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2017年12月30日のブックマーク (5件)

  • 「レビューに書くぞ」に泣き寝入り 代引商品を受取拒否された富山のゆるキャラ 法的措置を取れない理由は

    注文の品を代金引換で送ったところ受け取りを拒否され、どうにか受け取ってもらえないかお願いすると今度は「失礼な店」「レビューに書いてやる」と言われ、泣く泣く返品を受け付けた――そんな嘆きを富山のゆるキャラがTwitterで立て続けに投稿し、注目を集めています。 ゆるきゃら・ばいにゃこさんのツイート 代金引換、いわゆる代引(だいびき)は、商品を届けてもらうと同時にその場で配達人に代価を支払えるサービス。利便性の高さからネット通販の購入手段でよく用いられますが、裏ではさまざまなトラブルも起こっているようです。今回のケースについて、投稿者のゆるキャラ・ばいにゃこさん(@bainyako)に詳しく話をうかがいました。 代引で送った品 「必要なくなった」と受け取り拒否 ばいにゃこさんは、富山の“売薬さん”をモチーフにした非公認ゆるキャラ。2014年に誕生、2017年から格活動を開始しており、ゆるキャ

    「レビューに書くぞ」に泣き寝入り 代引商品を受取拒否された富山のゆるキャラ 法的措置を取れない理由は
  • 日本は法的に男女の扱いに差はない、が……

    ショーンKY @kyslog The Global Gender Gap Reporでは日は毎回低位だが、あちらは女性経営者や女性政治家など「出世した女」、結果を得た女性を数えていて、合わせて法律は公平なのに結果は出ない、となり「産休を2週間で切り上げ主夫を養い月20万払って保育園に預ける物のバリキャリ女子が少ないのが問題、となる。 2017-12-29 09:54:55 ショーンKY @kyslog The Global Gender Gap Reportで日のスコアが悪いので女性の社会進出を推す立場の人が日が悪い根拠にこの数字を使いたがるんだけど、政府はそれでこれをKPIにして「女性が輝く日」「産休を2週間で切り上げ主夫を養い月20万払って保育園に預ける物のバリキャリ女子」を推奨してる側面がある。 2017-12-29 09:57:24 Global Gender Gap

    日本は法的に男女の扱いに差はない、が……
  • 私のAVデビュー作のギャラ100万円は、何に対して支払われたのか | 文春オンライン

    2017年は、前年からくすぶっていた「AV強要問題」が社会問題化した1年でした。政府は3月に内閣府や警察庁などでつくる対策会議を設置。全国の警察に専門官を配置して被害防止に取り組んでいます。鈴木涼美さんがこの1年を振り返り、女子大生のころから抱えている「ギャラ100万円の対価は、何に支払われていたのか」問題について考察しました。 ◆ AV業界がこれまでにないほどに「叩かれた」年の年末に 当時まだパカパカと開くタイプだった携帯電話の着信画面に、2ヶ月ほど前の飲み会で出会ってから仲良くしている男の名前が光った。二人きりで会ったのはまだ3回くらいだったのだが、同じ飲み会にいた彼の同僚たちとバーベキューの計画も立てていた。大学院生の私から見るとあまりに忙しい人で、こちらから誘うのは憚られるので、いつも向こうからお誘いの電話が来るのを待っていた。急いで通話ボタンを押すと、「今仲間と超盛り上がってるよ

    私のAVデビュー作のギャラ100万円は、何に対して支払われたのか | 文春オンライン
  • 私のAVデビュー作のギャラ100万円は、何に対して支払われたのか | 文春オンライン

    2017年は、前年からくすぶっていた「AV強要問題」が社会問題化した1年でした。政府は3月に内閣府や警察庁などでつくる対策会議を設置。全国の警察に専門官を配置して被害防止に取り組んでいます。鈴木涼美さんがこの1年を振り返り、女子大生のころから抱えている「ギャラ100万円の対価は、何に支払われていたのか」問題について考察しました。 ◆ AV業界がこれまでにないほどに「叩かれた」年の年末に 当時まだパカパカと開くタイプだった携帯電話の着信画面に、2ヶ月ほど前の飲み会で出会ってから仲良くしている男の名前が光った。二人きりで会ったのはまだ3回くらいだったのだが、同じ飲み会にいた彼の同僚たちとバーベキューの計画も立てていた。大学院生の私から見るとあまりに忙しい人で、こちらから誘うのは憚られるので、いつも向こうからお誘いの電話が来るのを待っていた。急いで通話ボタンを押すと、「今仲間と超盛り上がってるよ

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  • 松岡茉優、中学時代の暴走“キス”体験を告白|シネマトゥデイ

    これは……ガチオタだ!! - 松岡茉優 女優の松岡茉優が20日、都内で行われた映画『勝手にふるえてろ』公開直前イベントに大九明子監督と登場し、中学時代の暴走“キス”体験を告白した。 【画像】照れる松岡茉優 Netflixオリジナル映画『ブライト』のため来日したハリウッドスターのウィル・スミスの記者会見をはじめ、さまざまなイベントが重なったこの日。松岡は「ここを選んでくださってありがとうございます」と報道陣に頭を下げると、「選んでくださったからには、見出しになるような大きな何かをはなって、皆さまの(原稿が)書きやすいようなことをたくさんしゃべれたらいいなと思います」と意気込んだ。 ADVERTISEMENT 作は芥川賞作家・綿矢りさの同名小説を実写映画化したラブコメディー。中学時代から10年間も片想いしているイチ(北村匠海)と、突然告白してきた職場の同期・ニ(渡辺大知)との間で揺れ動くヒロ

    松岡茉優、中学時代の暴走“キス”体験を告白|シネマトゥデイ