2015年3月21日土曜日 【UE4】セルっぽいルックを頑張ってみる その1(概要) 時間が開いてしまいました。 UE4が無料化されて使う人も増えそうですし、自分が試したセルルックに関するノウハウを記事にしてみようかとおもいます。 僕はマテリアルに関してもルックに関してもそれほど詳しいわけではないですが、自分の勉強も兼ねてセルルックに挑戦してみました。 セルルックに関してはほかのサイトなどでも解説されており、僕も参考にしてる部分があるのでかぶる部分が多々あるとおもいます。 今回は概要のみですが、次回以降からそれぞれの具体的な説明をしていくつもりです。 ●最終描画 【最終描画】 ここ最近で作ったマテリアルを大体詰め込んでみました。 まだ発展途上ですがだいぶそれっぽくなったのではないかと思います。 ●カラー 【カラー】 光の部分はテクスチャに指定の色をまぜて処理。 陰にポストプ
Image Credit: Bhupinder Nayyar/Flickr AppleやMicrosoftのような大手テクノロジー企業は、モバイル機器に搭載されたパーソナルデジタルアシスタント機能を多くの人に提供してきた。そのおかげでユーザはデバイスに話しかけるだけでアラームをかけたり、質問の回答を得たりすることができるようになった。現在、他の企業も新しいオープンソースのソフトウェアを用いて、それぞれ独自のバージョンのアシスタント機能を作成することが可能になった。そのソフトウェアは、Sirius。もちろん、AppleのSiriをもじったものだ。 今日、トルコで開かれている「プログラム言語およびOS向けアーキテクチャサポートに関する国際会議」にて、ミシガン大学の研究者らがSiriusについてのプレゼンテーションを行った(編集部注:原文掲載3月14日)。時を同じくした今朝、SiriusはPro
今までIPython Notebook上でRを動かそうとするとrpy2やらをごにょごにょやるとかいう方法がありましたが、いちいち%%を打ったりといろいろ不便でした。 が、先月末(2015/02/27)のIPython 3.0のリリースでIPython Notebookが大きく変わり、(まだ開発版ですが)Rとの連携もかなり楽になりました!というか今後はRだけでなく、Juliaや他の言語もカバーする方向に進むそうで、特定の言語に依存しない部分をJupyterという別プロジェクトでやっていくそうです。 代表的な言語のJupyterカーネルとしては以下のようなものが存在する模様。 Python (https://github.com/ipython/ipython) Julia (https://github.com/JuliaLang/IJulia.jl) R (https://github.c
はじめに Unity の Particle System である Shuriken を使ってパーティクルを作っている人が多いと思います。 Unity - マニュアル: パーティクルシステム( Shuriken ) http://marupeke296.com/UNI_PT_No1_Shuriken.html ただより凝ったことをしたくなってくると、標準の機能だけでは色々と足りなく不満が出てきます。そこで Shuriken の拡張として開発されているアセットの Particle Playground を利用すると、標準では出来なかった様々な表現をすることが可能になります。 Particle Playground | Unity Asset Store Particle Playground 3 – Polyfied Particle Playground は Polyfied によって開発さ
[GTC 2015]カジュアルに楽しめるVRコンテンツ「360度ビデオ」を低コストで制作・配信するシステムが登場 ライター:西川善司 2015年は,仮想現実(以下,VR)対応デバイスが多数登場,あるいは発表された年として,記憶に残るかもしれない。VR分野の先駆者であるOculus VRの「Rift」を筆頭に,「Project Morpheus」や「SteamVR」,「OSVR」などなど,まさにVR対応HMDのリリースラッシュといった状況だ。 しかし,肝心なのはコンテンツをいかにして充実させていくかだ。GDC 2015では,ソニー・コンピュータエンタテインメントやEpic Games,Crytekなどが,映画並みの品質を備えたVRコンテンツを披露して未来の姿を示したが,一方で,「これほど高品質のVRコンテンツを開発するのには,かなりのコストがかかりそうだ」という不安を開発者達が感じているよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く