公開日: 2015/08/28 | 更新日: 2017/05/29 Minify処理などで難読化したJavaScriptのコードに、インデントや改行を付けて、分析したり確認しやすく整形するツールです。 変換「変換前」のフォームに、コードを入力するか、ファイルをドロップして下さい。「変換後」のフォームに変換結果が表示されます。
公開日: 2015/08/28 | 更新日: 2017/05/29 Minify処理などで難読化したJavaScriptのコードに、インデントや改行を付けて、分析したり確認しやすく整形するツールです。 変換「変換前」のフォームに、コードを入力するか、ファイルをドロップして下さい。「変換後」のフォームに変換結果が表示されます。
IE9以下でも画面遷移なしにファイルをアップロードする必要があり、少しつまづいたので紹介したいと思います。古くからある手法のようです。 ajaxでアップロード HTML ファイルをアップロードする わかりやすいように必要最低限のHTMLです。<button> の type 属性は はJS側で送信するので、buttonとしておきます。 PHP // 一時ファイルパス $tmp = $_FILES['file']['tmp_name']; // アップロードするフォルダのパス $save = 'test/'.$_FILES['file']['name']; // アップロードに成功したとき if (@move_uploaded_file($tmp, $save)) { echo json_encode(array('state' => true, 'name' => $_FILES['file
ファイル選択をしたら自動的にajaxでアップロードする機能をつくっていたのだけど、やっぱりIE対応でつまづいた。いちおうIE8対応を目指した。 ajax送信は、このライブラリを使用。 jQuery Form Plugin http://malsup.com/jquery/form/ そのままだとIEで動かない。 596行目のfinallyがIEではエラーになるので、コメントアウト。 次、ファイル選択で自動アップロードしたかったので、jQueryのchangeイベントで処理を書いたが発火してくれない。 jQueryのchangeイベントで気をつけること http://d.hatena.ne.jp/sho-yamasaki/20120319/1332168988 onchangeならうまくいくらしい。 あと、ファイル選択部分を以下をつかって整えた。 JavaScript · Jasny Boo
FormData があると Ajax でファイルアップロードできるようになって大変便利なのですが、困るのが IE8 と IE9 の対応です。 IE10 からは FormData が使えますが、未だに IE8 の要求は来ます。 かつての IE6 のポジションを受け継いでいる臭が漂っています。 諦めて POST で画面リロードするところでしたが、ちゃんと調べて見ると代替策がありました。 使うのは POST ですが、見せ方としては非同期通信っぽく動きます。 サンプルコードは載せませんが、要点を箇条書きにしますので、参考にしてください。 親ページに iframe を配置して見えないようにします(display:none だと Safari でまずいみたいなので、横幅&縦幅をゼロにします) フォームのターゲット要素(target="<iframe名>")で、配置した iframe を指定します サー
そろそろHTML5 APIのひとつでもリファレンスしていこうかな・・・ かといって今さらcanvasとかやってもしょうがないし、MathMLみたいなマニアックなものは覚えても使う機会があるかどうか・・・という事で 『File API』というヤツを手始めに覚えようかと思います。 『File API』について HTML5以前はブラウザ(またはWebアプリ)からローカルファイルを扱うには<input type="file">タグを利用してユーザーがファイルをアップロードする必要がありましたが、 File APIの登場でJavaScriptからローカルファイルを直接読み取ることができる様になりました。 このAPIはユーザーが指定したローカルファイル(Webブラウザが動作するパソコンのHDDやSSDといったストレージに置かれたファイル)の情報やデータを取得できます。 主なAPIの種類 File AP
Webサイトの更新作業で、更新ファイルをアップロード後によくクライアントから「更新されてませんよ!」「中身が前のままです・・」と言われること、コレ本当に多いんです。Internet Explorer(以下IE)6、7が主流だった頃からちょいちょい言われることはありましたが、大抵、「画面上部ツールバーの【表示】をクリックして【最新の情報に更新】をクリックしてみてください!」とか「F5キーを押してみてください!」で大丈夫やったのが、IE8あたりが普及し始めた頃から頻繁にいろんなクライアントの担当者様から言われるようになったんです。 どうもブラウザー(特にIE)のキャッシュ機能が強力に働いて、同じ名前のファイル(特に画像やPDFです)とかやと更新ファイルをサーバーにアップロードした後にリロードしても画面表示が変わらへん!という、更新作業をする者にしてみれば何とも理不尽な現象が起こってたようでした
