県の対応状況 積水メディカル株式会社創薬支援センターの第1実験棟における床下汚染の確認について(令和5年11月22日現在) 〇令和5年10月5日、積水メディカル株式会社創薬支援センターの標記事案の原因調査結果、再発防止対策及び水平展開の内容について県原子力安全対策委員会で審議しました。 ○令和5年11月22日、積水メディカル株式会社創薬支援センターから、原子力安全協定に基づく事故・故障等発生報告書(第2報)を受領しました。 【これまでの経緯】
運転中や停止直後の原子力発電所等は、事故が発生した場合、放射性ヨウ素を含む核分裂生成物を環境中へ放出することがあります。核分裂生成物のうち放射性ヨウ素が、呼吸や飲食品を通じて人体に取り込まれると、甲状腺に集積し、放射線被ばくの影響により数年~数十年後に甲状腺がん等を発生させる可能性があります。この甲状腺被ばくは、安定ヨウ素剤を事前に服用することにより低減することができます。 ただし、安定ヨウ素剤は、放射性ヨウ素による内部被ばくに対する防護効果に限定され、放射能に対する万能薬ではありません。また、放射性ヨウ素が体内に取り込まれた後に安定ヨウ素剤を服用しても効果は極めて小さくなるため、適切なタイミングで速やかに服用することが必要となります。 安定ヨウ素剤の服用 服用の指示 原子力規制委員会の判断に基づき国又は県・市町村が服用の指示を出すため、それ以外では服用しないでください。 指示は防災行政無
令和6年4月1日から令和7年3月31日まで、県内の協力医療機関において、妊娠を希望する女性等が風しん抗体検査を無料で受けることができます。※予防接種については、無料の対象ではございません。 対象者 茨城県内(水戸市を除く)に居住する者で、次のいずれかの要件に該当する者が対象となります。 1. 妊娠を希望する女性 2. 1の配偶者などの同居者 3. 風しんの抗体価が低い妊婦の配偶者などの同居者 ただし、次のいずれかに該当する方は対象となりません。 ・過去に風しん抗体検査を受けたことがある方 ・明らかに風しんの予防接種歴がある方 ・検査で確定診断を受けた風しんの既往歴がある方 ・昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性 ※1 ・水戸市民の方 ※2 ※1 昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性は、市町村が実施する風しんの追加的対策の対象者となります。詳しくはお住まいの市
県は、東海地区及び大洗地区における原子力施設周辺の環境保全を図るとともに、公衆の安全と健康を確保するため環境放射線を監視しています。また、放射線監視を民主的に行うために、住民代表や学識経験者で構成される茨城県東海地区環境放射線監視委員会を設置し、同委員会が環境放射線監視計画を策定しています。 昭和47年から、県及び原子力事業所は、監視計画に基づき、測定項目毎に協力・分担して、東海・大洗地区の環境放射線の監視を行っています。 これらの測定結果は年1回開催される環境放射線監視委員会で、検討・評価され、その結果は「環境放射線監視季報」で公表されています。 茨城県環境放射線監視計画(令和6年2月改訂)(PDF:3,086KB) 茨城県環境放射線監視計画図(令和6年3月作成)(PDF:7,529KB) 監視計画の目的 原子力施設周辺の環境保全を図るとともに、公衆の安全と健康を確保するために、 周辺公
トピックス 東海第二発電所安全性検討ワーキングチーム開催結果 東海第二発電所安全性検討ワーキングチームにおける安全性の検証について 原子力施設における事故・故障等に関する情報 放射性物質の拡散シミュレーション実施結果について 福島第一原子力発電所のALPS処理水に関する情報 いばらき原子力防災アプリ 会議等の開催案内 記者発表一覧 主な業務 1.原子力施設等の安全確保 原子力施設等で事故等が起きないように、安全対策を推進しています。 東海第二発電所の安全性検証(ワーキングチーム審議状況 ほか) 原子力安全協定等の運用(事故・故障等の発生状況) 茨城県原子力審議会 茨城県原子力安全対策委員会 ほか 2.環境放射線の監視 身の回りで異常が起きていないかを確認するため、放射線量等の監視を行っています。 環境放射線監視計画 環境放射能水準調査 現在の空間放射線量 原子力災害情報(福島第一発電所事故
この資料は、県政記者クラブとの定例記者会見での発言内容を要約したものです。 ・平成28年度12月補正予算案について ※資料:第4回定例会平成28年度予算案関係資料 ・茨城県北芸術祭について(1) ・原子力発電所の再稼働について(1) ・茨城県北芸術祭について(2) ・原子力発電所の再稼働について(2) ・水戸徳川家の家紋とよく似た商標が商標登録された件について ・茨城県北芸術祭について(3) ・茨城県広域避難計画について(1) ・茨城県北芸術祭について(4) ・茨城県広域避難計画について(2) ・茨城県北芸術祭について(5) ・平成28年11月22日に発生した最大震度5弱の地震への対応について ・原子力発電所の再稼働について(3) (作成:広報広聴課) 平成28年11月24日(木曜日) 11時21分~12時11分 庁議室 ○平成28年度12月補正予算案について 読売(幹事社):幹事社の読売
旅券は、国外に渡航する際に日本国政府があなたの国籍や身分を公証し、また安全な旅行ができるよう外国政府に保護と援助を要請する公文書です。 旅券の種類は、10年間有効のものと5年間有効のものの2種類があります。未成年者(18歳未満)は5年旅券のみとなります。 申請に必要な書類 旅券の申請には、次の書類(1)~(5)が必要となりますので、各項目をお読みいただき用意してください。 (1)一般旅券発給申請書(10年用・5年用)・・・1通 手書き用、ダウンロードどちらの申請書でもお使い頂けます。 ・手書き用申請書・・・申請窓口にあります。 ・ダウンロード申請書・・・外務省HP「ダウンロード申請書」から印刷できます。 令和5年3月27日に申請書の様式が変わりました。同日以降は、古い申請書での受付はできませんので、ご注意ください。 (2)戸籍謄本(全部事項証明書)・・・1通(発行の日から6カ月以内のもの)
茨城県立図書館では、平成24年11月4日(日曜日)、「いばらき読書フェスティバル2012」を開催します。 これは読書週間(10月27日から11月9日)に関連して、読書を推進する活動の更なる充実を目指すため、開催されるものです。 「カラマーゾフの妹」で今年度の江戸川乱歩賞を受賞した作家 高野 史緒 氏(茨城県土浦市出身)を講師にお招きした記念講演会や、読み聞かせフォーラム、本の修理体験教室、書評合戦、古本フリーマーケット、おはなし会、館内探検ツアー等、子どもから高齢者まで幅広い年代が楽しめる多彩なイベントを行いますので、多くの皆さまのご来館をお待ちしています。 日時 平成24年11月4日(日曜日)10時から15時30分 会場 茨城県立図書館(水戸市三の丸1-5-38) 参加方法 どなたでも御自由に,ご参加いただけます。 読書フェスちらし PDF : 328KB 記念講演会チラシ
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