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2008年11月14日のブックマーク (6件)

  • バス停が好き - 子持ちししゃもといっしょ

    わたしはバス停がものすごく大好きだ。その気持ちは誰にも負けないと自負している。 バス停そのものも好きだし、そこに並ぶ人たちを眺めているだけですごく気分がよくなる。仕事の合間に会社の窓から見えるバス停を見ているとそれだけで疲れがいやされる気がする。唯一、バス停をながめていて嫌だと感じるのはバスが来て並んでいる人たちがいなくなってしまう瞬間。そんな瞬間を見てしまった時はなんだかひどく嫌な気分になって、がっくりと肩を落としながら席に戻ることになる。 当たり前だが、みんなバスに乗りたいからバス停にいるのであってバス停にいるのが好きなわけではないのだ。けど、しょうがないとは思っていてもやはり寂しい。バスに乗らずにただひたすらバス停に並ぶだけの人がいてもいいんじゃないかと思う。 なぜわたしがこれほどバス停が好きなのか。改めて考えてみると、わたしにとってむかしからバスがもっとも身近な乗り物だったからだろ

    バス停が好き - 子持ちししゃもといっしょ
  • カプチーノとカフェラテとカフェモカの違いは?コーヒー系飲み物の成分を図解 - Zopeジャンキー日記

    Lokesh Dhakar - Coffee Drinks Illustrated http://www.lokeshdhakar.com/2007/08/20/an-illustrated-coffee-guide/ エスプレッソ、カプチーノ、カフェラテなど、さまざまなコーヒー系飲み物の成分をイラストで図解。 以下の9種類が図解されている。 1. Espresso (エスプレッソ) 2. Espresso Macchiato (Caffe macchiato) (カフェ・マキアート) 3. Espresso con Panna (エスプレッソ・コン・パンナ) 4. Caffe Latte (カフェラテ) 5. Flat White 6. Cafe Breve 7. Cappuccino (カプチーノ) 8. Caffe Mocha (カフェモカ) 9. Americano (アメリカーノ

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    itotto
    itotto 2008/11/14
    こういう年賀状くれる友達っていいね
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • ブログが続けられるというのは一種の病気だと思うよ - finalventの日記

    増田⇒文章が書けなくなりました 記事を書いていても楽しくない。 書いた記事を見ても面白くもなんとも無い。 ブログを書くことが苦痛になってしまったのだ。 そういうのもあるかも。 孤独ということかな、つまりは。 ブログとかはけっこう党派性みたいなものが出てくるものだなと思うのは、書くほどに孤独になってくるから、なんとか同じネタで、そしてそれが正義ならなおよし的に、群れざるをえなくなるからだと思う。 人が当に書いたら、当に孤独になるし、当に孤独にさせられる。単純に考えても、個人と個人は思想において対立するものだもの。 趣味とか正義とかそうした共同性において孤独から逃れようとしたらその時点で、ブログは地獄に堕ちていると思う。 まあ、話がそれたな。 こじつけでいうと、ブログは、テーマをもたないことだよ。 自分であり続ける、病気の。

    ブログが続けられるというのは一種の病気だと思うよ - finalventの日記
  • 歩いても 歩いても - 子持ちししゃもといっしょ

    ある夏の日、かつて開業医を営んでいた横山恭平(原田芳雄)と・とし子(樹木希林)の家に、長女・ちなみ(YOU)一家と次男・良多(阿部寛)一家が訪れてくる。良多は子連れのゆかり(夏川結衣)と結婚したばかりなのに、いまは失業中の身。ちなみは営業マンの夫と2人の子供に恵まれた専業主婦。家族一同が久しぶりに集まったのは、事故で亡くなった横山家の長男・純平の命日のためである。ごくありふれた夏休みの光景、それはいつものように過ぎていくはずだったが…。 『歩いても 歩いても』作品情報 | cinemacafe.net 宇都宮ヒカリ座にて。 離れて暮らす家族が長男の命日に集まるという、ただそれだけの話なのにこれがもうものすごく深い...。いったい家族って何なのだろうと考えずにはいられなくなりました。家族って難しい。。。 この作品から感じたのは「ふつうって何だ?」ということでした。 「普通の家族」「普通の一

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