ソースネクストは2月14日、同社ECサイトが不正アクセスを受け、最大で個人情報約12万人分、クレジットカード情報11万人分が漏えいした可能性があると明かした。脆弱性を悪用され、決済システムが改ざんされたのが原因としている。 漏えいした可能性がある情報は、ユーザーの氏名、メールアドレス、郵便番号、住所、電話番号など最大12万982人分とカード名義人名、クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコードなどクレジットカード情報最大11万2132人分。2022年11月15日から23年1月17日の間にソースネクストで商品を購入したユーザーが対象。 1月4日にクレジットカード会社から情報漏えいの懸念があるとの連絡を受け、5日にカード決済機能を停止。調査の結果、情報が漏えいした可能性があると確認した。 ユーザーに対しては、クレジットカードの利用明細書に身に覚えのない請求がないか確認し、不正利用があれば
(CNN) 米ホワイトハウスのジャンピエール大統領報道官は13日、記者会見の冒頭で、ここ数日の間に撃墜されている複数の空中の物体に関連し、米国が宇宙人や地球外生命体について懸念していないと述べた。 ジャンピエール氏は「今回に事案について懸念や疑念があることはわかるが、最近の撃墜には宇宙人や地球外生命体の活動を示す兆候はない」と述べた。 ジャンピエール氏は続けて、「私は、あなたたち全員がそのことを知っていると確認したかった。我々は、それについて多くのことを聞いていたので、我々にとってここから発言することが重要だった」と述べて、記者からの笑いを誘った。 ジャンピエール氏は映画の「E.T.」は大好きだと冗談を述べた後、米国家安全保障会議のカービー戦略広報担当調整官に場所を譲った。
去年10月から12月までのGDP=国内総生産は、前の3か月と比べた実質の伸び率が年率に換算してプラス0.6%と2期ぶりのプラスになりました。 内閣府が14日発表した去年10月から12月までのGDPの速報値は、物価の変動を除いた実質の伸び率が前の3か月と比べてプラス0.2%となりました。これが1年間続いた場合の年率に換算するとプラス0.6%で、2期ぶりのプラスとなりました。 主な項目では、GDPの半分以上を占める「個人消費」は、前の3か月と比べた伸び率がプラス0.5%となりました。政府が実施した全国旅行支援の効果もあって旅行や外食などのサービス消費が回復した一方、値上げが相次いだことで家計の節約志向が高まり、食料品や飲料の消費は減少しました。 また、「輸出」の伸び率はプラス1.4%となりました。水際対策の緩和によって外国人観光客が増え、インバウンド需要が大きく伸びたことが統計上、輸出の増加に
米Twitterは2月13日(米国時間)、同日に予定していたTwitter APIの有償化を再延長すると発表した。延長の理由は「開発者に最適な体験を提供するため」としている。 新しいアップデート日時は明示しておらず「数日後」としている。アップデートの詳細についても「近日中にお知らせする」とのみ告知した。 Twitter社は2日に、これまで無償で提供してきた「Premium API」を廃止すると発表。当初は終了時期を9日としていたが、当日になって「想定よりもアップデートに時間がかかる」として13日に延長していた。 今後提供する有償API「Ads API」の価格は月額100ドルの予定。ログイン連携機能も利用可能な無料版APIも提供するとしている。 関連記事 Twitter、APIを有料化へ 無料提供は9日で終了 「詳細は来週発表する」 米Twitterは、Twitter APIの無料提供を2月
先週最高値をつけた物価の優等生"たまご"の卸売価格がさらに上昇し、きょう、最高値を更新しました。 流行が続く鳥インフルエンザによる殺処分は全国で飼育される鶏のおよそ1割に及んでいます。 JA全農たまごによりますと、たまごMサイズ1キログラムあたりの卸売価格はきょう時点で335円となり、統計をとり始めた1993年以降で過去最高値になっています。 "物価の優等生"たまごの高値は去年の年末から続いていて、▼鶏のえさ代の高騰や▼鳥インフルエンザによる殺処分で供給量が減少したことが要因となっています。 今シーズンは全国ですでに1300万羽以上の採卵用の鶏が鳥インフルエンザによる殺処分の対象となっていて、全国で飼育される鶏のおよそ1割に上っています。 農水省はたまごの供給に影響が出ないよう、生産者に対して鶏の採卵期間を延ばすなどの要請をしています。
中華チェーン「餃子(ギョーザ)の王将」が、店内のテーブルに置くギョーザのたれなどの調味料を撤去し、注文を受けてから店員が提供する形式に変更したことが分かった。容器に虫が混入した動画の投稿や飲食店で相次ぐ迷惑行為を踏まえ、衛生管理を徹底するために運用を見直したという。 運営会社の王将フードサービス(京都市)が9日以降、調味料をテーブルに置かないよう全店に指示した。従来は、大半の店でギョーザのたれやラー油、酢、コショウのほか、「鶏の唐揚げ」などに使う人気調味料「王将マジックパウダー」を置いていた。 現在は、ギョーザのたれを小皿に入れて料理とともに提供し、注文があればラー油や酢をテーブルに運んでいるという。 同社は、餃子の王将でギョーザのたれの瓶に虫が入った動画がネットに投稿されたとする一部報道を受け、9日付でホームページに「ご不快な思いをさせたことに対しまして、心より深くおわび申し上げます」と
頭のいい人が日本の社会問題を考えると 「社会保障費が高すぎる。若者負担が多く家族を作り子供を産むことが出来ない悪循環を止めるべき」と答える。 既得権益層は「落合陽一・成田悠輔は高齢者差別してる」と触れ回り「既得権益に不都合な議論」… https://t.co/Tp0cUo93R4
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く