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ブックマーク / www.1101.com (14)

  • 『MOTHER2』のことばたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    New ニンテンドー3DS専用 バーチャルコンソール(過去のゲームの配信サービス)で、 『MOTHER2』が遊べるようになりました! つまり、New ニンテンドー3DSを持っている人は、 いますぐ『MOTHER2』を ダウンロードしてプレイすることができます。 それを記念して、これまで「ほぼ日」に掲載した 『MOTHER2』のコンテンツと、 いろんな人の「『MOTHER2』のことば」を紹介します。 「久々にやってみよう!」の人も「はじめて遊びます」の人も、 ぜひ、読んでみてくださいね。たくさん、ありますよー。 ※今回、『MOTHER2』がダウンロードして遊べるのは、 New ニンテンドー3DS、New ニンテンドー3DS LLのみです。 DSや3DS3DSLL、2DSではダウンロードすることができません。 New ニンテンドー3DSシリーズは、きせかえプレートに対応していたり、 体右の

    『MOTHER2』のことばたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson642 傷つけられても自由なポジションでいる ツイッターや、サイトのカキコミなど インターネットで「名指し」で人を悪く言う行為、 これをどう考え、どうふるまえばいいのだろう? ここのところ、 芸能人が、 一般人のカキコミで店を批判され、 「言い返したつもり」が、 かえって、多くの人から「その言い返しは傲慢」と、 批判される結果になったり、 一般人が経営する店で、 嫌な応対をされた芸能人が、 「世間のみんなは分かってくれるはず」と、 店の実名をあげてつぶやいたところ、 「名指しであげつらうのはどうか」と かえって、多くの反発を受けたり、 かなり前には、 ツイッターで、女性芸能人が、 元夫の不倫疑惑について、 相手の女性を名指しした結果、 人も、相手も、元夫も、 バッシングを受けることになったり。 共通しているのは、 「名指し攻撃」は、だれ一人、得をしない。 したほうも、されたほ

  • 社長が訊く『Wii U』特別篇・ゲーム機の電源を入れてもらうために。(岩田聡・宮本茂・糸井重里) - ほぼ日刊イトイ新聞

    劇的に変わったのはDSからですよね。 ニンテンドーDS以前のハードというのは、 基的には、まず、 前のハードを高性能化するプランがあって、 その高性能になったものをソフトで どう料理しようかっていうのが常だったんですけど、 DSをつくるときは、 「高性能のゲームボーイアドバンスをつくっても、 果たしてそれが求められているのか?」 というところから考えはじめました。 よそも新しい携帯ゲーム機を出してくるなかで、 たんなる高性能機でいいの? と。 そういう話をしているときに、 山内(溥)さんから「2画面に」という提案があって。

    社長が訊く『Wii U』特別篇・ゲーム機の電源を入れてもらうために。(岩田聡・宮本茂・糸井重里) - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 21世紀の「仕事!」論。

    まぁ、今ではもうダメですけどね、 むかしは 「一晩で100万、200万」揚がるのなんて しょっちゅうだったんですよ。

    itotto
    itotto 2012/06/20
    おもしろい!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson580  仕事の選択 6 「ほぼ日」の読者の質は、 ネットの奇跡といえるほど高い。 それは、ひごろ「おとなの小論文教室。」で紹介する 読者メールからも自明だ。 とくにこちらから、 こんなメールはくれるな、 こういうメールをくれと お願いしていないのに、 読者のほうで、各コーナーの性質を読み取って、 適切なリアクションをくれる。 だからこそ、たまーに、 それこそ、年間に数えるほど少ないのだけど、 このようなメールがくると、 いまさらどうしていいかわからないほど、 ショックを受けている自分がいる。 そのままは載せられないので、 たとえばこういう傾向のメールだ。 「ツイッターで愚痴ぐらい言ってもいいじゃないですか。 そんなに考えてつぶやかなきゃいけないんですか。 ズーニーさんが大好きだったのに、 ついていけません。」 「働きたくないあなたへを読んで投稿しました。 私は働いていません。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - オトナ語の謎。

