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カニに関するiwatemarineのブックマーク (3)

  • 南極の海底が貪欲な深海ガニで埋め尽くされる!?海水温上昇の影響(ハワイ大研究)

    地球温暖化によって西南極の海底が真っ赤な深海ガニで埋め尽くされるかもしれないという論文が、7日の学術専門誌「英国王立協会紀要」に掲載された。 この深海ガニは、5年前に発見された「Neolithodes yaldwyni Ahyong and Dawson」という名前のカニで、とてつもなく貪欲。エサとなる小さな生物を求めて海底に穴を掘るため、「生態系のエンジニア」という異名を持つ。大群になると海の物網全体に影響を及ぼす可能性もある。これまでは、西南極の反対側、ロス海でしか確認されていなかったのだが、今回の調査でウェッデル海にまでその生息域を拡大させていたという。 ソース:温暖化で南極の海底がカニで埋め尽くされる?ハワイ大研究 国際ニュース : AFPBB News ハワイ大学マノア校のローラ・グランジ氏率いるチームは、南極半島沖の生物多様性に関する調査の一環で、遠隔操作の探査船を大陸棚の端

    南極の海底が貪欲な深海ガニで埋め尽くされる!?海水温上昇の影響(ハワイ大研究)
    iwatemarine
    iwatemarine 2011/09/10
    深海ガニとかテンション上がるw
  • 東日新聞

    蒲郡市の竹島水族館で、世界的にも珍しい深海のカニ「インドエンコウガニ」を展示している。 このカニは先月16日、同市の形原漁港所属の漁船が三重県尾鷲市沖の水深200〜300メートルの海底に入れていた網に入った。 大きさが3センチほどの小さなカニの甲羅の中心に赤い模様があり、日の丸のようにも見えるが、専門的な図鑑にも記述がなく、詳細は分からない。 捕獲記録によると、1904年にインド洋で初めて採集され、国内でも78年に和歌山県太地町沖で発見され、これまでに11件の捕獲例がある。 深海のカニのため飼育後すぐに死んでしまうのが通例だが、同館では、温度を調節したり、オキアミなどを与えて生存記録の更新に挑戦している。(佐藤芳久)

    iwatemarine
    iwatemarine 2010/11/20
    三田さんがやってるのかなぁこういうところから大発見がうまれるといい
  • タカアシガニ:紹介する企画展--蒲郡・竹島水族館 /愛知 - 毎日jp(毎日新聞)

    蒲郡市竹島町の竹島水族館で、世界一大きくなるカニ「タカアシガニ」を紹介する企画展が開かれている。31日まで。 脚を伸ばすと3メートルを超える世界最大の節足動物。太平洋岸の主に房総沖から熊野灘に生息する。 展示されているのは、熊野灘で昨冬、捕獲された約3メートルのタカアシガニをはじめ、伊豆地方の民芸品の甲羅に顔を描いた面、オスとメスのハサミ、卵などの標類計33点。飼育員お勧めのべ方や飼育方法なども写真やパネルで紹介している。 同水族館では、近くの形原漁港で水揚げされたタカアシガニが年間20~30匹持ち込まれ、長い飼育展示歴がある。全国各地の水族館への供給源にもなっている。【丸林康樹】

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