ずっとmakefileでわからなかったことがあったのだが、今日まじめに調べてようやく分かった。 makefileでソースの依存関係をいちいち手書きするのが面倒なので、 SRC=$(shell ls *.cc) dep: g++ -MM -MG $(SRC) >makefile.depend というルールを作っておき、makefileの最後で -include makefile.depend としておく。こうすると $ make dep とやればmakefile.dependができる。さて、makefile.dependが古かったり存在しなかったりした場合に自動的に作りたくて、 SRC=$(shell ls *.cc) makefile.depend: g++ -MM -MG $(SRC) >makefile.depend -include makefile.depend とかやっていると、