現代社会では、多様な問題に対処するための幅広い思考力がますます求められている。高等教育での思考力向上のために意識すべき点やプログラム開発のアプローチについて、PROGのリテラシー領域の開発を担当している河合塾学校事業推進部の山口大輔部長にインタビューした。
現代社会では、多様な問題に対処するための幅広い思考力がますます求められている。高等教育での思考力向上のために意識すべき点やプログラム開発のアプローチについて、PROGのリテラシー領域の開発を担当している河合塾学校事業推進部の山口大輔部長にインタビューした。
キャリアの広場は、キャリア教育の様々な情報を送り届ける情報メディアサイトです。お気軽にご活用ください。 角方正幸(リアセックキャリア総合研究所所長/「就業力の広場」責任者) 今年度から始まる「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」の選定結果が8月2日に公表された。この事業は多くの大学から関心がもたれ、5月末に締め切られた申請は319件(342大学・短大・高専)と多数に上っていた。 選定結果を見ると、予想どおり地方国立大学の健闘が目立った。設置主体別の大学での採択率を比較すると、国立大学43%、公立大学24%、私立大学8%となっている。今まで多くのGPは設置主体別採択率に大きな格差が生じないよう配慮されたが、今回のこの結果を見ると本事業が改めて地方国立大学の再生事業プランであることが分かる。 伝わりきらなかった「従来のGP事業との違い」 選定結果と同時に選定委員長の所見が公表されているの
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