メディアマーカーヒストリー メディアマーカーは読書の記録・管理・共有ができるWebサービスです。 2007年にサービスを開始し、2019年までの12年に渡って運営されていました。 利用者数は8万人、口コミ件数1,000万件を超えるサービスでしたが、これまでの歴史について振り返っていきます。 年月 内容
STAP細胞事件、福島原発事故、地球温暖化問題に関する報道を、記事を作る側の視点から考察している。科学を正しく正確に、かつわかりやすく伝えるためには、正解のない多くの問題を克服する必要がありそうだ。 #科学 #新書
1 ① Natureの正当性 ② 「有力な仮説」にすぎない という問題点をふんわりとしか理解せず、その絶大な ③ 話題性 に ④ 余裕のない研究機関 ⑤ 余裕のないメディア が乗っかってぶち上げてみたらただの ⑥ 余裕のない研究者 でした…というあらまし リケジョは対等な言葉ではないし見世物にしている感は当時ほんとうに不快だった。そこまででもやらなきゃいけない理研のプレッシャーもすごかったのだろうけど 科学雑誌はその絶大な権威を自覚してマジで責任もって査読しないといけない editorの権限がどんなものなのかよくわからない(不透明)けど… それができないならPubpeerみたいなのでオープンにした方が良いのでは 記者にそこまで精査することを求めるのは酷だよ 2 情報がなければ報道のしようもないのだから会見数と記事数の相関はしょうがないのでは 吉田調書報道についてはよくしらなかったからかなり
ああ、面白かった。。。! 福岡ハカセこと、福岡伸一さんは青山学院大理工学部・生命科学科教授。 専攻は分子生物学という方。 2011年年5月~2012年3月、ジュンク堂書店池袋本店で開催された[動的書房]。 その際集めた400冊から厳選し、更に新たな本も加えて100冊のラインナップをつくり、誕生したのが本書だ。 人生とからめて語る読書遍歴は半ば評伝のような趣。 精緻で美しい世界に、一気にファンになってしまった。 図鑑に魅せられ、美しい蝶との出会いが宝物になった少年時代。 この世に存在するものを同じ尺度をもってほぼ等間隔に並べ、「公平なグリッド(格子)の中に整理されている」ことに陶酔を感じたという。 また、どんな小さな虫にも名前が付いていることに目を向ける。 ハカセにとって読書とは、この世界の事物を洗いざらい枚挙し、それらを公平なグリッドの中に並べるという場所からスタートしたのだそうだ。 科学
武田計測先端知財団は、タケダ理研工業(株)(現(株)アドバンテスト)の創業者、武田郁夫が私財を提供して、2001年4月に設立されました。財団の使命は、世界中の生活者を豊かにするイノベーションとそれを実現するアントレプレナーに対する社会の認識を高めることです。そのため、財団は、専門的な知識を有するプログラム・オフィサーが、外部の有識者の協力を得ながら、地球上の全生活者の富と豊かさ・幸せを増大させる先端科学技術とアントレプレナーに光を当て、生活者の視点に立ったメッセージを発信しています。主な事業活動、顕彰事業:ヤング武田賞、調査事業:さくらサイエンスプランなどの国際連携活動、未病社会の診断技術研究会の支援、普及事業:武田シンポジウム:カフェ・デ・サイエンス、武田セミナー、ウィークエンド・カフェ・デ・サイエンス(WEcafe)の支援。 「2020年 『武田計測先端知財団の活動記録』 で使われてい
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