日本でも人気の高いprototype.jsのようなライブラリを、既に用いてサイト構築をしている人も多いかと思います。 しかし、新たにjQueryも試してみたい。あるいはjQueryで作られたライブラリを導入してみたい...というような場合、最も問題になるのは「$」関数の扱いです。 prototype.jsにおいて、$は"document.getElementById"に代わるもので、非常によく使われます。 一方でjQueryでは核であるjQueryオブジェクトのことで、これを使わずにjQueryのコードを書くことは、ほぼ無いでしょう。 これらを共存させるには、jQueryの"noConflict"を使います。 全ての箇所で$をprototype.jsの動作をさせる場合 次のように記述します。 <script src="prototype.js"></script> <script src
子連れで遊びに来る親戚の女性。どこまでが許容範囲? 1ヶ月に1、2回程度、我家に遊びに来てくれます。最初は良かったのですが徐々に疑問に思う事が増えました。赤ちゃんは1歳になりました。 昼食中に断りも無くオムツを替えだす。 前ぶれも無く、いきなり勝手に台所に入り、母乳を与え出す。今では主人の目の前でも母乳を与え出します。 新品のソファ(ファブリック)にヨダレまみれの手で乗せる。カバーを変えれば「ソファカバー新しくなったんだー」と言い、また乗せます。顔をうずめるので鼻水を付けられる事もあります。ひどい時はクリーニングに出します。 ソファから落ちて怪我されるのが怖いのでソファから離れているローテーブルにいるのですが、彼女がソファに憧れているのも手伝ってか必ずソファに向かいます。 ソファに飾っていた人形を勝手に与え、「それは大切な知人から頂いた物だから駄目よ」とやんわりとその子から避難させても勝手
新婚の家に遊びに行って良いペースは? 先月入籍したばかりの主婦です。 主人のお友達が、結婚直後から週2・3ペースで夕食を食べに遊びにきます。(仕事帰り) 私としては、負担に思うペースですが、普通でしょうか? 新婚の家に遊びに行って良いペースは? 先月入籍したばかりの主婦です。 主人のお友達が、結婚直後から週2・3ペースで夕食を食べに遊びにきます。(仕事帰り) 私としては、負担に思うペースですが、普通でしょうか? お友達は、月曜にAさんが来て水曜にBさんが来て・・・ とかではなく、ずっと同じ人(Aさん)です。 主人の大の親友とかではなく、主人も「何でかよく分からない」との事です。 (今までプライベートで遊んだ事もなかったそうです) 「ご飯が美味しいからじゃないかな~」と言ってくれているんですが、 こんな新米主婦のご飯が美味しいと言っても、限度があると思います・・・ 主人と私は年齢がとても離れ
弟まで預かるハメに… 先日、1年生の娘の友達がお昼ご飯のあと遊びに来る事になりました。 普段から仲良くしているお宅で、娘さんもとても良い子なのでお互いに子供を預かったり預けたりしています。 ですが先日来た時は2歳の弟くんも一緒連れてきて「悪いんだけどお願いね~」と… しかも「5時までいいかな?」と… その時はまだ1時でしたのでさすがに他人の2歳のお子さんを4時間子守するのはしんどいので「3時頃まででいいかなぁ?お姉ちゃんは5時まで遊んでってもらって大丈夫だよ」と、2人を預かりました。 断らず承知してしまった私が悪いんですが、6歳の子供と2歳では手のかかり方が違うし、結局私は夕食の支度や家事をする事もできずに2歳の弟くんについて歩いているだけでとても疲れました。 「ママは何してるのかなぁ」と聞いてみたら「お昼寝するって言ってたよ」との答えでキレそうになりました。 子供をよそに預けて昼寝ってア
