hana3hana.hatenablog.com コメ欄にあるネガコメで凹んだ、という話らしい。 次にこんなのもあった。 peticonbu.hatenablog.com 私もまだまだ駆け出しブロガーなので、嵐のような批判コメントには少なからず傷つきました。 「この人たち、実際に私を目の前にしてもコレ言えるのかな?」 私は基本的には、実際に会って言えないようなことをネットに書き込まないことを信条としているので、ちょっと信じられないな、という気持ちもありました。 でも、もう立ち直っています。 だって、批判した人だって、もう私のこと忘れているよね? 覚えている人は早く忘れてね? どちらもネガコメ話。 ネガコメなんて悩むものじゃあないが。 とりま、目の前でも言えることを書きますかね。 一応書いときますが中傷ではないですよ、単なる読んで思ったこと。 【スポンサーリンク】 批判と中傷の大きな境界 ま