日本でも、皇居のお堀で発見されたり、滋賀県で大増殖していたりと、何かと話題のアリゲーターガー。その名のとおり、ワニのような姿をしておりガー(槍)のようなクチを持つ、アメリカ原産の肉食魚である。 アリゲーターガーは最大で3メートルになると言われているが、ミシシッピ州のChotard湖で、全長2.6メートル、体重約150キロのガーが釣れたとして話題になっているそうだ。 広告 ソース: Vicksburg Man Catches 327 Lb. Alligator Gar - Jackson News Story - WAPT Jackson 過去の記録においては、1963年に捕らえられた137キロのアリゲーターガーが記録上最大とされているが、今回のガーはその記録を上回るもの。ミシシッピー州で捕らえられたもののなかでは確実にナンバーワンの記録となった。推定年齢は50から70歳の間だろうと予測され
「オヒョウ」と聞いてもピンと来ない人も多いかもしれませんが、カレイに似た平で大型の魚で、フィッシュ・アンド・チップスなどの料理によく使われる淡泊な味の白身魚です。 ドイツ人の70歳の釣り人Gunther Hansel氏が、アイスランド近海で体長2.5mに達する記録破りのオヒョウを釣り上げたそうです。1000人にフィッシュ・アンド・チップスを振る舞えるほどの切り身がとれるという巨大なオヒョウですが、港に着いたHansel氏はこの魚を売ることにしたそうです。一体いくらで売れたのでしょうか? 詳細は以下から。The feeding of the 5,000? Not quite, but pensioner lands record-breaking halibut that's big enough to provide almost 1,000 fish suppers | Mail Onl
巨大ピラニアとも呼べる明らかに恐ろしい魚が、屈強な釣り師によって生きたまま捕らえられた写真が公開されています。 映画であれば間違いなく人間を脅かすタイプの魚ですが、実際にワニに食らいつくこともあるということで、かなりどう猛な性格をしているようです。 釣り師が巨大ピラニアを捕らえている様子は以下から。Jeremy Wade's goliath tigerfish: British fisherman grapples with 'giant piranha' | Mail Online イギリスでテレビ番組などに出演し、さまざまな川で巨大な魚との戦いを繰り広げてきたJeremy Wade氏(52歳)は、アフリカのコンゴ川上流で、巨大ピラニアとも呼べるgoliath tigerfishを捕らえました。テレビ番組の収録であったため、カメラの前でポーズを取るために生きた魚をつかんで掲げることを強い
世界63カ国で10年間のべ2万時間も釣り糸をたらし、文字通り七つの海をまたにかけ、体長1インチ(2.5cm)程度の小さなヒメハヤから400kgのサメまでありとあらゆる魚を釣り上げ、ついに先日前人未踏の1000種キャッチという記録を達成した、まさに「釣りキチ」と呼ぶにふさわしい男性がいるそうです。 詳細は以下から。Angler Steve Wozniak breaks fishing record, by catching 1,000 species | Mail Online 47歳のカリフォルニア人Steve Wozniak氏は先日、世界で初めて1人で1000種の魚を釣り上げた釣り人となったそうです。10年間で63カ国を巡り、南極大陸を除くすべての大陸でのべ2万時間も釣り糸を垂らしたという大冒険には、これまで5万ポンド(約650万円)以上の費用を費やしており、移動でためた飛行機のマイルは
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