今日は日曜日に植樹祭に参加した関係で小学校はお休み。何故か月曜じゃなく水曜に振替になったんですよね。飛び石だとリズムが狂うから嫌なんだけどなあと思うさっこさんですこんにちは。しかもこの週末は三連休じゃないか。ああ、昼ご飯作る回数が増える…。 さて、今日は結婚生活のお話です。昨日このエントリーを読ませていただいたんですが。これって男性全般に風呂敷を広げてますが、ご自分の経験談じゃないんでしょうか。というわけでそういう前提で感想を書いてみます。 なんか既視感があるなあ…とずっと考えてたんですが、以前読んだ「離婚してもいいですか?」というコミックエッセイと似てるんだと気がつきました。その感想についてはこちらに書きました。 志保は夫に不満を募らせてばかりいますが、自分にも何か問題があるとはあまり考えてないんですよね。しかし実際には志保にも問題があるわけですよ。完璧な人間なんていないので当たり前の話
知らないあいだに、電子レンジでおいいしくさつま芋を焼く方法が有名になっていた……。 最初に1~2分電子レンジの強(600W~500W)にかけ、続いてレンジの弱(200W~300W。レンジによっては「解凍」というやつ)に10分~15分にかけるという焼き方だ。 なんともう2年くらい前からこの方法はネットやテレビなどを中心に焼き芋界で話題になりつつあったらしい。 毎年自宅で焼き芋を焼いているのに、最近までまったく知らなかった。あまりにも悔しいので、せめてこの焼き方で焼くにあたる精度を高める方法を探った。
55才になってしみじみ感じることがいくつかある。何度もどこかで読んだようなセリフだから、それをここに書いたところで誰かの役に立つかどうかはわからない。 ただ、人生の残り時間が少なくなったにもかかわらず、あいかわらず、人生が無限に続くと感じていた若いころの考え方をひきずっていることも多いので、自分のための覚えとしても、書いてみることにした。 若いころは時間が無限にあるように感じた。だから、1時間辛い仕事をしたら5000円あげると言われたら喜んでした。自分の時間をお金と引き換えることに躊躇もなく、その金額は低かった。 やがて自分にとって時間の価値はだんだんとあがり、今では完全に逆転したように思う。 お金で自分の時間を買うこともできるけど、自分に残された総時間以上の時間はどれほどお金を積んでも買うことはできない。 いくら良いものを持ったところで、いつかは無価値になる。経験はいつまでも心のなかにも
昨日で当ブログは7年目に入りました。 えー、もう7年ですか! はやいですね。 7年経ったという実感ないです。 いつのまにか7年経っていたという感じです。 ブログは趣味で書きたいことを書いているだけだから、気負ってないのがいいのかもしれません。読みたいと思う人に読んでもらえれば、それでいいと思っています。 この7年間いろいろなことがありましたが、一番大きな出来事は転職して、一から仕事を覚えるところから始めたことでしょうか。今までとは全く違う世界に飛びこんで、まあ今でも新人に分類されるのですけれど、勉強の毎日で面白いです。毎日経験することが本当に楽しい。もっと経験を積んでスキルを磨いて上を目指したいです。 仕事のほうが忙しくてブログの更新が止まりがちですが、無理せず書けるときに書ければいい、と思ってます。今は仕事優先ですが、それでももう少しブログの更新回数を増やしたいかな。 「すっかり仕事の人
暮らし 【私ゴト】ラブホから出禁くらったんだけど、理由にまったく心当たりがない。というか入る前に断られた。 - セックスレシピの作り方
来る11月24日(月・祝)に東京モノレール、流通センター駅下車徒歩1分の流通センターで開催される「第19回文学フリマ」にBootlegの新刊を発表します。 『Bootleg Catalog』 ブースは会場の2階に上がって奥側の出入り口正面の「カ-01」です。隣は「蒐集原人」新刊が出る予定のとみさわさん。他も映画評同人誌ブースが並んでおり、映画ファンも楽しい文学フリマですよ。 毎回、文学フリマに新しいBootlegを発表する際に付けていたオマケ缶バッジ。今回は2種類作りました。 始めのうちこそ内容に合わせたバッジを作っていましたが、この数回は自分が欲しいバッジを作るというのがコンセプトになっているので、内容とはぜんぜん関係無いです。一つは「今年上映された映画の中で一番面白い瞬間」をバッジにしました。 もうひとつは、おちんちんが大きいことで知られているマックス・レンさんが社長を務めているポルノ
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