これ言ってるやつの中にはかなりの割合で歴史修正主義者が混じってるので要注意。実際に当時の新聞にあたってみる。まずは『朝日新聞』1994年7月4日朝刊(「聞蔵II」にて。以下同じ)。 コメントしているのは匿名の「専門家」、「陸上自衛… https://t.co/3Dsjks4Tff
すごいな。10歳で海外に売られ13歳から“客”を取らされた少女は自由意志で“売春”していた、という主張に国ぐるみでコミットする、と。どこまで恥をさらせば気が済むんだ? https://t.co/auVGp50Fd3
夏の東京が「温暖」と程遠いことはちょっと調べれば小学生にでもわかったことなので、このウソに関してはそれを看過した側にも責任がある。/各国の海外記者ら「暑すぎる」 東京五輪開幕前に悲鳴 | FNNプライムオンライン https://t.co/f0Do1o9rDJ
その口で中国の対ウイグル政策非難するのか。 https://t.co/G4vzK7IfeP
ラムザイヤーの「慰安婦」問題“論文”、実は "slave(ry)" という単語は参考文献のタイトルに一箇所出てくる他は、本文に二箇所出てくるだけ。そのうちの一つは山崎朋子の『サンダカン八番娼館』を援用している部分(続く)。
↓ この「右翼が改憲、左翼が護憲」は「右とか左とか古い/意味がない」論者が好んで引き合いに出すはなしだが、占領下で始まった改革が逆コースによって未完に終わったという歴史的経緯を考えれば「護憲=戦後改革の完遂」であり「改憲=戦後改革への反動」で実にスッキリ。
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