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Linuxとシステムに関するiwwのブックマーク (164)

  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

  • UBIFS使ってみた その1

    約1年ぶりの更新です。 1年前に腰を壊して以来、ずーっと放置してました(-_-;) おかげで、英英辞典のやつは3日坊主になってますね・・・。 ぼちぼちゆっくりと更新していきまする。 さて、表題のUBIFSの話。 UBIFSはUBI専用のファイルシステムで、 ”UBIFS may be considered as the next generation of the JFFS2 file-system.” 多分JFFS2の次の世代(後継と読んだ方がいいのかな?)になると考えてるらしい、MTD (Memory Technology Device) 用のファイルシステムです。 ではUBIとは何か?というと、”Unsorted Block Images”の略で、MTDと各ファイルシステムの間に入って、データを順番にではなく色んな場所に分けて書き込み(ウェアレベリング)をしてくれるものです。 Fla

    UBIFS使ってみた その1
  • system()関数と、マルチスレッドと、シグナルハンドラ : centosとかfedoraとか組み込みLinuxとかの色々備忘録

    2010年06月25日11:24 カテゴリ system()関数と、マルチスレッドと、シグナルハンドラ まぁ、わかってるひとには、タイトル見ただけで、私が間抜けなプログラマだと宣伝してるだけなのかもなのですが、今週調べたことを備忘録代わりに。 マルチスレッドプログラムで、あるスレッドから、system()関数を使いました。 status = system("pwd"); みたいなコードです。 ところが、statusが、-1になったり、正常にsystem()関数で実行したコマンドの戻り値が取れたり、と、挙動が変わります。 で、このプログラム、すでにSIG_CHLDのシグナルハンドラが登録されていました。中身は、fork-execして終了した子をゾンビ化させないためのwaitpid()だけの簡単なものです。 system()関数が、-1で終了する時には、シグナルハンドラの方でsystem()関

    system()関数と、マルチスレッドと、シグナルハンドラ : centosとかfedoraとか組み込みLinuxとかの色々備忘録
  • Linux kernel oops - Wikipedia

    SPARCアーキテクチャ用Linux2.4カーネルによるLinux kernel oops PA-RISCアーキテクチャ用Linux2.6カーネルによるLinux kernel oops(死んだ牛のAAが表示されている) FedoraディストリビューションにおけるLinux kernel oopsをバックトレースしている様子 oops(ウップス)とはLinuxカーネルがエラーログを生成する、正常な動作からの逸脱状態のことである。その状態に陥った際に発せられるメッセージを指す場合もある。有名なカーネルパニックの発生は様々なoopsに起因するが、その他のoopsはシステムの連続稼働における信頼性を損なう可能性がある。この用語は英単語oopsの通常の用法と同様単なる錯誤を表すものであり、何かの略語ではない。 カーネルが異常を察知した際、oopsメッセージが表示され、異常を引き起こしたプロセスはk

    Linux kernel oops - Wikipedia
    iww
    iww 2013/12/12
  • flush というマウント・オプション - だらりな。

    "gnome-mount はまだ発展途上ぽい - だらりな。" で flush というマウント・オプションがあると知り、でも man mount しても出てこないので調べてみると、Linux のカーネル 2.6.19 で追加されたものらしいのだった。 FAT: Add "-o flush" mount option for fat for removable media devices (USB flash-based memory devices, MP3 players). Mounting with -o flush tells FAT to write things to disk as quickly as possible. It is like -o sync, but much faster (and not as safe). Think of it like a fas

    flush というマウント・オプション - だらりな。
  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

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  • perlからsystemコマンド呼ばれる時のシェルについて - OKWAVE

