図書館業界・出版界に関心をもつ 学生のための展示ブースツアー(ご案内PDF版) ―あれも図書館の仕事、これも図書館の仕事― 図書館業界の主要企業、学術・専門書出版社等が一堂に会する図書館総合展の展示会場で、一気に各社をまわって、社員さんから直接お話を伺ってみませんか。全国各地から集まる学生さんと交流と深めてみませんか。図書館情報学を研究する教員などがツアーを案内します。 日時:11/10(火)、11(水)、12(木)の各日 4回開催 11月10日(火) 11月11日(水) 11月12日(木)
図書館キャラクター・グランプリ 参加募集要項(PDF版) 開催趣旨 地域・団体・企業などで「ゆるきゃら」がたくさん生まれています。皆さんの図書館でもブーム以前から、またブームに乗って、キャラクターがおられるかもしれません。あまりに“ゆるすぎる”ものが多いので苦々しく感じておられる方も少なくないのではないでしょうか。「うちのキャラクターはそんなじゃない」と。 「働き方は、ゆるくはないぞ!図書館キャラクター」 このたび、全国の頑張っている図書館キャラクターを顕彰しようという趣旨で、本グランプリを開催することとしました。 主催 図書館総合展運営委員会 募集部門・応募資格 〔見た目で勝負部門〕 「かわいい」「かっこいい」「知的にみえる」など、とにかく見た目が入館者をひきつけるキャラクターを讃える部門です。 〔館の働き者部門〕 「館内のマナーをよくした」「レファレンス・カウンターを繁盛させた」な
地方創生レファレンス大賞(PDF版ご案内) レファレンスサービスが地域の活性化、課題解決に結びついた事例を大募集 開催趣旨 図書館の重要なサービスの一つとされ、多くの図書館司書が自らの専門性の 中核を成すとも考えるレファンスサービスは、図書館関係者が強調するほどに は地域住民に理解されていません。折しも、国を挙げて「地方創生」が推進さ れ、各地で地域活性化や地域課題解決の試みが主体的・自律的に展開されてい る中、図書館が既にレファンス機能を通じて、地域の課題解決に取り組んでき た実績を示すとともに、「地方創生」に向けたレファンス機能の更なる充実と 高度化・可視化を図ることが必要です。 そこで、本事業を通じ、地域住民の方々や各種の活動に携わる NPO 関係者、 地方公共団体職員等に対し、図書館を活用し「調べる・探す」ことをより身近 に感じてもらい、「調べる学び」が児童・生徒だ
どうも。今井です。本体の方の投稿は久しぶりです。 今年も関わっております,図書館総合展ですが,いよいよ2ヶ月とちょっと先に開催日が迫ってきました。 本題の前にちょっと宣伝 それに合わせて,本体の企画が少しずつ明らかになってきました。例えば,こんな企画が出ています。 www.libraryfair.jp 自薦/他薦を問わず,ご興味ご関心のある方は,まずは気軽にお問い合わせ下さい。 企画背景 さて,私の方からも皆さんに新規企画のご紹介を申し上げます。それが,「メーカーズ・ラボ」(仮称)コーナーです。これは,図書館総合展で「良い話を聞いた」「勉強になった」以上の何かを持って帰って頂くことを目的とした,様々な「ものづくり」の講座を開催するコーナーです。 既に図書館総合展のメールマガジンでは,「手作り布の絵本」と「黒板ウェルカムボード」の二つが紹介されていますが,今回は私が企画に関わった後者の「黒板
こんにちは。今井です。 昨年度は皆さまお世話になりました。大学教員という商売をしていると,12月31日よりも3月31日の方が切り替わる感覚が強いですね。 さて,まだ新年度開始の段階で気が早いのですが,図書館総合展運営委員会の方からOKはいただいているので,一つ発表します。 2015年11月10日(火)〜12日(木)に行う第17回図書館総合展で,昨年大好評頂きました展示会場の学生ツアーを継続することが決定いたしました!これも,参加して下さった学生さん,そしてツアーにご協力いただいた出展企業,団体の皆さまのおかげです。 学生ツアーとは?と言う方向けに,概要を書いておきます。図書館総合展の展示会場でのイベントが行われている期間(時間帯等は未定です),パシフィコ横浜で昨年同様学生さんを対象にした,展示ブースを大学教員が案内する取り組みを行います。ちょうど就職活動の解禁が後ろへずれたことにより,3年
「地方創生! 沖縄の図書館振興とまちづくり支援・課題解決支援」「アクティブ・ラーニングを促す図書館をつくる」をテーマに、今年第2回目の図書館総合展地域フォーラムを、沖縄県恩納村の沖縄科学技術大学院大学(OIST)で開催します。 沖縄県では、公共図書館の改築計画、新図書館計画が相次いでおり、ぜひ訪れておきたい地域です。今フォーラムでも開催翌日に沖縄県内の図書館施設をめぐる見学バスツアーを予定しています。またテーマのひとつは「まちづくり支援」。地方創生が地方自治のキーワードになっている昨今、聞き逃せないフォーラムです。 基本情報(開催案内PDF版) 日時:2015年5月16日(土)13:00~17:25 ※翌17日(日)に沖縄の図書館施設見学ツアーを実施。 場所:沖縄科学技術大学院大学(沖縄県恩納村) 会場へのアクセスはこちらから。 対象者:図書館に関心のあるすべての方(一般の方々の参加も歓迎
図書館総合展2015フォーラムin一関が開催されます。 東北地方で開催される図書館関連のイベントとしては最大級のもので、これまで、宮城県仙台市、福島県白河市で開催されました。 岩手県内では初の開催となります。 どなたでもご参加いただくことができます。皆さまのご来場、心よりお待ちしております。 詳しくは図書館総合展2015フォーラムin一関公式ホームページをご覧ください。 http://www.libraryfair.jp/node/2474 ◆日時 平成27年3月14日(土)午後0時30分から ◆会場 一関文化センター中ホールほか 図書館総合展2015フォーラムin一関.pdf [609KB pdfファイル]
「東日本大震災と岩手の図書館」「震災アーカイブの構築と活用」をテーマに、今年第1回目の図書館総合展地域フォーラムを、岩手県一関市の一関文化センターで開催します。 阪神淡路大震災から20年にあたる今年、東日本大震災のあった3月に、東北の地で、震災をアーカイブし防災につなげるフォーラムを開催することは、ともすれば震災の記憶が薄れかねない現状に対し、意義のあることだと考えています。 なお、本フォーラムは、みちのく図書館員連合(MULU)はじめ東北地方の図書館関係者の方々のご協力のもとに実施しています。 基本情報(開催案内PDF版) 日時:2015年3月14日(土)12:30-17:45 ※翌15日(日)に図書館見学バスツアーを実施。 場所:一関文化センター(岩手県一関市) JR:東北新幹線、東北本線、大船渡線の一ノ関駅下車、徒歩5分 車:国道4号線、284、342号線より。 対象者:図書館に関心
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