竹林人間🍣🍊3g+◢ @Chromium_Linux 日常生活で思ったことや、簡単なロゴモーション、3DCG、IoT開発等 日々研究しながら呑気に暮らしています。(たまにLinux使ってます)お仕事などの依頼はこちらまで info@otintin.world line.me/R/ti/p/%40hwh0…
ヌーラボの江口です。約8年間Backlogの開発を担当しており、BacklogをJavaからScala / Play Frameworkに移行するプロジェクトには最初から最後まで関わりました(プロジェクトの概要は時系列でみる!4年の歳月をかけてPlay Frameworkで「大規模リプレイス」した話をご覧ください)。 本記事では、BacklogのScala / Play Framework化プロジェクトで「Backlogのサーバーサイドを進化させる“土台”を作る」をテーマに、どのようにBacklogのアーキテクチャを設計・実装したのかご紹介します。 はじめに 私は2012年の入社以来、Backlogの開発を担当しています。Backlogは10年以上続くサービスであるため、度重なる機能追加や修正を行うことで複雑化し、日頃開発をする上で様々な問題を感じていました。 今回のBacklogのSca
multipassはWindows/macOS/Linuxで使える仮想マシン管理ツールです。特にUbuntuサーバーのインストールされた仮想マシンを気軽に用意したい時に、その効果を発揮します。今回は「オンプレミスで動くなんちゃってAWS EC2」的に利用できるmultipassのかんたんな使い方を紹介しましょう。 LXDのようなインターフェースを備えたCLIツール multipassはCanonicalが開発している、Windows/macOS/Linuxで使える仮想マシン管理ツールです。まだ「ベータ版」という扱いではあるものの、次のような機能を備えており、気軽にUbuntuがインストールされたサーバーインスタンスを構築できるのが特徴です。 CLIをメインにしたUI コマンド1つで仮想マシンを作成&起動できる 仮想マシンの作成・起動・停止・削除に加えて、ログインやファイルのやり取りもコマン
ワークフロービルダーが新登場 : Slack で簡単にタスクを合理化フォームやメッセージなどの自動化で面倒な雑務にさよなら Slack チーム一同作成2019年10月15日イラスト: GiacomoBagnara Slack の調べでは、オフィスワーカーの 70% が業務の遂行に他のチームや同僚の助けを必要としていることが分かっています。協力してプロジェクトを進めるには、リアルタイムで適切な担当者に適切な情報を届けることが欠かせません。にもかかわらず、申請を行ったり、進捗状況を尋ねたり、チームメンバーに関連情報を伝えたりといった手続きは手間のかかるものばかり。これがプロセス全体のボトルネックとなることもままあります。 Slack が今日リリースする新しいツール、ワークフロービルダーは、生産性向上の妨げとなるこうした障壁を取り除き、Slack でのプロジェクト進行をさらにスムーズにするソリュ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く