5月13日に放送された「あさイチ」(NHK)の“ねこ”特集に、視聴者から「猫はなぜ、小さい箱に入りたがるのでしょうか」との質問が寄せられた。猫の生態に詳しい帝京科学大学准教授の加隈良枝(かくま・よしえ)さんはその理由について、箱に入ると安心するからだと説明した。体の周りをピッタリと囲まれることに、安心感を覚えるのだという。
浮世絵著作権フリー作品「東海道五十三次」 広重の東海道五十三次は、浮世絵の代表作品です。 ○本WEB上の画像をクリックした小型画像はコピーペーストの上、自由にご利用下さい。 商用を含め「著作権フリー」です。またご利用に関しては連絡や承認なども一切不要です。 但し公序良俗に反する事や違法性のある使用は禁止*ファイルNo,の名称は本WEB下記に記載 利用者はその約定の元にコピー使用するものとしまします。 著作権フリー浮世絵 ●写楽 ●広重「東海道五十三次」●広重「東海道五十三次」対比古写真 ●北斎「富嶽三十六景」●広重「木曽街道六十九次」 ●広重「江戸百景」 ----------------------------------------------------------------------------------- ○町おこし・観光・宣伝・商品化に最適な有償高解像度の浮世絵画像・電子
まず、明確に問題なのは「いままでも問題になっていたが、当事者間で解決した」か、「そもそもそのような問題取引が行われていることを広告主が知らされていなかったので対応できなかった」ことにあります。 ふじいりょうさんがこの話で以下のように見解を述べておりますが。 サイバーエージェントなど特定企業の社員が違法なネイティブアドビジネスにぶっこんでいる件で http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20150430-00045307/ バイラルメディアの書き手のモラルハザードが起きる理由 http://blogos.com/article/111352/ ネイティブ広告はコンプガチャの轍を踏む--山本一郎氏の見解 http://japan.cnet.com/marketers/interview/35064049/ [引用] 私個人としては、JIAA
この記事は、Jコミのメルマガ「はんぺん51号」(2015/2/20)からの一部転載です。 「はんぺん300円」 http://www.zeppan.com/Mmagazine/title/2 ─────────────────────────────── 年が明けてからというもの、TPPのニュースがまたチラホラと流れるようになりました。そんな中、NHKで「TPP交渉 著作権侵害は”非親告罪”で調整」というニュースが。 今回は、またあちこちのメディアに出没するようになった赤松代表と、非親告罪化について話をしてきました。 ─────────────────────────────────── K:この間、日経新聞の非親告罪化の記事を読んでいて、どこかで聞いたことある主張だなと思ったら、最後に「(漫画家で電子書籍配信サービス会社も経営する赤松健氏)」って書いてあって朝から笑いました。 赤松:ああ
このブログでは何度も糞バイラル共について書いてます。馬鹿が釣られてシェアすることでFacebookのフィードはこれで埋まり、スパム投稿の様を呈しているわけだが、それにも増してシェアしているみなさんは、自分たちが 犯罪の幇助 をしていると気づいて欲しい!!! 自分のコンサル先である著作権裁判の専門家である柿沼先生にいろいろ聞いた上で本日のブログを書きます。サイトは誠意制作中で5月にはオープン。著作権裁判の事例とかも掲載予定です。企業の著作権裁判のご用命はぜひとのこと。笑 そもそもネットでは著作権に関しての意識が非常に低い。Twitterのアイコンとか個人のブログなどの場合、商用ではないので大目に見ているということもあった(某出版社は個人ブログにも数十万円規模の請求出しまくって払わせているというが)。が、バイラルメディア、キュレーションメディアの類いは、はっきりとビジネスとして事業を行っている
商業誌やプロアマ問わず、無断でトレース、切り貼り、加工してイラスト内に流用などを行っている正統派イラストレーター。 有名なのは第16回電撃大賞における入選作品にトレス行為が発覚した事件。 『しにがみのバラッド。』のイラストではpixivからの他人のイラストを背景として流用し、 『とある魔術の禁書目録』のイラストでは大胆にも同作の公式コミカライズ作品からのトレースを行なっていた。 とても絵描きとは言えない行為、加えて入選した事により各審査員や歴史ある大賞に泥を塗った行為など史上稀にみる逸材。 発覚後、自身のブログに謝罪文を掲載し活動を休止。 以下その内容文 この度は皆様にお騒がせし、ご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。 今まで投稿してきたイラストの中にオリジナルで描いた物もございましたが、トレース引用や参考にしたのものが多々あるのも事実ですし、 今まで真似してきたイラストと似てし
