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モデリングに関するiwskyのブックマーク (18)

  • 1万円以下で3Dスキャナーを作っちゃう方法 - POP*POP ~ 世界のおもしろニュースをクオリティ重視で

    なんとも簡単に3Dスキャナーを作る方法が紹介されていました。3Dスキャナーというと高価な業務用の機械を思い浮かべますが、この方法だと自宅でも簡単にできそうです。冬休みに試されてみてはいかがでしょうか。 必要なのはPC、Webカメラ、背景に使うボード(製作方法は後述)、レーザー、そして「DAVID」と呼ばれる無料ソフトです。 レーザーは安いものならば1万円以下で買えます。また「DAVID」は下記のサイトから無料でダウンロードできます。作り方も下記サイトで紹介されています。 » Institut für Robotik & Prozessinformatik 開発したのは、ドイツのコンピューターサイエンスの教授とのことです。 詳しくは下記でご説明。 ↑ まずは背景用ボードを作ります。この黒い点が重要です。サイトからテンプレートがダウンロードできます。 ↑この背景の黒点の位置から立体構造を解析し

    1万円以下で3Dスキャナーを作っちゃう方法 - POP*POP ~ 世界のおもしろニュースをクオリティ重視で
    iwsky
    iwsky 2006/12/28
    これはすごいな
  • 関係性のデザイン

    最近の天気予報は格段に信頼できるものになっているように思う。 あれはどのように計算されるのだろう。 書は、「地球シミュレータ」と呼ばれる超高速コンピュータで、未来をシミュレーションするという事が、新しい文化を生むという視点から、課題や展望がまとめられている。 「人は無意識に物事の変化を自分の生活の時間スケールで計る。~中略~しかし、現実の自然や社会の振る舞いはそれほど単純なものではなく、物事は複雑に関係性を持ちあい、あるときはある関係性は弱くなり、またあるときは関係性がその発展の運命を決定づける。~中略~要素還元パラダイムから、ホリスティック・パラダイムへの変革のときなのである。」 「ホリスティック」という言葉は、医療用語として使われることが多いようで、部分部分を診るのではなく、「全体的に、包括的に」心身を治癒するような意味をもつようだ。 書でも紹介されているが、天気の予測でも、地球全

  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - ドメインモデル貧血症

    http://martinfowler.com/bliki/AnemicDomainModel.html これはずいぶん昔からあるアンチパターンのひとつですが、今になって台頭してきているようです。 Eric Evans と話したのですが、彼も、それがだんだんポピュラーになってきていることに気づいていました。 私たちほど大の「真Domain Model」推進者としてみれば、ちょっとうれしくありません。 ドメインモデル貧血症の基的な症状は、一見、それが物のドメインモデルに見えるという点です。オブジェクトがいくつかあり、それらはドメイン空間にある名詞から名前をつけられています。それから、オブジェクト同士がしっかりとしたリレーションで結びついており、物のドメインモデルと同じような構造を持っているのです。 ただし、オブジェクトの振る舞いを見れば違いが分かります。それらのオブジェクトにはわずかな

  • SOA 時代のビジネスモデリング - Modeling Forum 2005 参加レポート|オブジェクトの広場

    「SOA 時代のビジネスモデリング - Modeling Forum 2005 参加レポート」はこちらのページに移動しました © 2005-2016 OGIS-RI Co., Ltd. オージス総研Top オブジェクトの広場Top

  • 3つのモデル - どのモデルを中心にするのか(ひがblog)

    id:n-ichimuraさん、S2Laszloの開発は止まっているようですが、別の方に引き継いでも良いですか。よろしくお願いします。 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20050825#1124957707で書いたActionとServiceの統合ですが、いろいろ考えてみましたがActionの責務が多いと思うので、やはりActionとServiceは分離すべきだと思います。 そもそもこの話は、Dxoをどこに置くべきかの話だったのですが、やはりServiceにおくべきだと思います。 モデルは、その使われる場所によって、プレゼンテーションモデル、ドメインモデル、ERモデル(RDBMSの場合)に分かれます。プレゼンテーションモデルはプレゼンテーション層で使われ、ドメインモデルはビジネスロジック層で使われ、ERモデルはリソース層で主に使われることになります。 どのモ

    3つのモデル - どのモデルを中心にするのか(ひがblog)
  • ブラックジャックのオブジェクト指向開発

  • サルでもわかる 逆引きデザインパターン 第1章 はじめてのデザインパターン はじめに:

    第1章 はじめてのデザインパターン はじめに デザインパターンとは 特集の構成 すぐわかるオブジェクト指向 すぐわかるUML おわりに 第2章 逆引きカタログ ロジック編 Singleton (シングルトン) Factory/Factory Method (ファクトリ/ファクトリメソッド) Strategy (ストラテジ) Composite (コンポジット) Visiter (ビジタ) 第3章 逆引きカタログ J2EE編 Template Method (テンプレートメソッド) Facade (ファサード) ViewHelper (ビューヘルパ) DAO (Data Access Object) 第4章 逆引きカタログ その他 ユーティリティクラス 実行時例外を標準的に使う Nullオブジェクト 第5章 デザインパターン適用の勘所 はじめに アプリケーションの仕様 リファクタリング前のサ

