2023年5月2日のブックマーク (4件)

  • 日本も参考にできる!? コンドーム禁止から大学入試改革まで、中国「少子化対策」の仰天アイデア

    一人っ子政策は終わり、3人目解禁となったが「一人っ子実態」のまま KIM KYUNG HOONーREUTERS <一人っ子政策は終わり、既に3人目出産も解禁されているが、合計特殊出生率は日以下。そんな国で飛び出した政策提案とは> 中国少子化が止まらない。昨年の出生数は956万人と建国以来初となる1000万台割れ。5年前から約800万人減と急落している。 中国共産党は2021年、3人目出産を完全解禁する歴史的転換に踏み切った。出産への一時金支給、シングルマザーの待遇改善など出産奨励策が導入されつつある。 とはいえ、中国の合計特殊出生率は既に1.1~1.2(昨年推計)と日以下だ。生半可な対策では状況は変わらない。 そこで取り沙汰されるのが、産めよ増やせよ的珍アイデアだ。 人口学者としても著名な、大手旅行予約サイト・トリップドットコム創業者の梁建章(リアン・コンチャン=ジェームズ・リャン)

    日本も参考にできる!? コンドーム禁止から大学入試改革まで、中国「少子化対策」の仰天アイデア
    iwashioyaji
    iwashioyaji 2023/05/02
    民主主義的なボトムアップの対策では有効でない社会的問題に対して、民主主義では不可能なマッチョ的解決策で前進していこうとする強大な政府は、経時的に正しかったと認められていく可能性がある
  • 「NHKはスクランブルをかけろ」では解決しない…国民を苦しめる受信料問題の最もシンプルな解決法 そもそも公共の電波なのに「受信料を払え」がおかしい

    NHKをスクランブル化できない2つの理由 NHKの受信料が問題になると、よく耳にするのは「NHKはスクランブルをかけて、受信料を払いたくない人は受信できないようにすればいい」という主張である。ご存じのように、旧NHK党の立花孝志氏や自民党の小野田紀美議員がこのように唱えている。 ポピュリストというものは、目先の利益で釣って、その先の究極的利益については思考停止させる。また、手間と時間のかかること、わかりにくい複雑なことは避け、単純で手っ取り早い「解決策」に見えるものを示す。 だから、彼らのいうことに耳を貸すべきではない。 NHKの放送にスクランブルをかけるべきでないし、かけられない。その理由は2つある。 1つ目は「公共の電波」という原則に反するということだ。 2つ目はスクランブルをかければ、自ら存在理由とした「あまねく全国に放送する」が否定されるので、NHKにはできないということだ。 実は

    「NHKはスクランブルをかけろ」では解決しない…国民を苦しめる受信料問題の最もシンプルな解決法 そもそも公共の電波なのに「受信料を払え」がおかしい
    iwashioyaji
    iwashioyaji 2023/05/02
    肥大化した組織は、組織の存続のみを第一目的に掲げるようになるので、抜本的な改革が自浄的目標として発現することはありえない。だから俺はテレビは捨てました。
  • 燃え尽きアラフォーコンサル転職記|とあるコンサルタント

    前書き40前後のおっさんは 良い感じに転職することが出来るのか? 労働意欲が減退した戦略系コンサルは 満足に転職することが出来るのか? 出来る 出来るのだ ある程度のランクになった戦略系コンサル転職記録はネット上であまり見かけない。特に10数年も戦略系コンサルを続けたものの老齢となり労働意欲が減退したらどうするのか、という点は未だ明確に提示されていなかったと思う アラフォーで燃え尽きて転職を決意し実行した戦略系コンサルとして、今回の転職記録を後続のために残す なるべく具体的かつ率直に記載するように努めたつもりだ 有料部分には特に何も情報を記載していないので、おひねりだと思っていただきたい あと気が向いたら文中のリンクをクリックして転職サイトに登録してくれると私の懐が潤ってうれしい 退職に至る病顧客の期待値コントロールをミスったプロジェクト炎上し、月の平均睡眠時間が3時間を切って早数か月

    燃え尽きアラフォーコンサル転職記|とあるコンサルタント
    iwashioyaji
    iwashioyaji 2023/05/02
    家族は許し合うものだ、とは理解はしているつもりだ。しかし家庭を放って睡眠時間3時間で働き続ける、という事象は、期間によるのかもしれないが、俺が奥さんだったら許容できないと思う。いい生き方では無いと思う
  • [第1話]結婚するって言ったよね? - おとおと | 少年ジャンプ+

    結婚するって言ったよね? おとおと <完結済み>幼少期に18歳になったら結婚するとマナと約束したヒロだったが、自分の父親が家族にうざがられているのを見て、結婚したくないと思うように。しかし、高校3年生になったマナは毎日あの手この手で結婚を迫ってくるゲキオモメンヘラ女になっていて――!?

    [第1話]結婚するって言ったよね? - おとおと | 少年ジャンプ+
    iwashioyaji
    iwashioyaji 2023/05/02
    そのギャグでそうやって笑っていられるのは、ガチでそういう人たちやそういう経験を目の当たりにしていないからなんじゃないかな。なんか、俺にはわらえねーや。人を傷つけないコメディって難しいんだな。