I have the following code: for (i in awards) { if (awards[i] instanceof Array === false) { console.log(awards[i]); httpFactory.patch(awards[i], {"read": true}, false); } } My IDE shows this error relating to the code above: Possible iteration over unexpected (custom / inherited) members, probably missing hasOwnProperty check Checks for any instances of unfiltered for-in loops in JavaScript. The us
PhpStormには、PHPのコード中の一部をPHP以外の言語として扱えるLanguage Injectionという機能があります。 文字列の中にHTMLやSQLを書いたときに自然とハイライトされるアレです。 ちなみにSQLはPhpStormでDBの接続設定を行うとテーブルやカラム名の補完やチェックも行ってくれます。すごい。(実際の設定は割愛します) 通常の文字列中で、自動的に言語の判別をしてくれるのはHTMLやSQLの一部の言語だけで、それら以外は手動でLanguage Injectionを設定することが出来ます。alt + Enterで現れるコンテキストメニューからLanguage Injectionを選択し、候補から選ぶことが出来ます。 シンタックスチェックが行われるのでプレーンテキストではわかりにくかったシンタックスエラーが一目瞭然です。文字列中にHTMLやjavascriptを埋
JavaScriptはなぜトレンドが毎年変わると思われていたのか JavaScriptのエンジニャーは口を開くたびに出てくるツール名が違う、いつも環境設定をしている、みたいな話をよく聞きます。実際、それを揶揄するようなエントリーが人気だったりします。 とはいえ、JavaScriptを実際に使い込んでいる人は別にそんなに大きな変化だと思っていない節があって、台風は外周部ほど風速が速い、みたいな印象を感じます。 カンブリア紀のJavaScript ウェブサイトをパカパカ動かすための言語でした。DHTMLです。FireBugが出る前のJavaScriptを開発していた人類は、念力デバッグを駆使していました。あるいはalert()。 三畳紀のJavaScript prototype.js、jQuery、Closure Compiler、YUI、mochikit、Ext.jsなどの時代。JavaSc
はじめに http://qiita.com/raccy/items/bf590d3c10c3f1a2846b を見ていたら、はてブに「理由がないから」ということがよく挙がっていたので、理由をつけてあげたら有益な内容になるかな?と思い、拙いながらも補足を試みようと思います。 【2017 1/3 15:10 追記】 元記事の前提はgulpなどを使ってminifyなども行なえる(もしくは行う目標がある)前提の様子なので、中級者以上がターゲットかなーと思いました。そのつもりで読むととてもいい記事だと思っています。 「最新のJSの書き方を覚えてあとは変換機能に任せればレガシーなJSのキツイところに向き合わなくて済みますよ?」みたいなイメージだとわかりやすいかな? ==、!= 理由 暗黙の型変換が発生して、別の型の比較が真で扱われてしまう場合があるため。 解説 サンプルコードにも出ていますが言葉足らず
JavaScriptは大変難しい言語です。Rubyの難易度を2、Cの難易度を5、C++の難易度を8にすると、JavaScriptの難易度は12ぐらいあると思います。このコーディングガイドはそんなJavaScriptの深みに嵌まらないようにするためのJavaScriptの書き方を規定したものです。初級者1のための物ですので、わかってやっている人に好きにやってください。 このコーディングガイドは絶対に従わなければならないものではありません。私は一切強制はしませんし、初級者が従わなければならないという義務もありません。採用するしないはみなさんの自由です。 禁止編 JavaScriptには安易に使用してはいけない機能があります。下記の機能は、それぞれの機能を使っても良い、または、使うべきであるという理由を説明できない限り、使用してはいけません。 ==、!= ==と!=を使用してはいけません。代わり
