昔、ぼくがまだ中学生だった頃だと思うけど、荒木経惟が「女校生・偽日記」という映画をつくった。「独占! 大人の時間」とか、そんな風な、子供の見てはいけない番組で、荒木氏がその映画について喋っていたのを憶えている。ぼくは、隠れてこそこそとその番組を見てた。まだ、テレビが一人に一台という時代じゃなかったのだ。 その映画を実際に観たことはないし、観たいとも思わないけど、「偽日記」という言葉はずっと頭の隅にのこっていた。なんとなく気になる言葉だった。 「偽日記」という言葉に、特別に意味があるわけじゃないけど、まあ、必ずしも本当の事だけを書いているわけではない、といった程度にとってください。でも、日記ってみんなそうかも。 ●展覧会のお知らせ● 「組立」永瀬恭一×古谷利裕展 (「組立 paint/note reallink」) 会期:2008年6月16日(月)~29日(日)会期中無休 会場・共催:mas
最近、最終スタッフをしてくれた方々から、 新年会のお誘いがありまして、懐かしい面子の報告をいろいろ聞きました。 その中での嬉しい報告を幾つかしますと、 週刊少年チャンピオン 『パンダのこ』角光先生のお話が、連載になっています! 10話読み切りから、一気に連載へ!本当に頑張っておられます。 これからの展開を楽しみにしております。 月刊少年ガンガン 『とある魔術の禁書目録エンデュミオンの軌跡』 2月12日発売号から朝倉亮介先生の連載がスタートです! 連載をとったお話は聞いていましたが、こんなビックタイトルとは! 陰ながら応援しています! あと、連載を獲得した2名いますが、 詳しくはまた発表され次第お知らせします。 もしよろしければ皆さん応援よろしくお願いします! 本当にみんな頑張っていてうれしい限りです。 自分も怒られながら頑張ります! 先月末から、上の子が発症したインフルエンザA型の猛威が、
現在構築中の秘密の大規模中継通信網「OPEN ネットワーク」 (http://www.open.ad.jp/) の大公開まであとわずか! OPEN シューティング・ゲームを先行公開! http://uploader.sehosts.com/open-shooting/ 電話設備に迫り来る巨大帝国軍の恐い恐い「電話モンスター鳥」を、我らがアヒル・ボートから弾を十分に発射して撃退!! OPEN シューティング・ゲーム http://uploader.sehosts.com/open-shooting/ ※ JavaScript で動作します。マウス操作だけです。Chrome がお勧めです。IE、Firefox だと遅いです。 ※ 私が作った訳ではないのでよくわからないのですが、「Type Script」という JavaScript の拡張言語のようなものを使って書いてあるそうです。 OPEN.
最近、一部のブログやメディアで目にすることが多くなって来たこのキーワード「Web2.0」。このブログ、Web1.5のメインテーマでもあるこの言葉は、いったい何を表す言葉なのでしょうか?今回はWeb2.0に関する概略についてまとめてみようと思います。 僕がこの言葉をはじめて聞いたときは、2.0と言うだけに何か新しいソフトや何かのバージョンなんじゃないかと思いましたが、実際は単なるソフトウェアのバージョンとはちょっと違う意味合いの様です。 最近、突如として登場したこのWeb2.0と言うキーワード、とても簡単に言うならば、現在のインターネットやインターネットサービスをWeb1.0や1.5と総称し、次世代型のインターネットやインターネットサービス、或はそれを構成する仕様の事をWeb2.0とさす言葉です。つまり、「Web2.0=次世代インターネットの方向感」と言う事です。 Wikipediaを参考に
先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日本国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。 先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日本国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。「Web2.0とは」を定義するにはまだ尚早であるという認識が根強い中だが、ここで少し可能な範囲で「Web2.0とは」の整理をしてみたい。 下記はWeb2.0の大家として定着しているTim O’reilly氏の論文「What Is Web 2.0」の図表を筆者が日本のインターネット業界的解釈を加えてローカライズした「Web 2.0 要素MAP」である。 ■戦略テーマ: 「Webはプラットフォームとなる」 ■ユーザーメッセージ: 「自分の情報は自分でコントロールする時代」
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