タグ

ブックマーク / bvillage.hatenablog.com (4)

  • VRで推しのファンミーティングごっこをした話 - Unity+Oculus+MMD とりあえず書き留めておく場所

    MMDモデルを使用した「推しに会えるVR体験会」をたまに開催しているのですが、今回ちょっと特別に気合いを入れてあれこれやったので、その覚書です。 夏休みの工作に、瑛一くんVRをつくりました pic.twitter.com/d9f55ahzrw — emifuwa(工藤P) (@emifuwa) 2019年8月11日 きっかけは「マジLOVEキングダム」という映画にハマったことでした。 utapri-movie.com これは「うたの☆プリンスさまっ!」という人気コンテンツ初の映画化作品で、なんと全編がライブ(ライブ部分は3Dモデル使用)という非常に画期的な映画で、6月の公開から現在もロングランを続け、動員100万人突破、興行収入は16億を超えたとのこと(9月5日現在)。 もともと知っているコンテンツではあったのですが、この映画が大変素晴らしいものだった上に新たに推しも出来てしまい、結局現時

    VRで推しのファンミーティングごっこをした話 - Unity+Oculus+MMD とりあえず書き留めておく場所
    izm_11
    izm_11 2019/09/06
  • 1. Unityの画面構成 - Unity+Oculus+MMD とりあえず書き留めておく場所

    今回は、Unityをダウンロードした状態から始めます。 使用しているバージョンは5.6.2p4です。 (p4はパッチです。パッチはここからダウンロードできます) Unityのアカウントを取得し(この部分の説明は省略しますが、アカウントとパスワードはのちのち必要になるので、忘れないよう控えておいてください)、「新規Projectを作成」するところからです。 新規Projectを作成する Unityを起動すると、下のようなダイアログが出てきます。 (もしくは、画面上部メニューバーの「File」→「New Project」を選択します) ①Projectに名前を付ける(Project name) Projectとは、これから作業をするための大きな場所になります。 名前を付ける際は、必ず「半角英数字」で付けましょう。 これから、Project/Scene/exeなどいくつか保存時に名前を付ける場面

    1. Unityの画面構成 - Unity+Oculus+MMD とりあえず書き留めておく場所
    izm_11
    izm_11 2017/11/16
    凄く丁寧なやつだ…連載期待
  • 2015夏OcuFesに参加してきました(出展コンテンツ解説編3) - Unity+Oculus+MMD とりあえず書き留めておく場所

    「初音ミクVRライブ」解説編その3です。 というか… 「プログラミングが一ミリもできない人が無理やりUnityでなんか作ろうとしたらこうなった記録」 って感じになりましたね。 まずは、ステージの構築から。 VRライブと言いつつも、ステージらしいステージがあるわけではありません。 重いし、あと結局「当にライブっぽさを感じる」って相当敷居が高いと思うんですよね… Unityちゃんライブとか、モーフィアスのミクさんライブとか、それっぽいのはプロにまかせて、私は曲からイメージできる宇宙っぽい、ふわーっとしたもので十分だと思いました。 それで出来上がったのが、こんな感じ。 このコンテンツに使用したオブジェクトは ①ミクさん ②足元にあるカプセルっぽいやつ(ここでは見えてない) ③「HATSUNE」のロゴふたつ ④「shakeit!」のロゴ ⑤星が円形に連なった模様(ピンクと青) ⑥ピアノの鍵盤を円

    2015夏OcuFesに参加してきました(出展コンテンツ解説編3) - Unity+Oculus+MMD とりあえず書き留めておく場所
    izm_11
    izm_11 2015/09/01
    Unityのタイムラインアニメーションエディタの闇情報だ…
  • 人は、一番好きなキャラクターが目の前に現れるとどうなってしまうのか - Unity+Oculus+MMD とりあえず書き留めておく場所

    人は、一番好きなキャラクターが目の前に居て、じっと自分を見つめてきたら、どうなってしまうのでしょう。 私は「OculusRift」というヘッドマウントディスプレイを使い、MikuMikuDanceという3DPV作成ツール用にユーザーがつくって配布しているモデルをお借りし、「好きなキャラクターの3Dモデルが目の前で自分を見つめてくれる」というコンテンツの体験会を、たまに開催しています。 「進撃の巨人展」で話題になった「360°体感シアター 哮」で使われているものとまったく同じものを使っています。 「PCのモニタの中に自分が頭を突っ込んで、中を見ている」という感覚が一番近いかもしれません。 体験している様子と、体験者にどんな画像が見えているかを撮影させてもらったものがこちらです。半分くらい見ていただけると感じがわかるかと思います。 OculusRiftDK2で好きなキャラクターに会う動画 -

    人は、一番好きなキャラクターが目の前に現れるとどうなってしまうのか - Unity+Oculus+MMD とりあえず書き留めておく場所
  • 1