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楓 software: Synergy の犯人はローレベルフック
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« xp3_vfs | メイン | キーボード関係のメモ » 2008年01月21日 日常の備忘録:: Synergy の犯人はローレ... « xp3_vfs | メイン | キーボード関係のメモ » 2008年01月21日 日常の備忘録:: Synergy の犯人はローレベルフック Tweet @jin1016をフォロー やはり、クライアント側で入力できないのは辛いので、再び何とかしようとした。 で、気付いたのは、正攻法でやらなくてもいいということ。 クライアント側に移動すると IME バーが出て、フォーカスがどこかに奪われる。 どうも見えないウィンドウがフォアグラウンドになっているようだ。 つまり、このフォアグラウンドのウィンドウのプロシージャの WM_KEYDOWN などを処理してやればいいのではないかと気付いた。 で、最初は、サーバーとなる CMSWindowsScreen.cpp のウィンドウのプロシージャに書いたが無反応。 そこで、Spy++ で Synergy 関係のウィンドウを調べてみると、クライアントに