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osとITに関するiwanofskyのブックマーク (5)

  • 初心者でもほぼ無料でPythonを勉強できるコンテンツ10選 - paiza times

    Photo by photobom こんにちは。谷口です。 プログラミングをこれから学ぼうとしている方や、これから研修や実務に入る新人ITエンジニアの皆さんの中には「Pythonを学習したい」という方も多くいらっしゃるかと思います。 Pythonは1990年代前半からオランダ人のグイド・ヴァンロッサムによって開発されたオブジェクト指向スクリプト言語です。 Pythonは文法が必要最小限に抑えられており、ITエンジニアの学習の負担が軽減された開発言語と言われています。 海外では、近年Pythonによる開発が急速に増加しており、各種モジュール等が充実しています。Googleの開発に置けるメインのスクリプト言語ともされています。 日国内でも、読みやすさ(=保守性)を重視する企業や、スマートフォンのバックエンド等では積極的に取り入れる企業が増加してきており、これからの一層の普及が期待される言語で

    初心者でもほぼ無料でPythonを勉強できるコンテンツ10選 - paiza times
  • Windows でスリープ後の反応が悪いので、一度ハイバネーションを無効にし、システムファイルを修復する

    1. スリープ後の反応が悪い Windows がスリープから復帰した後、反応が悪くなる。 特に Firefox の動作がもっさりとする。 a. スリープの種類 Windows のスリープ状態には、「スリープ」「休止状態」「ハイブリッドスリープ」の 3 種類ある。 第22回 節電にはWindows7を!!(ハイブリッドスリープのお話):IT BootstrapITmedia オルタナティブ・ブログ によると、 スリープ 稼働中のOSの状態をそのままメモリに保持してOSを停止させます。スリープから解除させるとそのまま中断した状態に即時復帰できます。但し、電源を落としてしまうと、その状態も消えてしまいます。 休止状態(ハイバネーション) 稼働中のOSをハードディスクに保存します。電源を落としてもその状態は保持されます。再度電源を入れるとハードディスクからメモリの状態をメモリに戻します。これで休

  • WiresharkでSSL通信の中身を覗いてみる - ろば電子が詰まつてゐる

    OpenSSLの脆弱性「Heartbleed」が世間を賑わせていますが、色々と乗り遅れてしまった感があるので、ゆるゆると落ち穂拾いをしようかと思います。 Heartbleedで秘密鍵を手に入れたらSSL通信の中身全部見えちゃうじゃん!! という事態になっていますが、なんとなく理論的にそうだろうなと分かるもののイマイチ具体的な手順が分からない。 というわけで今回のテーマとして、手元にサーバの秘密鍵と、SSL通信をパケットキャプチャしたpcapファイルがあるときに、Wiresharkでどんな感じでSSL通信を「ほどく」のか……という具体的な手順を、ハマり所を含めてまとめておこうかと思います。 というか、私自身がハマったので自分用メモですな。なおこの文書では"SSL"とだけ記述し、TLSは無視しています。 前提条件 とりあえず以下のような感じの検証環境で試しました。 IPアドレス 説明 ホストO

    WiresharkでSSL通信の中身を覗いてみる - ろば電子が詰まつてゐる
  • 実務で使われている数千台規模のサーバ資産管理·Yabitz MOONGIFT

    YabitzはRuby製、Apache License 2.0のオープンソース・ソフトウェアです。 筆者自身は多くとも10台くらいのサーバを構成する環境にしか身を置いたことがありませんが、それが数千台レベルになると管理体制が全く別物になることでしょう。そんなサーバ群を管理するライブドア(現NHN/データホテル)で使われているのがYabitzのようです。 メイン画面。基はここで検索する形のようです。 製品の追加画面。 機器一覧。 ユニット数集計。 データを登録することでOSごとなどの集計が可能になります。 データ整合性チェック。 Yabitzはシンプルなデータ管理ツールで、ハードウェアのID、ラックの場所、サービス名、IPアドレス、シリアル番号などを保存し、後で検索したり集計できるようになっています。ホスティング企業として質実剛健なシステムになっているのではないでしょうか。 自社のシステム

    実務で使われている数千台規模のサーバ資産管理·Yabitz MOONGIFT
  • Mac風の新Linux OS「Comice OS」が公開

    Mac OS風の新Linuxディストリビューション「Comice OS」が2012年2月10日に公開された(画面)。バージョンは「4.0-b」。公式サイトのリンク先から64ビット版を無料で入手できる。 Comice OSは、人気のLinuxディストリビューション「Ubuntu」を基にして開発された「Pear OS」の後継に当たる。旧版のPear OSと同様、Mac OS風のデスクトップ画面や機能を有している。 Comice OS 4.0-bではカーネル3.2.0やX Window System「X.org 1.10.4」など、最新のUbuntu 11.10が収録するソフトウエアよりも新しいものを採用。メーカー開発のビデオカードドライバが簡単に使えるなど、Ubuntuと同様にユーザーの使い勝手を重視した作りになっている。 特徴的なソフトは、米Apple社のアプリケーションダウンロードサービス

    Mac風の新Linux OS「Comice OS」が公開
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