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2010年11月3日のブックマーク (3件)

  • TSUTAYA社員がオススメする音楽まとめがアツすぎる!! ツタプレ | TSUTAYA MUSIC PLAYLIST - 考えないで感じる音楽レコメンド -

    平素よりTSUTAYAをご利用いただき ありがとうございます。 2022年10月6日をもちまして こちらのページの公開を終了させていただきました。 引き続き、TSUTAYAからのおすすめ特集は以下ページからお楽しみいただけます。 特集一覧ページへ

    itoppi802
    itoppi802 2010/11/03
    今日TSUTAYA行ったら
  • アンガス・マディソン「The World Economy」メモ

    2000年代の世界経済史の著作の中でも、最も重要なものの1つで、バーンスタイン「豊かさの誕生」やJ.サックス「貧困の終焉」のネタとしても知られる(アマゾン情報)。その最大の特徴は1000年以上に及ぶ人類の歴史を膨大な”統計データ”によって叙述していること。これだけの情報を集めるのに一体何十年かかるのか。著者の労力を想像するともはや”スゴ”なんて生易しいレベルではない。「経済統計で見る世界経済2000年史」という名前で柏書房から出版されてもいるが、現在は絶版である。以下,ポイントを列挙する。 ・世界経済(システム)が数字の上で格的に動き出したのは「17世紀」。 東西貿易が量、品目ともに拡大し、ヨーロッパ諸国からアジアへ向かう船便数は、16~18世紀の間に4倍へ。 その数はさらに、18~19世紀の間も2倍へ膨れ上がった(p65)。 ・それでもヨーロッパの個人所得の格的な上昇は 産業革命

    アンガス・マディソン「The World Economy」メモ
    itoppi802
    itoppi802 2010/11/03
    GDP インド
  • 図録▽1人当たりGDPの歴史的推移(日本と主要国)

    世界各国の経済水準・所得水準(1人当たり実質GDP)を超長期的に推計していることで著名なアンガス・マディソン氏のデータにより、日と主要国の所得水準の歴史的な変遷をグラフにした。 統計が整備されていなかった古い時代の数値に現代と同じ厳密さを要求しても無理であるが、ともかくデータを推計している点に意義があるといえる(5.参照)。 日の1940年以降の1人当たり実質GDPの年次推移については図録4440参照。 日の所得水準は紀元前後には400ドルであったのが、江戸時代には500ドル台に達している。20世紀に入って1000ドルを越え、1940年に2,800ドルとなったが、戦後の混乱の中で1950年には再度2000ドル以下となった。この後、経済の高度成長で一貫して成長が続き2000年には2万ドルを超過している(下記の付表参照)。 世界倍率を見ると、1950年まではほぼ世界水準と同水準で推移した

    itoppi802
    itoppi802 2010/11/03
    図録▽1人当たりGDPの歴史的推移(日本と主要国)1000年から2000年まで