本当は気弱でやさしいのに、おには強くて怖いものだと思われていると思って、自分でも“おにらしく”振舞ってしまうおにさん。ところが、毛虫におもわず悲鳴をあげてしまったところをうっかり他人に見られて恥ずかしくて閉じこもってしまいます。そこに、仲良しのタヌキとイタチが迎えに来てくれて……?心温まる素敵なお話でした。3歳ぐらいからおすすめです。 コメント一覧 (3) 1. ima 2018年02月04日 13:39 去年そうとう痛そうやったもんね(^_^;) 今年は大丈夫だったかな(^_^;) 娘は幼稚園でイワシを焼いてにおいをかぐだけ。 息子は支援センターの豆まきに連れて行って、こわい顔した鬼に優しく豆を手渡した(^_^;) 家で2人で豆まきしました( ^∀^) 恵方巻きはいつもの椅子に座った方向でしゃべりながら食べました(^_^;) ***** imaさん 匂い嗅ぐだけ!?なんだか生殺し(^◇^