09-06-17 2009/06/17(水)のメンテナンス作業は終了いたしました。ご迷惑をお掛けしました。 09-06-12 急で申し訳ございませんが、2009/06/17(水)は メンテナンス作業のため、一時的にアクセスが 出来ない状態となります。予めご了承下さい。
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中国唐代の小説とかを気の赴くままに訳していこう……と、思ってたけどその周辺のこまごました事についてになりそう。 「云」と「曰」。どちらも古典に頻出する漢字で、「いう」「いわく」と読むやつだ。大体読んでれば直接話法のマーカーらしいって辺りは分かる。 そもそも「云」は「yún(ウン)」で「曰」は「yuē(エツ)」で、音が全く異なる。後の事はどうあれ、元々は用法などに違いが有ったと見ても不思議ではない。けど違いが有るのかと言われればよく分からないところ。 そんな中ふと『「又云」「又曰」攷-室町時代古辞書『下学集』を中心に-』(萩原義雄、2000)(PDF)という論文を見つけた。これは直接中国古典の事を論じてるわけではないが、注釈に「日本語の『いふ』を意味する中国古文の動詞(「言、謂、云、曰」)の意義の相違について」(井上壽老、1959)という論考を引用している。これを直接読みたいところだが、今読
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