タグ

ブックマーク / blog.kengo-toda.jp (3)

  • ティール組織わからん、を掘り下げる - Kengo's blog

    組織の話が好物なので色々読んできたのですが、結局ティール組織はよくわからないままでした。最初にを読んだのが5年も前なんですね。 ティール組織は面白くなかったというか、個人的にはそこまで響かなかった。歴史書読んでるみたいな感覚で……。リーンスタートアップは部署レベルで実践できそうだけど、こっちはそうは思えなかった。— 絶賛異世界転生中 (@Kengo_TODA) July 6, 2018 で、自分なりに考えた結果、大きく2点においてよくわからないのだと思ったのでメモしておきます。 以下、「ティール組織」と書いた場合は書籍「ティール組織」を指します。なお昔読んだを読み返しながら書いているので読み飛ばしによる誤解などはあるかもしれませんし、ここ5年で新しい発見があったとしても私はそれをキャッチアップできていないことにご留意ください。 組織に人間の弱みを補う機能を求めたいのに、スキル常時発動を

    ティール組織わからん、を掘り下げる - Kengo's blog
    iwanofsky
    iwanofsky 2024/01/04
  • 2022年に試した開発ワークフロー関係の機能やツール - Kengo's blog

    数えてみたら意外と数あったのでまとめます。 release-please Google謹製のリリース自動化ツール。monorepo対応のRelease Drafterという感じですが、リリースはDraft Releaseの安定版への昇格ではなく、PRのマージによって行います。PRでリリースするという点ではgit-pr-releaseぽいですが、ブランチは main だけでリリースブランチは無い感じ。changesetsよりはとっつきやすい印象です。 github.com 例えば↓のようなワークフローを用意すれば、モジュールごとにGitHub Releaseを作成するためのPRを自動作成できます。 初期セットアップでJSONファイルを2つ作る必要があるのが若干面倒ですが、それさえ越えてしまえば考えることは少なさそうです。 # .github/workflows/release-please.

    2022年に試した開発ワークフロー関係の機能やツール - Kengo's blog
    iwanofsky
    iwanofsky 2023/01/01
  • 最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog

    Elastic社のブログをきっかけに、最近見かける新しいライセンスについて個人的に調べてみた。私は専門家ではないので要注意。公開情報も隅々まで追えているわけではないし。 なお一部ライセンスはOpen Source Initiative (OSI)による承認を受けていないので、ここではオープンソースライセンスではなく単に「ライセンス」と書くことにする。 新しいライセンスが誕生している背景 従来のオープンソースライセンスが再頒布以外の利用をあまり想定していなかった。 Open-core modelないし完全オープンソース戦略を採る企業が自衛策を必要とした。 既存のライセンスが難解なため、理解しやすいライセンスが求められた。 OSS活動を収入に繋げるためのモデルが試行錯誤されている。 新しいライセンスを導入しているプロジェクト(一例) プロジェクト ライセンス Elastic SSPLと独自ライ

    最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog
    iwanofsky
    iwanofsky 2021/01/21
    オープンとは何か?感慨深いなぁ
  • 1