    ■■■ 第17回 オトナの基用語:その17  ■■■ 夢のなかでしゃべっているとき 「これはオトナ語だ!」とひらめいて 思わずその言葉をメモにとった。 しかし、メモをとったのも夢のなかだった。 そんなメールが届いている。 夫が寝言を言っていて、耳を傾けてみると 「すみません、それはですね、要は……」と オトナ語を駆使した謝罪を行っていた。 そんなメールが届いている。 投稿したいが主婦のためネタに乏しく、 仕事から帰ってきた夫を問いつめて オトナ語を訊きだした。 そんなメールが届いている。 全国のオフィスでがんばる諸先輩方、 お世話になっております。 たとえあなたと私が初対面でも お世話になっております。 たとえあなたが元気いっぱいでも お疲れさまです。 たとえあなたと会ったのが深夜でも おはようございます。 たとえいまが深夜の2時でも お先に失礼します。 どなた様か存じませんが お世話様

    itotto
    itotto 2012/03/10
    懐かしい
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson532 不安に打ち勝つ文章 日大地震の日、私はヘタレだった。 「日大地震」というのは、 私が勝手に名付けているだけだが、 東北だ、関東だ、と言われてもなにか違う。 東日と言われてもしっくりしない。 直撃されたのは日である。 問われているのは日そのものだ。 歴史的に見ても、世界的に見ても、 日に二度とこんな地震が来ないでという祈りもこめて、 私には「日大地震」がいちばんしっくりくる。 「ひとり」が身にしみた時間だった。 東京で2度目のおおきな揺れがあったとき、 岡山の家族からメールがきた。 返信が打てない。 自分では意外に冷静だと思っていた。 指も震えていない。なのに、 ひとつのまとまりをもった文章を書き、 メールを送るという一連の動作ができない。 非常用の荷づくりができない。 これまたネットで冷静に、 阪神大震災の経験者の声を調べるも、 いざ、荷造りするとなると、

  • 東日本大震災のこと。

    東日本大震災のこと。
    itotto
    itotto 2011/03/15
    まずは自分がこういったことに対して無力であることを自覚することが第一歩なんだなと思った。抗わず認める。そこから出来ることを考える。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロの仕事。

    テレ朝の番組って、このところ、 とてもおもしろいですよね。 『アメトーーク!』がはじまる数年前から、 「お金」ではなく「知恵」を使って作る、 という番組が 深夜の時間帯にずいぶん 出てきたような気がするんです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson436 言葉を受け取るチカラ 「言い方」の問題ばかり、 とかく、あげつらわれる世の中だ。でも、 「受け取る」ほうにだって問題はある。 そんな問題意識を送ってくれた読者がいる。 以前、「いったんけなして、ほめる話法」を とりあげたとき、 「なぜそんな、まわりくどいほめ方をするのか」 読者はこう分析した。 <まるで花束を受け取るように> なぜけなしてほめるか。 話し手は 「ネガの力を借りる」 のではないでしょうか。 例えば、こんなことが有ります。 相手の新しいバックが可愛いな、 と声をかけると、 相手は目をむいて 「どうせ安物だから、」 と返ってくる。 ええと、クサすつもりでは無いので、 なぜ、どこが良いと思ったのか伝える。 相手はまた目をむいて 「そんなことない、最近太った自分に合わない。」 いかに真実か、証明をしなくてはならない。 話し手は口が重くなってうつむき、 聞き手は、ほ

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
    itotto
    itotto 2009/03/10
    自分のことはバカにしない!!
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<おれは生きる、という発想。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 おれは生きる、という発想。 2009-02-02 いまみたいに景気がわるくなってきたり、 いろんな循環がうまくいかなくなってくると、 「どうしたらいいんだろう」ということを、 考えることも多くなる。 もともとぼくは心配性だから、 しょっちゅう「どうしたらいいんだろう」なんてことは、 考えてばかりなんだけれど、 いまみたいな状況になると、 あんまり心配性じゃなかった人も、 もともと心配性だった人も、 どっちもが「どうしたらいいんだろう」と、 考えるようになる。 心配性については、 他のこととちがって、 ぼくは大先輩だから、 ある程度は、先輩ぶったことが言える。 と言っても、あんまりたくさんは言えない。 心配のタネというのは、人によっていろいろだ

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<おれは生きる、という発想。>
    itotto
    itotto 2009/02/02
    もっと大きな他の問題を混ぜすぎる < まったくそのとおりでした。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。

    その『信頼の構造』というは その次の『安心社会から信頼社会へ』ともども、 「ほぼ日」というちっちゃな船に乗り込んで 大海へ漕ぎだそうとしていたときに 読んだんですけど‥‥もうびっくりしまして。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

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