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Linuxとシステムに関するiwwのブックマーク (164)

  • JF: Linux Kernel 2.6 Documentation: ext3.txt

    JF: Linux Kernel 2.6 Documentation: /usr/src/linux/Documentation/filesystems/ext3.txt filesystems/ext3.txt ext3 ファイルシステムの説明とマウントオプション [プレインテキスト版] 原著作者: unknown 翻訳者: Hiroshi Suzuki < setter at reset dot jp > バージョン: 2.6.12 翻訳日時: 2005/08/01 ================================== これは、 linux-2.6.13-rc3/Documentation/filesystems/ext3.txt の和訳 です。 翻訳団体: JF プロジェクト < http://www.linux.or.jp/JF/ > 更新日 : 2005/8/

  • filesystem/ext3 - Linux Tips

    hashed b-treeの使用 † hased b-treeを使用し、ファイルが多いディレクトリ内での検索(と言うか参照)を高速化する。ただし、kernel-2.6以降のみ対応。 ファイルシステム作成時に指定するか、 # mkfs.ext3 -j -O dir_index /dev/hdxx 既存の物に対しtune2fsの後、e2fsck -Dを行い、既存のディレクトリ インデックスをhashed b-treeに変換する。 # tune2fs -O dir_index /dev/hdxx # e2fsck -D /dev/hdxx ↑ journal log を別デバイスに置く † ext3を/dev/hdxx、journal logを置くデバイスを/dev/sdxx、journal log size(block数)をssssとすると、パーティションを新たに作成する場合は、 # mke2

  • UNIX上でのC++ソフトウェア設計の定石 (3) - memologue

    鉄則3: マルチスレッドのプログラムでのforkはやめよう マルチスレッドのプログラムで、「自スレッド以外のスレッドが存在している状態」でfork*1を行うと、さまざまな問題を引き起こす可能性があります。「問題」の典型例としては、子プロセスのデッドロックが挙げられます。問題の詳細を把握しないまま、マルチスレッドのプログラムで不用意にforkするのはやめましょう! 何が起きるか 実例から見てみましょう。次のコードを実行すると、子プロセスは実行開始直後のdoit() 呼び出し時、高い確率でデッドロックします。 void* doit(void*) { static pthread_mutex_t mutex = PTHREAD_MUTEX_INITIALIZER; pthread_mutex_lock(&mutex); struct timespec ts = {10, 0}; nanoslee

    UNIX上でのC++ソフトウェア設計の定石 (3) - memologue
  • naoyaのはてなダイアリー - tmpfs は本当に容量が動的なのか

    Linux には tmpfs という便利なファイルシステムがあります。 $ mount -t tmpfs -o size=64m tmpfs /dev/shm $ mount -t tmpfs -o size=64m /dev/shm /var/tmpとすると、/var/tmp がディスク上ではなくメモリ上に作られたファイルシステムとして mount されます。なので、/var/tmp は I/O 時にディスクI/Oが一切発生しない高速なディスクとして使えると。いわゆる RAM ディスク。(もちろんサーバーの電源を落とすと保存したファイルは消えます。) この tmpfs はなかなかに便利で、キャッシュとかそういうものでディスクにおいてたものここ置くと、ディスク I/O がカットできて超高速になります。はてなでは MySQL のスレーブの MyISAM のファイルを tmpfs において、オ

    naoyaのはてなダイアリー - tmpfs は本当に容量が動的なのか