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dbに関するiwskyのブックマーク (5)

  • SQL文をきれいにフォーマットしてくれる『SQL in Form』 | POP*POP

    長~いSQL文を見ているとどこがどういう構造になっているのかがわからなくなってきますよね。 そうしたときに使えそうなのが「SQL in Form」です。 一般向けのサービスではないですが、関係ある方には便利なのでは。 以下に簡単にご紹介。 ↑ たとえばこのようなSQL文。コメント分やインデントがわかりにくくなっています。 ↑ SQL in Formを通せばこの通り。構造がすっきりして見やすいですね。 変換する際には改行やインデント、空白の扱いなどの設定をすることもできます。またデスクトップ用のアプリもあるみたいですね。 ご利用は以下からどうぞ。無料で使えます。 » SQL Formatter / SQLFormatter formats SQL Statements

    iwsky
    iwsky 2007/05/21
  • プロトタイピングに効くRoRのDB移行・変換機能 ― @IT

    今回はRoRでアジャイルプロトタイピングの実践編として、筆者が特に気に入っているデータベースのマイグレーション機能を紹介したいと思います。データベースのマイグレーションはプロトタイピングのみならず、それ以降のフェーズでも活用できる非常に有用な機能であると考えています。 マイグレーションとは何か? そもそもマイグレーションとは何でしょうか? マイグレーション、特にデータベースにおけるマイグレーションとは、新しい環境に移行する際、整合性を保持したまま移行を行うためのツールであるといえるかと思います。 RoRにおけるマイグレーション RoRにおけるマイグレーション機能はActiveRecord::Migrationとそれを利用するフロントエンドに当たるRakeによって実現されています。 RakeはRuby Make、つまり、Ruby版makeとでもいえるビルドツールですが、記述言語としてRuby

    プロトタイピングに効くRoRのDB移行・変換機能 ― @IT
  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2005-08-17) Migration

    ● [rails] Migration データベースのスキーマ(変更)を管理する機能です。もれなくこんな特典がついてきます。 運用環境でアプリケーションのバージョンを上げるときに、スキーマ変更の漏れがなくなる。 共同開発者がいる場合、rake 一発で自分のところにスキーマ変更を反映できる。(svn update と rake migrate はワンセット♪) バージョンコントロールされるので、Migrationで管理している任意の時点のスキーマに戻すことが可能。 スキーマ変更は ActiveRecord::Migration のサブクラスを作って定義します。リビジョン管理していますので、各バージョン毎に1つのクラスを追加することになります。そのクラスの中で定義した up, down というクラスメソッドの内容が、それぞれアップグレードとダウングレード時の処理として実行されます。Rails

  • pylori*style wiki - MigrationによるDB管理

    Migrationとは Migration とは、Railsで使うデータベースの管理機能で、テーブル作成・カラ ムの追加/変更などの作業を一元管理できます。SQL でスキーマを書くのでは なく、Rails独自の記法(Rubyの文法の範囲内)を使ってDB管理を行います。以 下のようなメリットがあります。 スキーマのバージョン管理ができる rake コマンドでスキーマのバージョンアップ/ロールバックが可能 データベースに依存しない書き方ができるので、他のデータベースに切り替えるのが容易 対応しているデータベース 現在、対応しているデータベースは MySQL, PostgreSQL, SQLite, SQL Server, Oracle です。 今後、対応DBは増えていくと思います。最新情報は、 http://api.rubyonrails.org/classes/ActiveRecord/Mi

  • Associations | 優しいRailsの育て方 | ヽ( ・∀・)ノくまくまー

    class Member < ActiveRecord::Base has_one :favorite end class Favorite < ActiveRecord::Base belongs_to :member end has_one で関連を定義すると、以下のメソッドが自動的に定義されます。(belongs_to 側にも同様のメソッドが定義されます)。 (関連名)(force_reload = false) : 関連するオブジェクトを取得します。 (関連名)= : 関連するオブジェクトを代入します。(自動的にDBへ保存されます) (関連名).nil? : 関連するオブジェクトが存在しないことを確認します。(なければ true を返す) build_(関連名)(attributes = {}) : 関連するオブジェクトを作成して返します。(DBへの保存はされません) create

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