    HP-UX/perl4のスクリプトをLinux(Red Hat)/perl5に移植する際、system関数でのシステムコマンド実行に問題が発生しています。 HP-UX/perl4 で作成したスクリプトを、Linux(Red Hat)/perl5 へ移植するに当たって、system関数の動作が異なり困っています。 HP-UX では ksh をシェルとして使用していたため、perl からのsysytem関数で実行するsystemコマンドも、kshで動作するものを使っていました。Linuxでもログインシェルをkshに設定しました。 ところが、HP-UXで使っていたprintコマンドが使用できず、以下のエラーメッセージが出ます。 sh: print: command not found シェルはkshを指定していても、perlからsystem関数やバッククウォート`` でシステムコマンドを実行する

    perlからsystemコマンド呼ばれる時のシェルについて - OKWAVE
  • 七転び八起きのLinuxカーネルコミュニティ開発体験記

    はじめに 現在のLinuxカーネルはメモリーホットプラグという,一般的にはなじみがない機能をサポートするようになっています。私は長い間その開発にかかわってきました。 コミュニティに参加する方法というのは,今ではノウハウ化が進み,「Linuxカーネル開発への参加方法」という文書も紹介されるようになりました。 しかし,私が活動をはじめた当時は,まだどうやって開発していけばよいのか勝手がわからず,四苦八苦することとなりました。これまでプロプラエタリなソフト開発しかしたことがないエンジニアにとって,コミュニティ開発というのはまったく開発スタイルの違う世界に飛び込むことだったからです。しかし,その苦労によって得られた経験は,その後の他の開発活動に活かされることになりました。ちょうど良い機会をいただいたので,そのときの苦労を振り返りたいと思います。 メモリーホットプラグをサポートしているハードウエアは

    七転び八起きのLinuxカーネルコミュニティ開発体験記
  • LinuxでUSBメモリ等の中のvfat/ntfsのラベル付け方法 (blog@browncat.org)

    blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き 最近大容量で低価格化していることと、eeepcから使いやすいため手持ちのUSBメモリやらメモリカードやらの外部記憶がやたら増えてきました。そうなると困るのがいったいこれはなに?というところ。ボリュームラベルにわかりやすい名前をつけることが出来ると少しは整理しやすくなるかもと思い調べてみました。 RenameUSBDrive -- Editing ext2/ext3/JFS/ReiserFS/XFS/FAT32/NTFS Partition Labels なんともそのものずばりな内容がubuntuのhelpで見つかりました。まだ日語になっていないようなのでext2/3とntfs、vfatを抜粋&メモ。動作確認はUbuntuで行いました。 以下す

  • ほげめも: Debian vs Ubuntu: 電源を切る

    Debian と Ubuntu を両方使って気づいた些細な違いをその経緯も含めて深追いすることで、ディストリビューションの多様性について考えてみます (ほとんどは自分がはまったことの覚え書きですが)。 最初は電源を切ることについて。この記事では x86 の PC ベースのハードウェアを前提とします。 2013/07/03 追記: 仮想化環境について加筆しました。 halt コマンド Ubuntu では halt コマンドでシステムを終了させると System halted とコンソールに出した時点で停止し、ホストの電源は切れません。電源を切るには poweroff コマンドまたは halt -p を使用します。 なにをあたりまえのことを、と言われるかもしれませんが、私の過去の経験から halt して電源が落ちない Linux ホストはすなわち APM とか ACPI とかハードウェアに問題

  • Raspberry PiでTorを動かしてアノニマスブラウジングする「Onion Pi」 | ソフトアンテナ

    Raspberry PiとTorを組み合わせてアノニマスブラウジングするシステム「Onion Pi」が公開されています。USB Wi-Fiアダプターとイーサネットケーブルを使って、お手軽に無線通信を暗号化することができるシステムで、週末プロジェクトとして開発されたもの。 イーサネットケーブル側は、家庭や仕事場、ホテルなどの通常のネットワークに接続し、Wi-Fi側を安全な無線アクセスポイントとして、他のデバイスから使う事を想定しているようです。TorはPCなどでは直接コンピューターにインストールして使うことができますが、Torを直接インストールしたくない場合や、インストールしたくてもできない、タブレットやスマホなどでは便利に使うことができるかもしれません。 Torのセットアップなど Debianベースの Raspberry Pi 用ディストリビューション"Raspbian"を使っていて、To