  • マインド・マップとUMLの連携術

    前編「マインド・マップの基と応用」の最後で、マインド・マップとUMLを融合させるというアイデアに触れました。その中で、発散と収束という思考活動の分類を紹介しました。 思考の発散・概念の収集過程(要求ギャザリング)では、マインド・マップを用い、思考の収束・概念のモデル化過程(要求モデリング)では、UMLを用いる。 しかし、実際にマインド・マップとUMLをどう使い分けて、どう連携させていけばいいのでしょうか。役割分担としては、マインド・マップを使って情報を書き留め、UMLを使ってそれを整理するということになります。しかし実際の手順を見てみないことには、イメージがわきにくいでしょう。また、UMLはツールを使って描くことが多いですが、ツールの使い勝手も考える必要があります。 そこで後編では、マインド・マップでお客さんとの打ち合わせの議事録を取り、その結果をUMLダイヤグラムにまとめていく流れを具

    マインド・マップとUMLの連携術
  • http://www.me.sophia.ac.jp/~ytamura/research/dron-abst.html

  • 連載:次世代開発基盤技術“Software Factories”詳解 第4回 フィーチャの実現法とサブジェクト指向パラダイム(3/3) - @IT

    ◆可変性を実現する先進的な開発手法「サブジェクト指向パラダイム」 ドメインクラスは、OOパラダイムによる機能要求の論理レベル表現である。分析レベルでトップダウンにより決める「概念の名前」と、ボトムアップにより決める「概念の属性」を持ち、ユースケースの振る舞いを、論理レベルでのオブジェクト間のシーケンス図の協調パターンを見ながらドメインクラスの「操作」として割り当てる。いわゆる責務の配置である。協調パターンはデザインパターンの適用や特定アーキテクチャの利用を前提として決定する。 ●ドメインクラスに見られるOOパラダイムの弱点 だがこのドメインクラスは、同時にOOパラダイムの弱点を表している。システムが外部に提供するサービスや機能であるユースケースは、複数のドメインクラスを連携して提供される。また、1つのドメインクラスは、複数のユースケースの実行で共有して使用される(図7)。 システムが外部に

  • http://koregasiyou.seesaa.net/article/4442007.html

    iwsky
    iwsky 2005/06/27
    システム開発でのマインドマップ
  • O-One ブログ

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  • 分析から設計へのモデル変換などについて

    建築家アレグザンダー(Christopher Alexander)は名前のない品質(QWAN)を建築で実践するための技法として「パターン言語」を提唱しました。第6回「名前のない品質とパターン言語」ではこのQWANについて、第7回は「パターンとパターン言語入門」と題して、パターン言語の紹介とそれがソフトウェアの世界に2大潮流を引き起こしたことをお話ししました。デザインパターンなどの「ソフトウェアパターン」とケント・ベックたちが提唱するXP(eXtreme Programming)をはじめとする「アジャイル開発」のルーツは、実はこのアレグザンダーのパターン言語だったのです。 今回は話題を変えて「分析と設計」について考えてみたいと思います。オブジェクト指向分析・設計と呼ばれるようにシステム開発では分析と設計は隣り合わせですが、「分析(analysis)」と「設計(design)」は来まったく別

    分析から設計へのモデル変換などについて
  • 調理器具の選び方と使い方で快適なキッチン環境をつくる方法とは

    毎回材が焦げ付いてしまい、おいしい料理を作れない人が見られます。 すると汚れを洗うのも面倒になりますが、それは調理器具に問題があるのかもしれません。 底がコーティングされている調理器具を使うと焦げ付きを防げるので、今後は快適に料理が進むと思います。 すべて読む 少し工夫するだけで、もっと使いやすいキッチンになります。 すると料理がはかどり、今まで以上に楽しくなるかもしれませんね。 キッチンの環境を整えるコツは、使うものを近くに持ってくることです。 使いたい時に、すぐ手が届く距離に頻繁に使うものを置いておきましょう。 すべて読む

  • http://atmarkit-www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/goodmodel02/goodmodel02.html

  • http://atmarkit-www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/goodmodel01/goodmodel01.html

  • OTN Japan - 今だからデータ・アクセスを真剣に考える! 第1回

    システムを構築する上で必須となるデータベースアクセスの機能、皆さんはどのように実装しているでしょうか?JDBCで記述/EJB Entity Bean(BMP/CMP)を利用/データアクセスフレームワークを利用、等様々な実装方法を選択されているかと思います。 この連載では、様々な観点からデータアクセスに関わる事項を取り上げ、皆ささんがデータベースアクセスについて、少し考えてみる場になればと思っています。まず今回のデータアクセスことはじめ(前編/後編)では、これから様々なデータベースアクセスに関する事項を扱っていく上でのベースとなる知識を取り上げます。 現在、Javaプログラミング言語を用いてエンタープライズシステムを開発する場合、要件変更への設計・実装の変更の容易性、JDBC、EJB Entity Beanなどのデータアクセス要素技術とのマッピングの容易性、等々の理由により、システム全体を論

  • 続・オブジェクト指向の話 - naoyaのはてなダイアリー

    オブジェクト指向設計の初期段階では、まずユースケースを自然言語で書いて、そこから名詞となるものを抽出して、各名詞がお互いにどういう関係にあるかという分析をしていきます。クラス導出の初期段階です。 最初、この手法を学んだときに「なんで名詞だけ抜き出してほげほげ」なんてことをやるんだろうとかなり疑問というか、手法は正しいのかもしれないけど、なぜそれをしなければいけないかが理解できませんでした。自然言語の中から名詞を抽出する作業と、コーディング作業というのが、頭の中でリンクしていなかったからです。 これも、先日書いた物を選んでからほげる、の法則から考えるようになってから理解できるようになったことのひとつです。 宮川さんは、「最初にメインプログラムの中にオブジェクトと、そのオブジェクトに何をさせるかを書くそう」と書きました。これは結城さん風に言うと、"インタフェースでプログラミングしている"という

    続・オブジェクト指向の話 - naoyaのはてなダイアリー
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