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青森に関するivory_reneのブックマーク (3)

  • 八戸市、2016年夏に「(仮称)八戸ブックセンター」を開設へ

    八戸市は、2016年夏のサービス開始予定で、(仮称)八戸ブックセンターを建設するとのことです。 八戸市では、子育て・教育の充実したまちの実現に向け、「のまち八戸」を掲げ、赤ちゃんを対象とした「八戸市ブックスタート事業」、小学生を対象とした「マイブック推進事業」を実施してきたが、現在、これらに続く第3の事業として、主に大人を対象としたのセレクトショップ「(仮称)八戸ブックセンター」の開設に向けて検討を進めているとのことです。 これまで手に触れる機会が少なかったに出会える場の創出という、に関する新たな公共サービスを提供することで、市民の豊かな心を育み、のある暮らしが当たり前となる、文化の薫り高いまちを目指すことを目的とし、を読む人を増やし、書く人を増やし、でまちを盛り上げたいと考えているとのことです。 具体的な機能につきましては、先に述べた方向性に基づき、提案型・編集型の陳列によ

    八戸市、2016年夏に「(仮称)八戸ブックセンター」を開設へ
  • 八戸市が選んだ武雄市図書館のフォロワーにならないという選択肢

    青森県八戸市は2016年夏、中心市街地に市直営の施設「八戸ブックセンター」(仮称)を開設する。5月に八戸市が発表した構想によると、「大人を対象としたのセレクトショップ」で、カフェを併設し、生活雑貨の販売やイベントなど実施。「これまで手に触れる機会が少なかったに出会える場の創出」することで、「のまち」として活性化をはかる考えだ。現在、その計画にアドバイザーとして関わっているのが、東京・下北沢の個性派書店「屋B&B」を手がけるブック・コーディネーターの内沼晋太郎さん。一体、どのような書店になるのか? 既存の書店や図書館との関係は? 気になる疑問を内沼さんに聞いてみた。 下北沢駅から歩いて1分もかからない場所に「屋B&B」はある。通好みのが並ぶ棚をみれば確かに書店なのだが、よくある「街の屋さん」とはちょっと違っている。まず、店名からしてユニークだ。1つ目の「B」は「ブック」というの

    八戸市が選んだ武雄市図書館のフォロワーにならないという選択肢
  • 青森)弘前大が県教委と連携協定 教職大学院設置見据え:朝日新聞デジタル

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