    Raspberry PiでTorを動かしてアノニマスブラウジングする「Onion Pi」 | ソフトアンテナ
  • FAT を正しく case insensitive にする方法 - 彷徨えるフジワラ

    暫く前になるけれど、Linux 上における Mercurial の case insensitive filesystem (icasefs) に対する挙動の確認が必要になった。 僕の開発環境は、Windows ホスト上の VirtualBox で Linux を稼動させているので、ホスト側に挿した FAT フォーマットの USB メモリとかを仮想マシン側に見せる、という手も使えるけれど、一応正統派な方法で FAT 環境を作ることに。 # 要 dosfstools (mkfs.vfat コマンド) 作成する FAT 領域に関する仕様を以下のように仮定する: /tmp/vfatdev 直下の 64MB (= 512 バイトブロックで 131072)ファイルをデバイス化 /tmp/vfatmnt 直下にマウント uid 1000 のユーザに対してアクセス権限を解放 作成手順は以下の通り: #

    FAT を正しく case insensitive にする方法 - 彷徨えるフジワラ
    iww
    iww 2013/08/07
    utf8 is not a recommended IO charset for FAT filesystems, filesystem will be case sensitive!
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  • du で見つからない巨大ファイルは lsof で見つけるの術 - HsbtDiary(2013-07-24)

    ■ du で見つからない巨大ファイルは lsof で見つけるの術 とあるサーバーの disk usage が 90% を超えていて「やれやれ logrotate 漏れか」と、ルートから du でせっせと調べてみても全体の 30% くらいにしかならなくてなんだコレは!と右往左往していたら隣に座っている @hiboma が lsof でプロセスが掴みっぱなしの fd を見つけてくれた。 どうやら td-agent がゾンビのように残っていて、削除済みでマークされている巨大な tail ログを掴み続けていて、それが全体の 60% になっていたことが原因だった。さっくり kill したら fd が解放されて無事 disk usage が緑色に戻りましたとさ。めでたしめでたし。

    du で見つからない巨大ファイルは lsof で見つけるの術 - HsbtDiary(2013-07-24)
    iww
    iww 2013/07/25
    なるほどかっこういい
  • 革命の日々! O_TMPFILE

    Linux 3.11で O_TMPFILEがマージされた。O_TMPFILEとはなにか。このオプションは2つの効果をもたらす。 1つめ。 linkat(2)にはセキュリティ的に問題があり、一時ファイルが作られてからunlinkされるまでの隙間に、/proc/fd/ に対して linkat(AT_SYMLINK_FOLLOW) することで、一時ファイルのパス名が分からなくてもリンクを貼ることが出来た。 これに関して、もし、linkat(AT_SYMLINK_FOLLOW)のoldpath引数のファイルが、O_TMPFILE | O_CREAT | O_EXCL の組み合わせでオープンされていたら、ENOENTで失敗するハックの追加 2つめ。 VFS層にインターフェースが追加され、各ファイルシステムにtmpfile専用のメソッドが呼ばれるようになった。O_TMPFILEがついた場合は、ファイル

  • 【訃報】Yum開発者セス・ヴィダル氏がひき逃げによって死亡、容疑者は翌日自首

    2013年7月8日夜9時頃ダーラムにあるゴルフコース付近を自転車で走行中のセス・ヴィダル氏が、後方から走ってきた自動車にひき逃げされ、事故後デューク大学病院に搬送されましたが、まもなく死亡が確認されました。享年36でした。ヴィダル氏はLinuxのパッケージ管理システムであるYellowdog Updater Modified(Yum)の開発者であり、業界からは悲しみの声が上がっています。 Bicyclist killed in Durham hit-and-run :: WRAL.com http://www.wral.com/bicyclist-killed-in-durham-hit-and-run/12639104/ Man charged in Durham hit-and-run that killed bicyclist :: WRAL.com http://www.wral.

