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辞書と本に関するivory_reneのブックマーク (1)

  • 【本の話をしよう】作家 三浦しをんさん 言葉は思いを伝える大切なツール+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    仕事でよく辞書を使うのですが、たくさんの言葉の意味が逐一、載っていますよね。そこで、誰がどうやって辞書を作っているのか、興味がわいたんです」 直木賞作家の三浦しをんさん(35)の新刊は、辞書づくりに携わる編集者を描いた小説『舟を編む』。「辞書は言葉の海を渡る“舟”。その“舟”を“編集”する人々の物語」との意味を込めてつけられた。 ■辞書編集者の真剣さ 小説を書くため、「広辞苑」を出版する岩波書店の編集者などへも取材した。「辞書に携わる人たちは言葉を集め、どういう定義があって、どんな意味があるかについて、厳密に話し合いながら言葉と真剣に向き合っていた」 実際の編集者同様、小説の主人公の玄武書房辞書編集部の馬締(まじめ)光也も、言葉に対して“マジメ”に対応するキャラクターに設定した。

    ivory_rene
    ivory_rene 2011/11/24
    「舟を編む」について触れ、言葉について語っている。
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