This feature is well established and works across many devices and browser versions. It’s been available across browsers since May 2018. Learn moreSee full compatibilityReport feedback 静的な import 宣言は、他のモジュールによってエクスポートされた読み込み専用のライブバインディングをインポートするために使用します。インポートしたバインディングは、バインディングをエクスポートしたモジュールによって更新される一方、インポートしているモジュールによって再代入することができないために、「ライブバインディング」と呼ばれています。 ソースファイルの中で import 宣言を使用するためには、ランタイムがそのファイ
Webブラウザで 1. Webページ上の「ダウンロード」リンクをクリックしたら、フォルダ選択のダイアログを表示 2. ユーザーが選択したフォルダに複数のファイルを一括でダウンロード 3. ダウンロードするファイル数は不定(サーバー側で決定) このような要件があるのですが、何らかの方法で実現できるものなのでしょうか。 たとえば、ブラウザの特定のアドオンやプラグインを使用すれば実現できるとか。 クライアントOSは Windows(7以降)です。 ブラウザは Internet Explorer(11以降)が望ましいですが、他のブラウザでも構いません。 サーバーサイドは ASP.NET が前提ですが、他のプラットフォームで実現できるのであれば、それでも良いです。
<?php function test(){ // 変数"$a"を初期化 static $a = 0; // 変数"$a"をカウントアップ $a++; // 変数"$a"の値を返す return $a; } // ループでtest関数を10回実行する for($i = 0; $i < 10; $i++){ echo 'out: ' . test(); echo '<br>'; }
js や css ファイルを修正して, ブラウザで試すときに, ブラウザにキャッシュされてしまっており修正が反映されないことがままあります. 私はこれでハマりました. それで, そのファイルだけキャッシュさせなくしたい. そのための方法を, C#(ASP.NET)版と 生のhtmlに JavaScript を埋め込む版 の2つ描きました. C#(ASP.NET)版 これを <!-- 修正中のjsファイル --> <script src="/scripts/test.js"></script> こうじゃ! <!-- 修正中のjsファイル --> <script src="/scripts/test.js?timestamp=@DateTime.Now.Ticks.ToString()"></script> こうするとhtmlでは <script src="/scripts/test.js?t
「ABOUT」のページをリニューアルしました。 1つ前のデザインのままだったものを、現在のデザインに沿って作りなおして、ついでに文章やレイアウトなども整えました。 公開したものの問題発生 意気揚々と公開してみたのですが、1つ問題が見つかりました。 ページを公開したあと、本番環境を表示するとデザインが崩れていました。そのあと、ページをリロードすると期待通りの結果になりました。 原因は CSS がキャッシュされていた ことでした。 たとえページが更新されていたとしても、JavaScript や CSS は古いキャッシュを使い続けてしまうことがあります。 で、この問題に対処しようとしたのですが、「静的生成」「生成結果を GitHub で管理」「キャッシュ問題への対策」の 3 つのいいとこ取りをしようとすると、意外に複雑でした。 その話をいまからします。 キャッシュ問題の一般的な解決策 よく見る解
ファイルを更新したのにユーザー側でキャッシュが残っていて反映されない、といったことを防ぐために、外部ファイル化しているJavaScriptのキャッシュを使わせないようにする方法です。 サンプルコード HTML <script> document.write('<script src="sample.js?' + parseInt((new Date)/1000) + '"><\/script>') </script> ファイルのsrcの後に毎回異なるクエリーが付加されるようにしています。 外部jsのキャッシュを使わせないようにするデモページ 同じ方法で、CSSの読み込みもキャッシュを使わせないようにできると思います。 (JavaScriptオフの環境を想定する場合、noscriptタグでCSSの読み込みも必要です。) 【参考サイト】 ブラウザ上でcssやjavascriptのキャッシュを使
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