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Linuxとシステムに関するiwwのブックマーク (165)

  • TrueCrypt - Wikipedia

    TrueCrypt(トゥルークリプト)とは、暗号化された仮想ディスクを作成・利用するソフトウエア。仮想ディスクはファイルとして作成するだけでなく、パーティション自体も対象にできる。ユーザは、作成された仮想ディスクをUSBメモリなどと同じ感覚でリムーバブルディスクドライブとしてマウントすることで利用できる。また、Windows版TrueCryptではシステムドライブ自体も暗号化することが出来る[5]。 このソフトウエアは、TrueCrypt License[4]の下で無償で利用できる。 現在は開発者から「安全ではない」とのメッセージが出されており、使用を中止しBitLockerなど他のソリューションにのりかえることが推奨されている[6]。 代替としてはTrueCryptのソースコードに基づいたVeraCryptやCipherShedなどフリーウェアのプロジェクトがある。 開発終了[編集] 2

  • Arch Linux (日本語) - ArchWiki

    Arch Linux は、x86_64 向けに独自に開発された、あらゆる用途に対応できる万能 GNU/Linux ディストリビューションです。Arch はローリングリリースモデルをベースとしており、常に最先端であるように努め、ほとんどのソフトウェアは最新の安定バージョンが提供されます。Arch は最小限の基システムの状態でインストールされ、ユーザー自身が、ユーザーの理想とする環境のために必要なものだけをインストールして構築することができます。 原則 シンプルであること Arch Linux はシンプリシティを、「不必要な追加や修正を行わない」ことと定義しています。Arch Linux はオリジナルの開発者(アップストリーム)のリリースしたままのソフトウェアを、最小限のディストリビューション固有(ダウンストリーム)の変更を加えて提供しています。アップストリームに取り入れられていないパッチは

  • 31 | 3月 | 2010 | よこいまさる日記

    いままではシステムのリソースなどの監視を Muninで、アラートメールの通知を Nagios という具合に組み合わせてシステム監視・測定をしていた。 最近 zabbix がよいよ、という話をちらほらと聞いたので、比較検討してみた。 Nagios http://www.nagios.org/ システムの停止や危険状態な状態などを通知したり記録する機能を持っている。 仕組みとしては、監視を行うホストから ping や TCP接続やTCP/UDPを用いた通信を行い、設定した閾値によって warning, critical, flapping, down などの判定を行い、これをメールなどで通知したり記録する。 NRPE (Nagios Remote Pliugin Executor) を使うと、監視対象のマシン内でNagiosのプラグインが実行でき、監視サーバ1台に対して複数の監視対象マシンを監

  • Debian、「Debian 7」でマルチアーキテクチャサポート機能「Multiarch」対応へ | OSDN Magazine

    Debian Projectは7月26日、2013年リリース予定の「Debian 7」(Wheezy)で、「Multiarch」機能に対応する計画を発表した。amd64システム上でi386のアプリケーションを実行するといったことが可能になるという。 Multiarchは、異なるハードウェアアーキテクチャのライブラリとプログラムを、同一システム上に平行してインストール・実行できる機能。最たる例が、64ビット環境と32ビット版パッケージの組み合わせとなる。複数種類のプロセッサ向けのバイナリ、ライブラリ、ヘッダが同一システム上に共存でき、クロスビルディングも簡素化するという。 Debian開発者らは、ia32-libsが不要になるなど、Multiarchサポートはシステムのさまざまな面に影響を与えるとしている。将来は、32ビットから64ビットへのライブマイグレーションも可能になるとみている。De

    Debian、「Debian 7」でマルチアーキテクチャサポート機能「Multiarch」対応へ | OSDN Magazine
  • ローカルタイムの設定

    ローカルタイムの設定 [サーバの実験室 Slackware] 作成 : 2002/12/31 "サーバの実験室"の検索 システム時間がヘン date を実行すると、"Tue Dec 31 17:30:00 ifLocal time zone must be set -- see zic manual page2002" と表示される。 ログインしたときに表示される Last login メッセージも、"Last login: Tue Dec 31 17:30:00 +0000 2002 on tty1" だし。 日時間に合わせたシステムだと、"Tue Dec 31 17:30:00 JST page2002" とか "Last login: Tue Dec 31 17:30:00 +0900 2002 on tty1" になっている。 ローカルタイムを設定しないといけないのかな。 どこで

  • syslog の情報(ログ管理) | Shinta's Site

    UNIX では、システム関連のプロセスが出力するメッセージを監視するプロセス(syslogd)が動いています。このプロセスを利用する方法を記述します。 syslogの定義ファイル /etc/syslog.conf syslogの定義ファイルの記述例 フォーマット: ファシリティ.監視レベル[;...]   アクションフィールド ファイルの形式は、おおよそ上記のフォーマットで記述しますが、UNIX の種類によってことなるので必ずシステムのマニュアルは参照して下さい。セレクタ(ファシリティ.監視レベル)とアクションフィールドの間は、タブでなければ動作しません。メールのログは debugレベルで /var/log/maillog に出力し、その他のファシリティのログは、warnレベルで/var/log/syslog に、infoレベルで /var/adm/messages に出力するという設定で

    iww
    iww 2011/07/22
    アクションフィールドに*でログインしている全てのユーザーの端末に表示される。
  • Page not found - ファイヤープロジェクト

    The page you are trying to reach does not exist, or has been moved. Please use the menus or the search box to find what you are looking for.

