本日、平成26年度のCOC事業の採択結果が公表されました。 平成26年度「地(知)の拠点整備事業」の選定状況について:文部科学省 COC事業については、このブログでも2回ほど紹介しております。 COC事業を申請する意義について - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ COC事業名から見る各大学のキーワードは何か? - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ 今年度は26大学(件数は共同申請1件採択の為、25件)が採択されております。昨年度の事業では、56大学(52件)が採択されていますので、82大学が地域に志向した大学として補助金を受けていることになります。 今年度の採択された大学一覧を見てみると、国公私立、短大、高専、共同申請とバランスよく採択されていると感じます。首都圏の採択が少ないのも、今回の特徴ではなかろうかと思います。また今年度で全ての都道府県に、COCが
平成26年7月25日 平成26年度「地(知)の拠点整備事業」について、「地(知)の拠点整備事業選定委員会」において審査が行われ、選定結果をとりまとめましたのでお知らせします。 1.事業目的 本事業は、大学等が自治体を中心に地域社会と連携し、全学的に地域を志向した教育・研究・社会貢献を進める大学等を支援することで、課題解決に資する様々な人材や情報・技術が集まる、地域コミュニティの中核的存在としての大学の機能強化を図ることを目的としています。 2.審査状況 平成26年1月15日付けで各大学・短期大学・高等専門学校長宛に公募を行い、4月8日及び9日に各大学等から237件の申請を受け付けた後、「地(知)の拠点整備事業選定委員会」において審査が行われ、このたび、別添のとおり25件の事業が選定されました。
平成25年度「地(知)の拠点整備事業」について、「地(知)の拠点整備事業選定委員会」において審査が行われ、選定結果をとりまとめましたのでお知らせします。 1.事業目的 本事業は、大学等が自治体と連携し、全学的に地域を志向した教育・研究・社会貢献を進める大学を支援することで、課題解決に資する様々な人材や情報・技術が集まる、地域コミュニティの中核的存在としての大学の機能強化を図ることを目的としています。 2.審査状況 平成25年3月29日付けで各大学・短期大学・高等専門学校長宛に公募を行い、5月22日~23日に各大学等から319件の申請を受け付けた後、「地(知)の拠点整備事業選定委員会」において審査が行われ、このたび、別添のとおり52件の事業が選定されました。
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