Tweet 先日マクドナルドの2013年12月期の連結経常利益が前期比58%減になることを発表し話題になった。原因は客離れで、高級バーガーの展開も不発。不採算店などを110店閉める処置もおこなったという。私の地元のショッピングモールでもマクドナルドが閉店し、驚いていたところだ。 マクドナルド、経常益58%減の100億円 13年12月期(日本経済新聞) 私自身は、マクドナルドのポテトが好きで昔からよく利用していたが、最近極端に行く機会が少なくなったように思う。今日はその理由を自分なりに考えてみた。 1. ハンバーガーがおいしくない これは結構致命的な部分だが、ハンバーガーがおいしくない。パテは肉感が薄いし、パンはパサパサ。見るからにおいしそうじゃない上に、実際においしくない。 「マクドナルドにおいしさを求めるなよ」って声が聞こえてきそうだが、モノには限度があるという話だ。前からこんなにおいし
最近ではBS・CSだけでなく、インターネットでも有料放送を楽しめるようになりました。映画や音楽ライブの生中継など、コンテンツも充実していますよね。いつも見ているテレビが同様に有料になったら、月額いくらまでなら払いますか? 読者648名に聞きました。 【【男子感覚】コンビニで散財したと思う金額「1,001円~1,200円 37.9%」→「スーパーなら2割安い(37歳)」】 Q.テレビが完全に有料化したら、月額いくらまでなら払いますか?(単一回答) 1位 0円(有料なら見ない) 47.5% 2位 901~1,000円 13.3% 3位 1~300円 10.5% 4位 501~750円 10.0% 5位 1,001~1,200円 4.3% ■0円(有料なら見ない)・「お金を払ってまで見たいと思わないから」(31歳男性/小売店/事務系専門職) ・「インターネットがあればニュースや流行は知ることがで
池田仮名氏が自身の見解を発表した。 「サードブロガー」という言葉の変遷に見る呪詛と祝福 http://bulldra.hatenablog.com/entry/2013/12/21/121133 これに対して匿名ダイアリーですぐに批判文が投稿された。 池田仮名様について一言いっとくか http://anond.hatelabo.jp/20131221150536 サードブロガーはなぜバズワードとして終わってしまったのか http://anond.hatelabo.jp/20131222145816 この2つの記事に共通しているのは、「池田仮名には伝える気がない」というものである。 池田仮名様について一言いっとくか 池田仮名の語りはそもそもほとんどの人には全く伝わっていないのである。 普通の人は何かを伝えようと思ってるならこんなわからない文章は書かない。 サードブロガーはなぜバズワードとして
さて、2013年も残り10日を切って、なにやら世間様は今年一年をふりかえる的なムードですね。まあ、私なんぞも自作の鑑賞作品リストを眺めながら、そろそろ今年のベストテンでも作らないとね…。なんて考えたりしちゃう訳ですが…。 「ちょっと待った!お前、何か大事な事忘れてないか!(心の声)」 「…ん?2013年最後の作品がもしかしたらその年のベストになるかもしれないから、それまで待っとけとかそういうことですかね?」 「いや、そうじゃない。むしろ年末帰省した実家のパソコンで、映画のベストテンを何時間もかけて書くのは親の目線が厳しいので、さっさと発表した方がいい!(心の声)」 「え?じゃあ、何なんですかね?」 「お前、去年も上半期の映画と通年の映画はまとめてたけど、下半期の映画はスルーしてたよな…。下半期の映画を軽んじてるんじゃねえぞ!(心の声)」 「いや、そういう気持ちは…。」 という葛藤が私の中で
ベテラン芸能記者たちが2013年を振り返る座談会で、ヒットドラマ「あまちゃん」の能年玲奈と逆に最低視聴率で話題になったドラマ「夫のカノジョ」の川口春奈についてこう評した。 * * * D(芸能リポーター):今年はドラマの当たり年でした。「半沢直樹」(TBS系)や「あまちゃん」(NHK)が歴史的なヒットを記録する一方、川口春奈主演の「夫のカノジョ」(TBS系)が全話平均視聴率3.87%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)と、今世紀民放連ドラ最低視聴率となってしまいました。 A(夕刊紙記者):能年玲奈の次回作はヤンキー映画「ホットロード」ですが、これは「あまちゃん」出演前に決まっていたキャスティング。本当の意味での「次回作」をどうするかは、事務所の幹部たちが定期的に集まって「能年会議」を開いて、熟議を重ねているらしいです。 D:事務所は「あまちゃん」の色を消したくて仕方ないようですね。
鉄板だったはずのベストAVエントリの伸び率がいささか悪いことに困惑しつつ、今日は映画を振り返ります。今年もいろいろありました。恋人ができたと思いきやあえなく破局したりとか。それからラジオで映画のことをしゃべる機会もありました。でも私はやっぱり書く方が向いているなあとおもった。今年の新作観賞本数は少し少なめで76作。例年どおり悩みに悩みこねくり回した挙句に選んだ10本はこちらです。 1.『横道世之介』(沖田修一) Yokomichi Yonosuke/2013/JP 2.『かぐや姫の物語』(高畑勲) The Tale of the Princess Kaguya/2013/JP 3.『ペコロスの母に会いに行く』(森崎東) Pecoross Meets His Mother/2013/JP 4.『ジャンゴ 繋がれざる者』(クエンティン・タランティーノ) Django Unchained/201
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