新潟市の中心部にある商店街のシンボルとして親しまれている、水島新司さんの野球漫画「ドカベン」などの銅像について、著作権を管理している水島さんの事務所側が撤去を申し入れていることが分かりました。商店街では、設置の継続を求めて協議したいとしています。 市によりますと、キャラクターの著作権の使用料は水島さんの厚意で無償でしたが、ことしに入って、著作権を管理する水島さんの事務所側から、「著作権を見直すに当たり、銅像を撤去してほしい」と、振興組合に申し入れがあったということです。 振興組合では、銅像の設置の継続を求めて水島さんの事務所と協議したいとしています。新潟市の担当者は「新潟市はマンガやアニメのまちとしてPRしていて、その中でも水島さんの作品や銅像の存在は大きい。撤去される可能性もあるが、今後どうしたらよいか検討したい」と話しています。
長いことコツコツ一人で作っていた『FLIP-FLAP』のkindle版がようやく出来ました。 Amazon販売ページ FLIP-FLAP for kindle 個人製作の為カバーのロゴやデザインも著作権が別にあるものなので今回『CATCH&THROW』のフリスビーデザインでもお世話になったお友達のイラストレイターのテラムラリョウ君にリメイクしてもらいました。 いかすっしょ! ピンボールを巡って町のゲームセンターからシカゴまで(取材にも行ったよ!)ぶっ飛んでいくお話しです。 ピンボールに限らずゲームが好きで好きでしょうがなくその気持ちを漫画にできたらいいなあとあらん限りのゲーム愛をぶち込んだ作品です。 ゲームの大好きな人に読んでもらえたら嬉しいな。 出版社さんを通さずに個人で電子化したお陰で色々こだわって作れました。 本編のカラーを再現できたり 以前単行本化の際に入れようか迷ったキャラ紹介ペ
インターネット上における過去の情報をアーカイブ化して保存・公開している非営利団体「インターネット・アーカイブ」に1970年代~1990年までのアーケードゲームが大量に公開されたことがありましたが、今度は2400タイトルものMS-DOSのゲームが公開され、誰でも無料でプレイ可能になっています。 Software Library: MS-DOS Games : Free Software : Download & Streaming : Internet Archive https://archive.org/details/softwarelibrary_msdos_games/v2 上記URLを開くと、ゲームがズラッと表示されているので、好きなものをクリック。今回は「レミングス2 ザ・トライブス」を選んでみました。 レミングス2 ザ・トライブスのページを開いたら、「Click to Beg
「ハイスコアガール」事件、知財専門家らが刑事手続きに反対声明 「侵害が明らかではなく、表現活動に委縮も」 漫画「ハイスコアガール」が他社のゲーム作品のキャラクターを無断使用し、著作権を侵害したとして作者やスクウェア・エニックス社員ら16人が書類送検された事件で、知的財産法の研究者や実務家ら27人が12月22日、「著作権侵害の成否が明らかでない事案について刑事手続が進められることに反対する」とする声明を発表した。 声明には中山信弘 明治大学研究・知財戦略機構特任教授や田村善之 北海道大学大学院法学研究科教授、福井健策弁護士や藤本由香里 明治大学国際日本学部教授らが賛同している。 声明では、今回のケースについて、「著作権侵害の要件としての類似性が認められない可能性、また適法な引用に該当する可能性などがあり、著作権侵害が明確に肯定されるべき事案とは言いがたい」と指摘。著作権の「微妙」な事件では一
約20社のうち、許諾済みは3社のみ 他社のゲームキャラクターを漫画作品の中で無断で使ったとして、大阪府警は17日、著作権法違反容疑で、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」などの製作で知られる漫画作品の発行元「スクウェア・エニックス」(東京都新宿区)と、同社の編集・出版部門の役員や担当者15人、漫画の作者の押切蓮介氏(35)の計16人を書類送検した。いずれも容疑を否認しているという。 書類送検容疑は、平成24年2月~25年12月、発行する漫画誌「月刊ビッグガンガン」で連載中の「ハイスコアガール」の作品中、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」などのキャラクターを計166カ所で、許諾を得ないまま勝手に使用したとしている。 府警生活経済課によると、作品中、SNK社を含めて許諾が必要なゲーム会社は約20社
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く