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2008年5月19日のブックマーク (3件)

  • 1.3.2 (正確にはr897)をビルド - 忘れないようにメモ

    Synergyの開発は止まっているものだと思っていたが、 svnリポジトリの方では1.3.2があったり、日語キー関係のパッチも当たっていたりと着々と進んでいるようでした。 とりあえず現状最終のr897にいろいろパッチを当ててビルドしてみました。 無変換,変換、半角/全角,ひらがな・カタカナキーに対応 英語キーボードでAlt+~で漢字変換のON/OFFが出来ないのを修正 ALT をつかんだままになる問題に対処 ローレベルフックの処理をスルーしているので副作用としてショートカットキーが使えないかも?(未確認) 日語リソースはまだ当ててません Vistaでも動きました(一応インストーラーもシールドアイコン付に) Vistaではサービスで動かないようです。 こちらにおきました-> SynergyInstaller.exe ↑ページが削除されてしまったので置きなおしました。 具体的な変更箇所 I

    1.3.2 (正確にはr897)をビルド - 忘れないようにメモ
    iww
    iww 2008/05/19
  • 楓 software: Synergy の犯人はローレベルフック

    « xp3_vfs | メイン | キーボード関係のメモ » 2008年01月21日 日常の備忘録:: Synergy の犯人はローレベルフック Tweet    @jin1016をフォロー やはり、クライアント側で入力できないのは辛いので、再び何とかしようとした。 で、気付いたのは、正攻法でやらなくてもいいということ。 クライアント側に移動すると IME バーが出て、フォーカスがどこかに奪われる。 どうも見えないウィンドウがフォアグラウンドになっているようだ。 つまり、このフォアグラウンドのウィンドウのプロシージャの WM_KEYDOWN などを処理してやればいいのではないかと気付いた。 で、最初は、サーバーとなる CMSWindowsScreen.cpp のウィンドウのプロシージャに書いたが無反応。 そこで、Spy++ で Synergy 関係のウィンドウを調べてみると、クライアントに

  • ビープが鳴るのは仕様です - Radium Software

    The compatibility constraints of your side effects: Beeping - The Old New Thing Windows XP では,起動直後の「ようこそ」スクリーンでスペースキーを押すと,ビープ音が鳴る。これは,無効なキー入力が行われた際のデフォルトの挙動であって,意図されたデザインではない。 Windows Vista では,「ようこそ」スクリーンの構成が変更されていて,スペースキーを押してもビープ音が鳴ることは無い……少なくとも,ベータ版まではそうだった。 Vista のベータテストの実施中に,あるベータテスターから「『ようこそ』スクリーンでスペースキーを押してもビープ音が鳴らなくなったのはなぜか?」という問い合わせがあった。 意図的に削ったわけではなく,仕様変更によって生じた些細な副作用のひとつに過ぎない。でもなぜそんなことを,

    ビープが鳴るのは仕様です - Radium Software
    iww
    iww 2008/05/19
    独歩頂膝などと同じ