Armadillo-810をUSBデバイスとして使用することができます。ここでは動作確認をATDE5で行うため、「取り外し可能デバイスの使用」を参照してATDE5とArmadillo-810のCON4をUSB2.0 ケーブルで接続する必要があります。 USBデバイスの機能は、LinuxカーネルのUSBガジェットドライバによって提供されます。USBガジェットドライバは様々な種類のものが用意されていますが、工場出荷イメージではArmadillo-810をUSB複合デバイス[8]として使用することができる「UVC Composite Gadget」が有効になっています。 UVC Composite Gadgetは以下に示す3種類のUSBデバイス機能を持っています。各機能は同時に利用することができます。 UVCガジェット Armadilloをビデオ出力デバイス、ATDEをビデオ入力デバイスとして扱
バイト先のサーバ運用上、Ubuntuサーバ機の中のデータを定期的にバックアップする必要性が生じた。 そのための方法として cronを用いて定期的にバックアップコマンドを記述したスクリプトを走らせる ということをする。 【機器】 Ubuntuサーバ機(Ubuntu Server Edition 10.10) HDDを4台積んでいるため、/dev/sda-sddまでが占有されている。 不揮発メモリ(USBフラッシュディスク)2GB USB接続の外付けHDD ここで、Ubuntu機でファイルシステムをマウントする上で問題が発生した。 /etc/fstabを適切に記述しないと、バックアップファイル保存用のデバイスのマウントポイント名が一定しない。(厳密には一定しないのではなく、長くて扱いづらいというだけか。) ということで、fstabに以下のような物を追記した /dev/sde /mnt/usb
The Universal USB Installer (Imager), also known as UUI, is USB bootable pendrive software. This ISO to USB utility allows you to easily create a multisystem bootable USB from ISO files. It enables you to boot from USB Windows setup installers, Linux operating systems, stand alone Antivirus software, along with several system diagnostic and PC repair tools. UUI - Universal USB Installer software -
■ USBポートの電源を制御する_その1 gniibe先生が面白いことをやっていました。USBハブはポート毎に電源をON/OFFする機能を持っている製品があります(持っていないものもあります)。私の手持ち2台で確認したところ、バスパワー/セルフパワー共に電源制御機能を持っていました。 準備 (debian lenny) # apt-get install usbutils libusb-dev # lsusb -v 略して表示 Bus 007 Device 011: ID 0409:0059 NEC Corp. HighSpeed Hub Per-port power switching ← 電源制御あり Per-port overcurrent protection TT think time 16 FS bits Port indicators Hub Port Status: Por
#right{最終更新日時:&update(j) [&link_edit(text=編集)]} *はじめに mjpg-streamerは、UVCカメラに対応したストリーミング配信ができます。 静止画のほか、Motion-Jpeg、Java、JavaScript、VideoLANの配信に対応しているので、ストリーミングの基本を見るには最適なパッケージだと思います。 **注意事項 -libjpeg-develがインストール済み(libjpegだけではダメ) -音声は出ません。音声も欲しい場合はffmpeg等による配信を検討してください。 #contents ---- *mjpg-streamerのダウンロードとコンパイル mjpg-streamerのダウンロード(svnなので常に最新版です) # svn co https://mjpg-streamer.svn.sourceforge.net/
Project abandoned! Sorry, I havent found the time to keep this project updated. Please see https://github.com/jacksonliam/mjpg-streamer for the designated sucessor site. Thanks to everyone who contributed and is using the software. MJPG-streamer takes JPGs from Linux-UVC compatible webcams, filesystem or other input plugins and streams them as M-JPEG via HTTP to webbrowsers, VLC and other software
2012年10月04日23:08 カテゴリPC関連 USB HUB の電源制御でUSBランプをON/OFFする U2H-SW4シリーズ「パソコンから各ポートの接続をON/OFFできる」USB HUBがLinuxで操作できるようになったので、USBランプを時間がきたら点灯または消灯させるスクリプトを作成した。 Windows7上のvirtualboxにdebian squeezeを入れた環境でも、タイムアウトエラーが出るがU2H-SW4の電源制御が行えた。 タイムアウトエラーはUSB HUBへのメッセージ書き込み後の応答(?)の読み込みで必ず発生する。(virtualboxのLinuxだけで本事象は発生した) sw4ctrlのタイムアウトまで3秒も待つのは嫌なので、sw4ctrl.cのタイムアウト時間指定を100mSに修正した。(あまりタイムアウト時間を短くすると正常時でもタイムアウトしてし
USB/IP Project aims to develop a general USB device sharing system over IP network. To share USB devices between computers with their full functionality, USB/IP encapsulates "USB I/O messages" into TCP/IP payloads and transmits them between computers. Feb 21, 2011: Updated windows client driver to allow x64 operation. We have received signed versions from the ReactOS project. (This is needed to al
This guide describes the Linux's ability to power off USB devices and to let USB devices request to wake them up again. It is important to note many optical mice do not support power saving. Once they lose power they cannot detect motion and cannot power back on when motion is invoked. With this being stated, it is possible to use specific driver calls or the sysfs /sys/bus/usb/devices/usb[1-]/pow
実行結果 † 以下、USBメモリを接続して操作を行っています。 尚、以下の操作はUbuntuで操作した例です。 CentOSの場合は、一般ユーザにlsusbのパスが通っていません。 /sbin/lusbとパスを指定して実行することができます。(rootになればパスが通っています。) 確認デバイスによってはroot権限が必要な場合があります。 USBメモリ接続前、接続後の出力です。 詳細な情報を出力 † 上記の出力結果にBusとDeviceの値が表示されています。 その値を設定すると詳細な情報を見ることができます。 lsusb -s bus:dev -v 以下に2つの実行結果を記します。 一般ユーザにて確認(Operation not permittedが出力された) sakura@ubuntu-ppc:~$ lsusb -s 001:002 -v Bus 001 Device 002: I
対象 linux でUSBサーバーを実現したい LinuxとWindowsの両刀使いの人 実験的 個人的には、Wifiで何もかも接続できればきっと幸せになれると考えただけです。 参照 TODO:他に検討したものなどを載せる 結論 正常に動きませんでした Windows -- Linux -- プリンタ を実行 Linux -- Linux -- プリンタ は未確認 そもそも、32bitと64bitの橋渡しをするのが良くないのではないかと 環境がないので、実装テストできていません Windows XPがメインで考えられているみたいなので、内部APIの挙動が違うことが影響しているようにも思いました。 Target Version OS Server 0.1.7 Debian GNU/Linux squeeze 64bit Client 0.2.0.0_signed Windows Server
いい音で音楽を聴きたい、本気な時はレコードだ。 しかし、mp3音源で手軽に音楽を聴きたいときだってある。 ノートパソコン使いである私、なるべくノートパソコンから出る配線を減らしたい。 そこで、サウンドデバイスをLAN経由で使用することにあれこれ奮闘している訳である。 GW-AP54DBを使ったネットワークオーティオでこれまで頑張っていた、音楽を聴く分にはこれで十分なのだが、映画を見たりと動画を見るときの遅延(レイテンシー)が気になってきた。 そこで、今度はUSBデバイスをネットワーク経由で使う、USB over IP という技術に目を付け、USBオーディオデバイスをネットワーク経由で使うことを試みてみる。 USBオーディオデバイスにはGW-AP54DBに比べ、種類が豊富でもちろんより高音質のものがある。 これが上手くいけば遅延も小さく、音も良いネットワークオーディオ環境が手に入る。 USB
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