    【訃報】Yum開発者セス・ヴィダル氏がひき逃げによって死亡、容疑者は翌日自首
  • Linuxファイルシステムのサイズ変更とデフラグ | OSDN Magazine

    前回は、Linuxファイルシステムを最適化する方法をいくつか紹介した。今回は、サイズ変更とデフラグという、ファイルシステムに対する2つの操作を取り上げる。 稿は、先日刊行された英書『Linux Power Tools』からの抜粋である。 ファイルシステムのサイズ変更 Linuxをインストールした後になってパーティションが最適なサイズではなかったと気付くことは多い。たとえば、/usrは大きすぎ、/homeは小さすぎたという場合だ。これまで、この問題を解決するには、シンボリックリンクを利用して、特定パーティションにある一部のディレクトリが別のパーティションにあるように見せかけるか、バックアップしてからパーティションを作り直し、データをリストアしていた。しかし、パーティションサイズの動的変更ツールを利用する方がたいていは簡単だ。幸い、主要なLinuxファイルシステムのほとんどには利用可能なパー

    Linuxファイルシステムのサイズ変更とデフラグ | OSDN Magazine
  • 革命の日々! ディレクトリ操作を asyncに行うのはもはやPOSIX non-comformance

    Linuxでは伝統的にディレクトリ操作(ファイルのrenameとか)を asyncに行なってきた。これはBSDなどよりも性能がいい理由の一つだったんだけど、クラッシュした時にとんでもない壊れ方をするのでまあ色々と評判が悪かった。 さて、じゃあこのようなシステムで安全なアプリケーションを書くためにはどうすればいいかという話になるが、頭の良い人がディレクトリに対してfdatasyncすればいいじゃん。と言い出して、みんなそれがPOSIX filesystem のルールだと思ってたんだな。 で、今回、aio_fsync()がなぜか write permissionを要求してるので、ディレクトリにaio_fsync()できねーじゃねーか。という規格の不整合を上訴したひとがいて、議論の結果「ディレクトリに操作に対してfdatasync()を要求するようなasyncなファイルシステムはPOSIX準拠じ

  • systemd - Wikipedia

    systemdは、システム管理を担うソフトウェア群であり、従来のSystem V initに代わって導入された仕組みである。デーモン・ライブラリおよび各種ユーティリティで構成され、システム管理・設定における中心的プラットフォームとして、2010年、RedHat社のエンジニアにより、Linux OS用に設計された。 著者によるとsystemdはオペレーティングシステムの「基的な積木」であると評され[5]、UNIX System VやBSDから継承されたinitシステムを置き換えることを第一の目標としている。 systemdという名前はファイル名の最後尾にdという文字を付けることでデーモンを区別しやすくするというUNIXの慣習を受け継いでいる[6]。また、この名称は言葉遊びの側面もある。フランスで最近よく言われている「システムD(英語版)」とは、「状況に迅速に適応し問題を即興で解決する個人の

    systemd - Wikipedia
  • ローカルポートを食いつぶしていた話 - download_takeshi’s diary

    ここのところ、お仕事で管理しているシステムで、夜中に負荷が急上昇する事象が発生しており、夜な夜な対応に追われていました。 (このブログ書いている今も、負荷がじわじわ上昇中なんですが・・・) で、いろいろと調査した結果、ようやく糸口がわかってきました。 結論から言うと、ローカルポートなどのネットワーク資源をいつぶしていたようです。 以下、調べていってわかったことなどのメモです。 トラブルの事象 運用しているのは Apache2.2 + mod_perl2 なwebサーバで、リスティング広告システムの配信系です。 リスティング広告の配信のシステムって一般的にロジックが複雑でいやーな感じなんですが、このシステムもご他聞に漏れずかなりのひねくれ者で、しかもトラヒックは結構多めです。システム全体で、日に1000万〜2000万クエリくらいかな。幸か不幸か、このご時勢においてもトラヒック的には成長し続

    ローカルポートを食いつぶしていた話 - download_takeshi’s diary
    iww
    iww 2013/01/26
    perrorコマンドなんて便利なものがあったのか! 印刷したerrno.hをいつも見てたよ・・・