  • Man page of UNIMPLEMENTED

  • ITmedia エンタープライズ:PD思考法の基礎と情報収集(その2)

    Linux環境で問題が発生した場合、管理者がするべきことは「その原因がどこにあるか」の正確な把握である。今回は、発生した問題に対し原因がどこにあるかを判別するための基的な考え方と、問題判別に必要な情報収集の基礎について解説しよう。 情報収集のポイント PDにおいて、問題を特定するために情報収集は必要不可欠である。実際に収集すべき情報はケースに応じて異なるが、問題自体に関する記録がないからといって、不要な情報であるとは限らない。情報の収集は、問題そのものを直接に特定するほか、システムの構成や問題点を絞り込むための要素を見つけるためにも必要である。そのことを認識して、情報収集を行っていただきたい。 Linuxで取得できる情報には、OSやユーザープロセスの稼働に関するものと、ハードウェア関連の構成に関するものがある。また、ハードウェアの稼働に関する情報はBIOSから直接取得するほか、最近のIA

    ITmedia エンタープライズ:PD思考法の基礎と情報収集(その2)
  • ext3のジャーナル(lost found)再作成

    Linuxのext3ファイルシステムにあるlost+foundはファイルシステムのジャーナルです。これのおかげでfsckがすぐに終わります。これを間違って消した場合やおかしくなった場合は以下のようにして再作成ができます。 まずはファイルシステムをチェック # umount /dev/sdc1 # e2fsck -fn /dev/sdc1 ext2にいったん戻して、ext3に変換。 # tune2fs -O^has_journal /dev/sdc1 # tune2fs -j /dev/sdc1

  • Ext4, ついに安定版リリース at nkjmkzk.net

    Oracle, Open Source, Private12/24にLinux kernel 2.6.28がリリースされました。このリリースの目玉としてExt4実装があります。Ext4はExt3と互換性を保ちながらも多くの改良がなされたものになっているようです。kernelnewbies.orgに記載されているNew featureを意訳してまとめてみました。 互換性 既存のExt3ファイルシステムはExt4にリフォーマットすることなく移行可能。具体的には該当ボリュームをReadOnlyでマウントしていくつかコマンド叩くだけでOK。 より大きなファイルシステムサイズ、ファイルサイズのサポート Ext3からExt4ではそれぞれの制限は以下の通り。 ファイルシステムサイズ:16TB -> 1EB (エクサバイト) ファイルサイズ:2TB -> 16TB ちなみにEBとは、 (1 EB = 10

  • 革命の日々! ext4は遅い 3杯目

    こんどはカーネルコンパイル速度を比較したけど、やっぱりext3のほうが速かったよ。というお話。 From: Jan Blunck To: linux-ext4@vger.kernel.org Subject: kernel build time After Andreas talk yesterday I did some tests on my T61. This is not really a perfect benchmark setup but Andreas said I should send the data anyway. make clean (ext3) real 0m3.073s user 0m1.324s sys 0m1.444s make -j 4 (ext3) real 6m37.377s user 10m58.081s sys 1m38.890s make c

  • VirtualBoxで仮想ディスクのサイズを減らしてみた(3)

    前回と前々回からの続きですので、先にそちらをご覧ください。 ・空き領域をゼロクリアする。 swap領域のゼロクリアが完了しましたので、次は既にインストール済みのzerofreeコマンドを使ってディスクの空き領域をゼロクリアします。 zerofreeはext2/ext3ファイルシステムに対応したツールと紹介される事が多いので、ext4ファイルシステムには未対応という誤解もあるようですが、実際には作者であるR M Yorston氏のページにも記載があるように、ext4にも対応しています。 ただし、ext4への対応は、zerofreeが依存しているe2fslibsパッケージがext4にも対応していることが前提になります。今回はUbuntu 10.10のzerofreeパッケージを使用していますので、その点については問題はありません。 次に、zerofreeの実行対象となるパーティションは、マウン

    iww
    iww 2011/03/13
    zerofreeはext4にも対応
  • atime関連マウントオプション使用時のディスク性能比較 - 科学と非科学の迷宮

