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オーストラリアの農家で、世界一辛い唐辛子が開発されました。唐辛子の名前は『トリニダード・スコーピオン・ブッチT』。どのくらい辛いのかというと、メキシコの代表的な青唐辛子『ハラペーニョ』が辛さの指標となるスコビル値で2,750なのに対し、この唐辛子は146万3,700と桁違いです。 調理にはマスクを含めた防護服の着用が必要で、素手でさわると2日間は手がヒリヒリしてしまうというんですから、調味料というよりもはや劇物ですよね。 恐ろしいことに、実際に食べてみた人たちの動画もあります。 YouTube – BeagleStorm and Ronnie vs. The Trinidad Scorpion – Butch T 「WARNING Do Not Try This At Home」。「おうちでまねしないでください!」と注意書きが……。 YouTube – Chilli Tests "Butc
体温計にはどうして42度までしか目盛りがないのか知ってますか? 理由は、人間は体温が42度を超えると体がゆで卵のように固まって死んでしまうからです。 パナソニックの子ども向けwebサイト、『キッズスクール』の「ふしぎの図書室」というページには「体温計に42度までしか目盛(も)りがないのはどうして?」への答えとして以下の説明が掲載されています。 人は42度よりも高い熱が出ると死んじゃうんだ。どんなにひどい風邪(かぜ)をひいても、熱は40.9度まで。もし41度も熱が出ると、意識(いしき)がなくなってしまう。さらにもっと悪くなって42度を超(こ)すと、人は間違(ちが)いなく生きてはいられない。 というのは、人の体を作っているたん白質(しつ)が、42度を超すとゆで卵(たまご)みたいに固まってしまうから。一度ゆで卵になると、いくら冷やしても元には戻(もど)らない。それと同じで、人も体温が42度を超し
サンコーレアモノショップがまたまたすごい商品を出してきた。それがこのすんごい折り畳めるキーボード、『USB折り畳み式ミニキーボード』だ。 この『USB折り畳み式ミニキーボード』、なんとキーボードのくせにポケットにすっぽり納まるほど折り畳めるすごいやつだ。キーボードを外付けできるガジェットと持ち歩くと、ガッツリ作業したい時に便利そうである。 サイズは350(W)mm×129(D)mm×10(H)mm。折り畳み時は91(W)mm×129(D)mm×20(H)mm。重さは227g。キーピッチは19mm。対応OSはWindows XP/Vista/7、およびMac OS Xとなっている。 お値段4,980円。 USB折り畳み式ミニキーボード
日本特有の悪しき制度、記者クラブ。日本の大手マスコミしか基本的に加入できない会員制度を設けており、会員以外を記者会見からシャットアウトするこの制度を、ニューヨーク・タイムズが記事として取り上げていた。 記事の主な内容は、この制度のために亀井金融相が週に2回連続して記者会見を開いているというものだが、この中で記者クラブの廃止について聞かれた毎日新聞の古田信二記者が、驚きの回答をしていた。 「(記者クラブは)そんなに閉鎖的ではありません。ケース・バイ・ケースで非会員の参加も認めています。(仮に廃止したとして)もし偽ジャーナリストが記者会見中に自殺や焼身自殺をした場合、一体誰が責任を取るのですか?」 この記者は何を言っているのだろうか? 記者クラブは国境なき記者団をはじめ、EUやOECDに「閉鎖的だ」として批判され続けている。外国政府が圧力をかけなければ門戸を開かない記者クラブのどこが“解放的”
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