころか、「一党優位体制」の主体が自民党から民主党に代わっただけの結果に終わりかねない。大方の政治学者が望んだものとは裏腹な結果が出てきそうである。雪斎も、久しぶりに野党的な立場から政治を観察できるであろうと読み、自民党の「再起」の方策を考え始めていたが、自民党二桁台となれば話は別である。再起するにも、基礎体力が失われないことが条件であるとすれば、その最低線は、120前後であろう。「それでいいのか…」と率直に思う。 それにしても、麻生太郎総理も安倍晋三総理も若き日に、どういう書を読んできたのであろうかと思う。日では最も恵まれた条件で育ってきた最中で、どのような研

    再起のための「基礎体力」 - 雪斎の随想録
    iteau
    iteau 2009/08/23
    泥水を啜らぬ者に国権与えるべからず
  • 愛国者が威張った時代 - 激高老人のぶろぐ

    今から60年と少し前、拙者はある会社に就職しようとしてその会社が指定する医院で健康診断を受けた。30代と思える医師が痩身の拙者をみて、「だらしない生活を送っていることはこのからだを見ただけで分かる。これでは軍隊に入ってもお国の役に立てないぞ。もっとからだを鍛えろ」と、健康診断ならぬ人格診断を行った。拙者は格別だらしない生活を送っていたわけではない。骨細でひ弱な体格は、幼少期以来だ。この時期に母親が甘いおやつを制限なしに与えたので、ひょろひょろになってしまったのだ、と彼女は述懐していた。そのせいで骨細になったのかどうか、当のところは分からない。いずれにせよ、成年に達した頃になっていくら鍛錬しても、筋肉がつくだけで骨が頑丈になるとは考えにくい。そこで、このひょろ長い体格をすべてだらしない生活のせいにして、拙者を蔑視し、非難する医師に憤りを覚えた。それだけではなく、立派なからだを作るのが人の

    愛国者が威張った時代 - 激高老人のぶろぐ
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