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2018年7月22日のブックマーク (2件)

  • 世帯所得24年ぶり伸び、16年は560.2万円に 厚労省調査 - 日本経済新聞

    厚生労働省が20日発表した2017年の国民生活基礎調査によると、16年の1世帯当たり平均所得は前年から2.7%増えて560万2千円だった。伸び率は24年ぶりの高水準だった。特に18歳未満の子どもがいる家庭は4.6%増え、739万8千円だった。賃上げによる給与引き上げの効果が広がったようだ。所得は高齢者世帯でも3.4%増え、318万6千円となった。内訳をみると、働いて得た所得の割合が22.3%で

    世帯所得24年ぶり伸び、16年は560.2万円に 厚労省調査 - 日本経済新聞
    itotto
    itotto 2018/07/22
    24年前に比べたらかなり共働き増えたよね
  • 「ETC2.0」つけるべき? そのメリットとは 着実に近づく「従来型が使えなくなる日」 | 乗りものニュース

    ETCに代わる新たなシステムとして「ETC2.0」の導入が国の主導で推進されています。どのような恩恵があり、いくらくらいで装着できるのでしょうか。将来的に、従来型のETC車載器は多くが使えなくなる予定です。 「料金収受」から「運転支援」システムへ ETCに代わる新しいシステムの「ETC2.0」。国土交通省も2016年から格的に導入を推進しているほか、各道路会社も購入キャンペーンなどを行っています。 拡大画像 関越道 高崎玉村スマートICではETC2.0搭載車に限り、一般道の「道の駅 玉村宿」に立ち寄っても通行料金が変わらないようになっている。関越道線上にもその案内看板が立つ(2018年4月、中島洋平撮影)。 従来のETCとどう違うのでしょうか。大きな特徴としては、従来型が高速道路の料金支払いのみに特化していたのに対し、ETC2.0は道路上に設置された「ITSスポット」と呼ばれるアンテナ

    「ETC2.0」つけるべき? そのメリットとは 着実に近づく「従来型が使えなくなる日」 | 乗りものニュース
    itotto
    itotto 2018/07/22
    まだまだ時期尚早だと思う。高いわりにメリットが少なすぎる。