    要約 ITPro 掲載のチューニング記事に書かれていた、 「mount オプションに noatime オプションを付加すると読み込み速度が倍になる」 という情報について検証を行いましたが、検証方法や考察に誤りがありました。 調査の結果 Fedora8, Fedora9, Ubuntu8.04 LTS ではデフォルトで relatime オプションがついていることがわかりました。 検証方法を read() システムコールの実行時間測定という方法に変更し、あらためてデフォルト、noatime, relatime マウントオプション付加時の性能検証を行ったところ、私の環境(Core 2 Duo(2.2GHz),メモリ2GB,Fedora8)では noatime, relatime マウントオプションを付加することで、デフォルト時の実行時間の半分で read() システムコールを実行することができ

    atime関連マウントオプション使用時のディスク性能比較 - 科学と非科学の迷宮
  • MBRのバックアップ - adsaria mood

    以下のサンプルには、ファイルシステムを通さず、HDDに対して直接データを書き込むものがある。下手をするとファイルシステム等の内容を破損して、最悪の場合システムが立ち上がらなくなることもあるので、実行する場合は自己責任はもちろんのこと、細心の注意を払ってほしい。 MBRはブートストラップローダやパーティションテーブルが格納されているので、誤って消してしまうとシステムは立ち上がらなくなってしまう。 ブートストラップローダは、再度インストールしなおすこともできるが、パーティションテーブルが失われてしまったら、短時間でシステムを普及するのは難しい。HDDのデータの海の中から各パーティションの先頭セクタとその終わりを探すのは時間と根性を必要とする作業となる。 従って、MBRは必ずバックアップしておくべきだろう。ところが、ネット上でMBRのバックアップに関した記事を見ていると MBRはddコマンド使っ

    MBRのバックアップ - adsaria mood
  • Gentoo AMD64 Handbook - Gentoo wiki

    The Gentoo Handbook is an effort to centralize documentation into a coherent handbook. This handbook contains the installation instructions for an Internet-based installation and some additional sections for working with Gentoo's native software tools such as the OpenRC init system and the Portage package manager. Installing Gentoo About the Gentoo Linux installation This chapter introduces the in

  • http://www.fenix.ne.jp/~G-HAL/comp/sig.txt

    iww
    iww 2010/12/07
    「SIGALRM は setitimer() したスレッド≒プロセスにしか配信されない」本当かどうかあとで検証する
  • タイムアウトを設定してsystem関数を使いたい - ソフトウェアエンジニア現役続行

    LinuxのC言語では「タイムアウトを設定してsystem関数を使いたい」と思っても、これが思うように出来ません。 「プロセスをforkさせて、子プロセスでsystem関数を実行して、親プロセスがタイムアウト時に子プロセスを殺せば良い」と思うかも知れませんが、それではうまく行きません。子プロセスを殺しても、そのときsystem関数で実行中のプロセスはinitプロセスの直下に移動してプロセスの実行を続けてしまうからです。 そこで、子プロセスでsystem関数ではなくexecv族の関数を使うようにします。そうすればタイムアウト時に親プロセスが子プロセスを殺すと、execv族の関数によって実行されているシェル関数も殺されます。 これを実装する関数を作りました。使い方は簡単。 int system_with_timeout (char *command, int timeout); command

    タイムアウトを設定してsystem関数を使いたい - ソフトウェアエンジニア現役続行
  • pdflush - Linuxカーネルメモ

    1. 概要 pdflushはページキャッシュ(ディスクキャッシュ)上のDirtyページをディスクへ書き戻す(WriteBack)のに使われるカーネルスレッド。 2. 構造 pdflushの構造は図1のようになっている。 図1 pdflushの構造 3. 解説 3.1 pdflush pdflushの処理のメインは__pdflush()。__pdflush()では、pdflush_operation()によりジョブが投入されてWakeupされると、自分のジョブ管理用構造体struct pdflush_workから登録されているジョブの処理ルーチン(.fn)を呼び出して、WriteBack処理を行う。処理が終わるとまたSleepする。 pdflushカーネルスレッドはシステム内に複数個存在する。スレッド数はWriteBackの処理量に応じてMIN_PDFLUSH_THREADS(2)〜MAX_

  • OOM Killer

    OOM Killer(Out of Memory Killer)は,システムが実メモリーと仮想メモリー空間(スワップ領域)を使い切り,必要なメモリー領域を新たに確保できない場合に,プロセスを強制終了させて空きメモリーを確保する,Linuxカーネルの仕組みです。OOM Killerは,空きメモリーが確保できないことによりシステム自体が停止するという最悪の事態を避けるために用意されています。 OOM Killerは,空きメモリーを十分確保でき,システム上損失のなるべく少ないプロセスを選んで,強制終了します。また,強制終了するプロセスの数がなるべく少なくなるようにしています。実際に,どのプロセスを強制終了するかは,カーネル内部のbadness()関数が決めます。 ただし,OOM Killerにより,システム上大切なプロセスが強制終了させられることもあります。システム・トラブルの原因に成り得ること

    OOM Killer
    iww
    iww 2010/10/13
    OOMキラーさん避け